本気で片付けを終わらせたい
あなたの解決策を見つけて
あなたのやり方を一緒に見つけていく
あなたに真剣に向き合う
整理収納コンサルタントの
須藤昌子です。
今日は
40代50代に方々が
陥りがちなお話をまとめて投稿する
最後5話のお話をさせていただきます。
片付けは人生の縮図だった。片付けの話をしているはずなのに、人生の話になってしまいました
レッスンに参加された
松村さんのお話。
ある時から
片付けのことを
ずっと考えていました。
やっていない場所。
気になっている引き出し。
見て見ぬふりをしている棚。
キッチンの奥の棚を開けるたび、
「あ、ここもだった…」と
心のどこかがザワつく。
寝る前にふと、
「明日はあそこをやらなきゃ」と思い出し、
それだけで気持ちが落ち着かなくなる。
実際に手を動かしていなくても、
頭の片隅に
ずっと「片付けなきゃ」が
居座っている状態でした。
とお話されていました。
お聞きしていると
それだけで、
気持ちはまったく休まりません。
そこで
私は松村さんに
こんな提案をしてみました。
どこまでやるか
手前の目標を決めてみましょう。
それからの松村さん。
どこでやめるかを
自分で決められるようになってから、
少しずつ変わってきました。
今日はここまで。
今日はやらない。
今は手をつけない。
夕方、疲れて帰ってきて、
リビングの一角が少し散らかっていても、
「今日はもう十分」と
自分に言ってあげる。
以前なら、
その状態を見るたびに
「片付けていない私はダメだ」と
無意識に自分を責めていました。
でも、
やめ時を決められるようになると、
不思議なことに、
片付けのことを考えない時間が
少しずつ増えていったのです。
そんなお話をしてくださいました。
他の方のレッスンでも、
こんな場面がありました。
50代の山本さん。
「片付けが終わらないことが、
ずっと頭から離れないんです」と
おっしゃっていた方がいました。
どこを見ても、
「まだ途中」に見えてしまう。
座っていても、
休んでいても、
心がまったく休まらない。
そんな状態だったのですが、
レッスンの中で
「今日はここまで、と決めるとしたら
どこですか?」とお聞きすると、
少し考えてから、こう言われました。
「……本当は、
今日はもう何もしなくていい気がします」
その言葉を口にした瞬間、
ふっと肩の力が抜けたのが
こちらからも分かりました。
部屋は、
その日、ほとんど変わっていません。
でも山本さんは、
「今日は久しぶりに
何も考えずにお茶を飲めそうです」と
笑われたのです。
片付けが進んだからではありません。
見た目が
大きく変わっていない場所も、
正直、たくさんあります。
それでも、
「やっていない自分」を
責める時間が減ると、
暮らしの中に
確かに余白が生まれます。
この感覚は、
片付けだけの話ではないな、と
私は感じています。
仕事のこと。
家族のこと。
これからの人生のこと。
「まだできていない」
「もっとやらなきゃ」
「ちゃんと考えなきゃ」
そうやって、
終わっていないことを
ずっと頭の中で抱え続けてきたのは、
片付けだけではありませんでした。
人生そのものを、
どこかで
“未完了のまま背負っていた”
そんな感覚に近いのかもしれません。
片付けが苦しいとき、
多くの方が
「早く終わらせたい」と思います。
でも実は、
苦しさの正体は、
終わっていないことよりも、
ずっと考え続けていること
なのだと思います。
頭の中にある
「やらなきゃ」が消えない限り、
片付けは
終わっても、終わりません。
それは、
人生の他の場面でも
同じです。
余白が生まれるのは、
部屋が完璧になったときではなく、
自分の中で
納得できる線が引けたとき。
今日はやらない。
今はここまで。
これ以上は求めない。
その線が引けると、
心は驚くほど静かになります。
それは、
諦めたのではなく、
選び直した感覚です。
片付けは、
常に意識し続けるものではありません。
忘れていい。
考えなくていい。
他のことに時間を使っていい。
そう思えるようになったとき、
片付けは
ようやく生活の一部になります。
そしてそれは、
人生も同じなのだと思います。
もし今、
片付けのことが
頭から離れないとしたら、
それは、
まだ片付けが足りないからではなく、
自分の中に
「ここで一区切り」という
終わりがないから
なのかもしれません。
片付けが終わったから
ラクになるのではなく、
考えなくてよくなったから
ラクになる。
片付けの話をしているはずなのに、
人生の話になってしまうのは、
きっと
片付けが人生の縮図だからなのだと思います。
【読んでほしい記事】
【ワークショップ開催】
片付けたいけど
捨てるのは無理。
そんな母の気持ちは
何度話しても
そう簡単には
変わりませんでした。
片付けの話をすると、
家の空気が一気に重くなる。
思うように進まない現実に、
イライラしている自分が一番つらかった。
家族が片付けないから苦しい
そう思ってきたあなたへ
片付けたい。
このままじゃ嫌だ。
そう思っているのに、
家族は協力してくれない。
親のモノも減らない。
そのたびに
イライラしたり、
諦めたり、
自分を責めたりしていませんか?
「私が我慢すればいい」
「私がやるしかない」
そうやって
片付けのことが
ずっと心の重荷になっている方へ。
実は、
片付けが苦しい状態が続く理由は
やり方が分からないから
ではありません。
そして
家族が片付けないから
だけでもありません。
多くの方が気づかないまま
無意識に抱えている
「考え方の前提」が
片付けを止めてしまっているのです。
今回のワークショップでは
・捨て方
・収納方法
・正解のやり方
そういった話は一切しません。
その代わりに
✔ なぜ片付けが苦しくなったのか
✔ なぜ家族との間でモヤモヤが増えたのか
✔ なぜ「やりたいのにできない」状態になるのか
その根っこの部分を
ゆっくり言葉にしていきます。
このワークショップに参加すると
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\もう家族や親の片付けで悩まない!/
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【時間】120分(予定)
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「片付け=モノを減らすこと」ではなく
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何がそうでもないかを知ること”
だと思っています。
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そして
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おひとりおひとりの中にある
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