サンライズビル2階のキモノスタイル展が凄すぎてパート2にした。




この漫画は知らなかったが、展覧会があったり、作品に寄せた着物まで作るなんて驚き!

華やかなバラの名古屋。










可愛い!

華やか!

シックで華やかだけど派手ばでしくない。

学生さんの展示はちょっと凄いのが多くて、自分が好きなのはこんな大正ロマン系。はいからさんに出てくる環さんに似合いそう。

今こんな色とか金魚の柄なんて見かけないものね。でも大変上品。

これ、ハンガリー刺繍だと!美しい…!半襟から帯からすべて統一されている。

背中の紋にあたるところもお花で違和感もなく素敵すぎる。

会場全体の雰囲気。



さて、流石に空腹になったけど、会場付近はどこも混雑していたので、マップにあった駅の反対側の蕎麦やさんまで行った。春の野菜天ぷらとそばのセットに。かやくご飯が無料でついてきた。芽キャベツやふき、筍など珍しい野菜天ぷらが美味、手打ち蕎麦も美味しかった。

お腹を満たした後、別の着物屋さんのセール会場にも行ってみたんだが、残念ながら買えるようなものはなかった。どうも目だけ肥えてしまい、お、これ素敵だなと手にするものすべて恐怖の金額で、いくらそれから20%30%引き出と言われても笑うしかない……。
もちろん、超絶お得な大島紬1万円なんてのもあったけど、いや、大島紬はあるからいらないのだよ。
花織の名古屋帯やら塩沢紬やら色々あったが、唯一いいなと思った明石縮も値段が高すぎてボツ。速攻引き上げた。

グリーンビルへ移動。こちらでは4.5階でマルシェやってるので眺めにいく。

4階でたかはしきもの工房でいくつか下見。ハイムラやさんでは高島縮みのステテコの展示があり、ちょっと気になる。
近江ちぢみのところで半襟販売があり、麻半襟ならよいなとやっとここで購入。

隣にもある半襟屋さんでかなり悩むが決められない。最悪明日も来るか、それでも欲しければ買うか、と一度場を離れる。

せっかく来たからと、5階へ。
ここでついに大きな出会いが!

島屋呉服店さん、シマエナガの帯だ帯留めだとあり可愛いなと見ていたら、誉田屋源兵衛の芭蕉布の半幅帯がある???!!!

かれこれ3年くらいか、芭蕉布展を見てから気になりだしたんだけど、まーあ実物を見たことはなく、ネットでしか見てないし、それもお高いのに大概売り切れになっている。真夏にあんな帯したらいいだろうねえとは思っていたけど、まさか実物があるなんて!

ご主人かな。すかさずもうそれ最後の1本ですから、と声がかかる。どうしよう………。
他の係の方も、朝もう一つあったけどすぐ売れましたと言うし悩む。7.8月しか出来ないか?と聞いたらもう暑いから6月から9月までは平気でしょうと。

う〜〜〜〜〜ん。欲しいなあ。
まず一般の着物屋さんにいつでもある物じゃないし、触りもしないでネット購入も怖いし、今目の前にあるのがすべてじゃないか………。
ホンモノの芭蕉布の着物と比較すれば可愛いもんではないか!せっかく着たんだし!
で、ついにお迎えしちゃった!!

ステージでお琴の演奏がある、というので座って休憩がてら聴いてみる。弦の調整が大変みたいだし、桐とか弾くための爪が象牙で入手困難なため、今あるものを大事に加工している、プラスチックのは音色が悪いなど、こちらの伝統の文化も継承が大変なんだと。

本日の戦利品。
さすがに17時までいたら疲れたし、時間足りなかったから限りなく明日も行く予感。



昨日、キモノショーへ行く、とドタバタしていて耳に入ったこのりくりゅうペア引退のニュース……。

なんとなくね、確かに予感はあったかな。


特に木原君。ソチからだからね。長かったよ。

あんな、転向直後に間に合うとは思ってなかったのに、ミニマム取れてソチ五輪出場したのは本当にビックリした。

ただ、その後の平昌五輪までがパートナーも変わったし、苦しかったんだろうね。

よく辞めないでいてくれたよ。


三浦さんと出会ってからの成長が凄くて、北京五輪でも素晴らしい演技で団体メダルに繋がる活躍、嘘みたいと泣いたんだけど、その後からの驚異の強さで、いやいやいや、日本人同士のペアがこんな強いことあるわけ??と信じがたい事態で。


世界選手権もグランプリファイナルも勝って、もう最後は五輪のメダルだけ??みたいな今回。

団体はうまく出来たのに、個人戦でまさかのSPのミスで7点失う5位…からの、大逆転の金メダル!!


あの日は泣きすぎて何も出来なかったな。


ただのスケヲタでも、カップル競技、しかも日本人同士のペアで、台乗りにはまだ慣れてない感覚があるのに、五輪で金メダルだなんて、信じられない!生きててよかったと思った。


怪我もあったし、コロナ禍では帰国も出来なかったし、ホント辛かったよねと。それがやっと報われたをやだよね。もう目指すことは競技にはない、のは当たり前かなと。

寂しさはあるけど、この、2人がコーチになって日本人同士のペアを育成してくれたら、とこれからの2人に期待したい。

夢をみせてくれてありがとう。

支援してくれた木下グループにも感謝。

ついに東京きものショーの当日。幸い晴天。

考えた結果、練習済みの組み合わせで行くことに。




既に電車も席を押さえているから遅刻出来ないのに、イマイチ気つけがうまく進まなくて焦る!

マジ超ギリギリ、今の信号渡れなければあの電車間に合わなかった、という非常に危ないタイミングでなんとか乗れたので、特急にも乗れた。

進行方向で座れるのは楽なんだなあと改めてはりこんだ(大げさ)甲斐があったと。

ただ新宿から都営新宿線に乗るのはよいが馬喰横山は降りたことがないので少し心配だった。たまたま乗車したら車両の目の前にエレベーターがあり、改札階まで乗り換え方式、他に利用する方がいたのでついていってうまく行く。A3出口と書いてあるがエレベーターはA4なのでそちらへ。地上出て右側に大きな通りが見えて、角に郵便局がある。信号を渡りまっすぐ行くと最初の会場のサンライズビルがある。

2階で電子チケットを見せ、チケット替わりのトートバックを渡されて、後は自由に観覧する感じ。

凄い数の着物がトルソーにきれいに着付けされていてテンションがあがる!

昔の花嫁衣装とか、総絞りとかひたすらゴージャスなのもあり、着物学院の学生さんのぶっ飛んだ着付けとか、ため息が出るくらい美しい着物と帯の組み合わせなど、かなり夢中になって写真撮りまくり!




服部真湖さん、てこんな素敵な着物持ってるの!とため息がでる。羅の帯の美しいこと!

これも超絶におしゃれ!

紫紺染め?絞りがくどくなりそうなんだけど、きれいにまとめている。

これ、ホントに素敵で!✨✨❤️❤️このような色の色無地の反物があるのよ、いつか仕立てるつもりなんだけど、こんなに素敵だと早く仕立てて着たくなってしまう!!

オシャレ番長美也子先生のコーデか、さすが!かっこいい〜〜!!✨✨

これもクール!

後ろも素敵!

なんとベトナムのコットンなんだと!

可愛いー。ツバメさん!

いいよねーいいよね〜。憧れの芭蕉布。眼福。

こんな和洋折衷もカッコいい。つけ襟かあ。このレースベルトどうなってんの?と不思議。

自分はわりと紅型染苦手なんだけど、これは例外というか、品があり美しく素敵だなあと。

こちらも絞りが凄い。今は出来ないような技術が昔はたくさんあったんだなと。

写真が載り切らないので別記載にする。