「しょうゆらーめん」(1,200円)

 

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 先日、映画「タンポポ」を鑑賞しました。

 

 

 その帰り道にラーメンを食べたくなり、店を考える。この映画を観てからだと、やはりオーソドックスな醤油ラーメンを食べたい。ビルの地下に静かに佇むこちらへ。

 

 店名に「古典札幌柳麺」がつくように、札幌で味噌ラーメンが生まれる前の1953年にすすきので創業した老舗「芳蘭」の姉妹店として、1974年に東京有楽町、JRのガード沿いに出店。現在は代替わりし、札幌北24条に残る「芳蘭」とは無関係との事。ガイドブックに誘われて味噌ラーメンを食べて以来、26年ぶりの訪問。しょうゆらーめんを注文。初めて来た人は1200円という価格に驚くかもしれないが、こちらは20年くらい前から「1000円の壁」を越えていた店でもある。

 

 大きな丼に、木製の田舎杓子をレンゲとして差し込んでいる。スープはまろやかで、旨味と共に醤油も主張している。中太麺にもそのスープの味が絡んでくる。大きめのチャーシューに固いメンマ、うずらの茹で卵も乗り、たっぷりの青ネギが存在感を発揮している(^o^)