ピュアプレゼンテーション 林じゅん です。
今日は、ベビーシッター派遣会社の方が
面接に家まできてくださいました。
子供を預けたいけど、できない。
お金が・・・罪悪感が・・・ってお話、このところよく耳にします。
シッターサービス。
そう聞いて、どんなことを思い浮かべますか?
私は、
お金持ちが頼むもの。
というイメージがありました。
だけど、私には今、
5歳の息子がいて
その子を預けられる大人が近くにいない状態です。
夜でも土日でも、
好きな時に伸び伸び仕事をするためには
どうしても外のチカラをお借りしなければなりません。
東京に引っ越しを決めた時に、
それはもう分かっていたことでした。
方法も、シッターだな、って分かっていました。
でも、なかなか話を進められない自分がいたんです。
ネットでシッターサービスのこと調べては
お金は予想より大丈夫そうな額だけど、
「今、夜中だから電話できないな。」
といい、翌日の昼間は
なんとなくかけそびれて夕方になり、
幼稚園のお迎えの時間になり、
子供がいるとゆっくり電話できないから、とまた翌日に・・・
そんな具合で、1ヶ月近く
電話しようと思いつつ、しない。
ということを
繰り返しておりました。
何かがおかしい。
頼みたいのに・・・
頼もうと思った途端
ソワソワ別のことをし始める自分がいる。
これ、きっと
何かの設定に引っかかってるんだ・・・
そう感じ、自分と向き合う決心をしたのが
先週のことでした。
とにかく今の気持ちを、ノートに書きまくりました。
そういえば、初めて保育園に子供を預けることが決まった時も
同じような感覚に襲われたな・・。とか。
書いてるうちに
子供を預けること、ベビーシッターを依頼することに、
ものすごい抵抗感があるってことが分かってきました。
何かにつけて
「子供がかわいそう」って書いてるんです、私。笑
ほんと、これ書いてなかったら
気づかなかったことでした。
こんなにかわいそがってたなんて。
そこで、ノートで感情を展開して
設定を明らめてみました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
<どうしてかわいそうって感じるんだろう?>
だって、子供はお母さんがいなかったら
淋しいに違いない。
<なぜ、淋しいに違いないって感じるんだろう?>
だって、子供はお母さんのそばにいて、
お母さんに必要とされてると感じるのが
1番幸せだから。
<ということは?>
子供の幸せ、母親次第。
子供のそばにいない母親は、子供を不幸にする母親だ。
と思い込んでいる私がいるなぁ。(これが設定です。)
<<この設定を見てどう感じる?>>
「子供の幸せ、母親次第」ってずいぶん傲慢だなぁ。
子供、迷惑だろうなぁ・・・
<<じゃあ、どうしたい?>>
「子供の幸せ、子供次第」でいい♪
私の幸せも子供次第、じゃなくて私次第、でいい♪
これが新設定です。
確かに、私が望んでるのは、
「子供が安心している状態であること」と、
「私が安心して仕事に打ち込めること」だよね。
じゃあ、子供が安心できる状態をつくってやればいい。
集団よりはマンツーマンの方が
うちの子は得意だから、やっぱシッターさんだよな。
となったのですが・・・
まだちょっとモヤモヤしてたんです。
その通りだと思うんだけど、
なんか・・・ちょっとまだしっくりこない。
ダメじゃないんだけど・・・みたいな。
何がしっくりこないんだろう?
こういう時は、無理に言い聞かせてもダメなんですね。
設定変更は起こりません。
そのしっくりこない”感じ”こそ
『まだ設定が残ってるよ』というサインなの。
そんな時には
『その通りになったら、何か都合の悪いことあるかな?』
と自分に問いかけてみてください。
今回、私も問いかけてみたところ
意外な答えがかえってきました。
それは
「私はお母さんに預けられたことなんてなかったよ。」
「家に帰ってお母さんがいると、いつもホッとしたよ。」
「鍵っ子ってかわいそうだな、っていつも思ってたじゃん。
それなのに、自分の子は鍵っ子にしちゃうわけ?」
というもの。
私のお母さんは、私をどこにも預けなかった。
これが引っかかりだったんです。
私の母は専業主婦でした。
で、私の中ではいつも文句とお説教をして、
いつも眉間にシワがよっていた印象。
それが、私が高校生の時、
医療事務のパートに出るようになって
すごくよく笑うようになり、元気になった。と記憶しています。
(多分、相当事実とは乖離してると思いますが・・・)
でね、
私はお母さんみたいには絶対なりたくない、って
なぜか強く思っていました。
お母さんは専業主婦だったから不幸だったんだ、って。
だから私は仕事するんだ、一生。
でも、よくよく考えたら
母は、ものすごい母だったんです。
父のお世話はもちろん、
季節ごとの行事は、家でも必ずイベントやってくれてたし。
服も作ってくれたり、編み物も上手だったし。
家庭科の宿題のスカート作りもパジャマ作りも
私、うまくできなくて、
結局お母さんが代わりに縫ってくれて
かろうじて赤点をまぬがれた、ということもありました。
だから、私はお母さんには絶対かなわない。って
私は心の何処かで
すっごく思っていたみたいなのです。
これが設定でした。
お母さんに対して、勝手に劣等感を抱えていたんです。
でも、素直に劣等感を認められず
お母さんみたいには絶対にならない。
家庭よりも仕事よ。
みたいな形で現れていたという・・・
母は専業主婦だったから、仕事を続けてれば
その部分では、母に負けなくて済む。
そんなつもりはなかったけど、
仕事の成功に執着していた理由の一つは
それだったのかもしれません。
だからね、
子供の幸せ、子供次第。
子供は預けてもいい。
ってことにすると、
私は子育てというステージで自分の母に完敗する。
預けたら、それを認めることになる。それじゃ困る・・・
って感じて、引っかかっていたのでした。
そう気づいたら、
ふにょふにょ〜と体の力が抜けちゃって。笑
だって、
どう頑張ったって、自分の親にはかなわないでしょ?
覚えてないけど、
オムツかえてもらったはずだし。
覚えてないけど、
スプーンでご飯も食べさせてもらったはずだし。
その母に
対抗意識を燃やしまくっていたなんて・・・
母より自分の方がすごいって思いたかったのは
母に対する劣等感の裏返しだったんですね。
でもね。
私、もういい歳だし。
子供もいるし。
今や、私が親なんだし。
私のお母さんは、ほんとすごかったんだなぁ。
私と妹のために、ほんと色々してくれたんだなぁ。
嬉しいなぁ。愛されてたなぁ。
それでいいんだー。笑
私が母みたいに完璧になることないし、
私は<私のスタイル>で母親やってもいいよね。
大丈夫だよね。
そういえば、夏に参加した
藤本さきこさんの設定変更Notebookセミナーの中でも
子供を預けるのが怖かった、という
さきこさんご自身のエピソードをお話くださってました。
それもやはり、
お母さんみたいになんてならないから!
預けてしまったら、お母さんの子育ては
あれでよかったと認めることになってしまう。
(さきこさんは子供の頃、保育園に預けられていたそうです)
という設定、お母様との勝ち負けがあったのだそうです。
そして、そこを丁寧に修正して
今や毎月、海外にお仕事にいけるほどになったんだ、と。
この「しっくりこない感」を無視して
「預けてもいい!」ってポジティブシンキングや
アファメーションをしても、
大元の設定がそのままだから
結局自分に嘘をつくことになって
やればやるほど苦しくなってしまうんですよね。
だけど、本当の望みは
安心して子供を預けて出かけたい♡
出先では何も気にせず、思いっきり楽しみたい!
だったはず♪
と、ノート5ページほど使って
やっとここまでたどり着きました。
子供を預ける罪悪感がある時、
それは本当にお金の問題なのか?
一度疑ってみると、
きっと本当の引っかかりが見えて
取り去ることができると思います。
子供がいても自由でいい。
好きなことやっていい。
私はそういう人生を選びたいな。
そのために、ここに引っ越してきんだしね。
そのために、藤本さきこ認定講師コースに参加するって決めたんだしね。
この行動が、この記事が、私の神様への意思表示
になってるといいなぁ^^
ここが明らめられたらね、すぐに
私も息子も周囲に愛され応援されてた、って現実があらわれたよ♪
設定変更ってスゴイ!
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どこに行っても誰といても
自分らしく花を咲かせられますように☆




