こんにちは
美姿勢インストラクター新田仁美です。
「最少の動きで最大の効果」が出る
姿勢改善について発信しています。
おかげさまで多くの方から日々
効果報告をいただいております![]()
先日、こんな質問をされまして。
それがタイトルの
「骨盤とか腹筋より、股関節が大事と言われました。でも…よく分かんない。」
産後のお身体ケアの一環で
骨盤調整 を受けていたところ
上記のように言われたそうです。
同じように
・お腹を引き締めたい
・骨盤調整すれば不調改善されると聞いたので、なんとかしたい
・でも、どうすれば?
…という方も多くいらっしゃると思います。
そこで今日は
股関節が大事とは?
股関節をどうすればいいの?
というお話です。
まず、前提知識として
骨盤には、腹筋、腰、股関節周りの筋肉がくっついています。
まだまだありますよ〜すごい数ですよね。
日常生活の中ではどうしても、片側に負担がかかったりで、使い方に偏りが起こります
バランスを崩した一部の筋肉が
縮こまり硬くなると、
筋肉に骨盤が引っ張られてしまいます。
いろんな骨盤の歪みタイプがありますが、周辺の縮んで硬くなった筋肉に引っ張られているケースも多いのです。
偏りがある状態で生活をすると
一部の筋肉に負担がかかってしまい、
ぎっくり腰や腰痛の原因になるわけです。
なので「骨盤調整をしよう」という考え方になるわけですが、これではある意味、対処療法なので
偏った使い方のほうも、改善したほうがいいですよね![]()
冒頭の方は(あくまで推測ですが)
せっかく骨盤調整をしても、
日常生活の体の使い方で
また元に戻ってしまうので
「股関節が大事だよ」と
言われたのではないでしょうか。

股関節は、体の動きの中心になります。
股関節からしっかり動けると、
歩く、走る、ジャンプ、しゃがむなどが
スムーズにできるのです。
股関節からスムーズに動けなくなると、
腰で動きを代償するようになり
腰に負担が積み重なっていきます![]()
また、股関節の柔軟性によって
私達は無意識でバランスを保ち
怪我も予防しています。
例えば…
かかとが過度に内側に倒れるクセがあると、
親指の付け根に負担がかかるのですが
若いうちは、このねじれクセがあっても
股関節がねじれを吸収してくれます。
加齢で関節がかたくなってくると
ねじれをうまく吸収できなくなり、
扁平足・外反母趾につながることも。
<詳しくはこちら>
つまり、股関節の機能が衰えると
・動きがスムーズでなくなる
・あちこちの偏りがモロに
症状として出てくるようになる
ということ![]()
逆を言えば、
股関節からの動きをスムーズに保ち、
柔軟性を回復しキープしていけば、
いろんなことが解決するかも![]()
解説が長くなって申し訳ないのですが
構造を理解すれば、
柔軟性が大事と聞いて
→むやみに開脚で柔軟性をつくる
…なんて無茶はしないと思います![]()
目指す股関節のかたちは
スムーズな動きができる
機能的な柔軟性![]()
股関節の動きに自信がない方は、この初級からやってみて
![]()
少し感覚が得られてきたら、
骨盤と連動させ、無理なく
可動域を増やしていきましょう
![]()
股関節に”詰まり感”がある方は、お腹と連動させてみて。
![]()
ご自身のレベルに合わせて、無理なくお試しくださいね!
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