【追記】
牛田くんの二次予選の動画がアップされました。ありがとうございます。
■ 牛田智大くんの昨年のインタビュー
「2011年の東日本大震災や今回のコロナウィルスなど、生命が脅かされるような出来事が起こるたび、音楽が何のために存在するのか、音楽家がどうあるべきか、何ができるのかを改めて考えさせられます。
人間が最も苦しい瞬間に音楽を必要とするとは思いません。「音楽の力」は諸刃の刃。劇薬のようなものです。ある瞬間には人の心を救い一時の平穏を与えるものに、ひとつ間違えば心の傷をえぐり、苦しめるものにもなりえます。
音楽が本当に必要とされるのは、人間が苦しみを超えて立ち上がろうとするとき、そのときに必要とされる存在でいられるよう、努力したいと思っています」
by 牛田智大くん
一つひとつの言葉、思想が深いです・・・。こうした哲学が牛田くんの心の中で確立された背景には、やはり楽譜に真摯に向き合い、時代背景や作曲家の内面に迫り、彼らの苦悩を我がことのように感じ、探し、求めてきたという牛田くんの凄まじい努力があるのでしょうね。
その努力の成果が、今、牛田くんのピアノに凝縮されて、私たちはそれをショパンコンクールという最高の舞台でライブで聴くことができる、というのは、幸せなことですね。
コロナ禍はまだ終わった訳ではありませんが、感染者数がこれだけ減ってきて、世界的に見れば一進一退のような、地域間の格差、途上国と先進国の格差といったものはまだ解消されずに存在する訳ですが・・・少しだけ、明るい兆しのようなものが見えてきたような気がします。病に対する研究が進み、ワクチンや薬が開発され、どう戦えばよいかが見えてきた・・・。
そんな中で開催されているショパンコンクールです。
”音楽が本当に必要とされるのは、人間が苦しみを超えて立ち上がろうとするとき、そのときに必要とされる存在でいたい”という牛田くんの思い。聴いてくれる人の心に「寄り添いたい」、ということですよね・・・。
このショパンコンクールという舞台は、そんな牛田くんの気持ちに時期がちょうど重なったように感じます。つまり、延期されず1年前にコンクールが予定通り開催されていたら、また違うものになっていたのではないか、と・・・。
とても、感慨深いですね。今、まさに、世界が立ち上がろうとしている時期です。そうした人々に寄り添いたいという牛田くんの音楽。本当に素晴らしいと思いますし、やはり・・・どうしても、結弦くんを連想してしまうのですが、表現者としての思いは同じなのではないでしょうか。
結弦くんも常に自分のスケートが見る人のその時の心の状態に寄り添えるように、そこに最大の努力を注ぎ込んでくれています。
真の芸術とは、それを鑑賞する人々の人生に寄り添えるもの、なのかもしれないですね。
牛田智大さんの演奏を聴きました❣️なんという集中力、なんという人間力✨✨✨
— 高橋多佳子 (@takako1990) October 4, 2021
まさに王道のショパン でしたね‼️
大変な人気ピアニストとして小さな頃から活躍してきているのに、改めてコンクールという場で弾く事がどんなに大変か。牛田君の演奏に心が震えました。素晴らしい🌈#ショパンコンクール pic.twitter.com/2pbJcHZwa5
学園祭に登場!?若い人たちもたくさん、結弦くんのスケートを観てくれているんですね(*^-^*)
10月10日は羽生結弦くんになってました
— Eito Sugai 菅井瑛斗 (@EitoSugai_Cello) October 11, 2021
Dvorak Cello concerto
in 桐朋祭 超絶技巧選手権 pic.twitter.com/tVYfijrK7v
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