こんにちは。
三輪みかです。
ここの所、息子の話を書いてきたけれど、
何か出来事があって、心が動いた時、
それは自分の心を見つめるチャンスです。
心を見つめるために、ノートに書き出してみます。
頭の中で考えるのではなくて、書き出すことが大事です。
ちょっとここでやってみますね。
① まずは出来事を書く。
一つのシーンを切り取ったように、事実だけを書きます。
例えば、昨日の、息子にずるい、って言われたことだったら、
朝ご飯の時、私が、1日のスケジュールを言ったら、息子が ずるい と言ってきた。
これだけ。![]()
② そして、その次に、それを言われた時に、
どんな風に思って、どんな感情が湧いたか、を書き出します。
相手がどうこう、ではなくて、自分がどう思ったか・・です。
例えば
息子をがっかりさせてしまった。後悔。
自慢のように思われて、相手の機嫌を損ねてしまった。悲しい。
何も悪いことしていないのに、怒られた。怖かった。
思考を文章で、感情を単語で書きます。
③ その時、自動的に浮かんだ考えも合わせて書きます。
私は人を怒らせてしまう人だ。
私は無神経で、配慮の足らない人だ。
はい、大抵私は、加害者意識、が出てくるんです。![]()
こうやって、書き出して並べてみると、
自分の思考が整理されて、
そんな風に思っているんだな・・・と言うのが、
客観視、しやすくなります。
④ それで、それを言って相手にどうして欲しかったか?となると、
私は、これだけ予定が詰まっているので、
私は居ないものとして、2人で休日を過ごしてほしい。
晩御飯も2人で何とかしてほしい。
と、出てきました。
あれ??
この私の言い方、意識の中に、コントロール入ってないかな??
私、こんなに忙しいんだから、察して二人で何とかしてね って。
そっか、そりゃ、息子が怒るのも無理ないわ。![]()
![]()
では、その時私はどうしたら良かったと思うか?
と言われたら、
ちょっとお願いがあるのだけれど、協力してくれるかな??
くらいの感じで話をしたら良かったかな〜?と、思います。
あれこれ言わずに、やって欲しいことだけ伝える。
あと、自動的に浮かんだ思考。
私は人を怒らせてしまう、とか、
無神経な人だ、って言うのは本当か??も考えます。
このセルフイメージを持っているので、
今回のように、息子を怒らせてしまうような、行動や言い方を
無意識のうちにしてしまうのですね。
でもね、自分がそう言うのを持っている、と知るだけで、
この後起こる出来事は変わってくるのです。
私の自動的な思考が、出来事を作っていて、
相手の気持ちも、自分の思考で受け取るので、
そこの部分が変われば、変わる・・・と言う事です。
今回のことも、フラットに見てみたら、
息子は私のことを責めたわけでもなんでもなくて、
ただ、ずるい、いいな、と、言っただけ。
自分の気持ちを言葉にしただけ、なんです。
相手の気持ちは相手のもの。
そこは、どう思われようと、こちらが引き受けることは無いのです。
息子は、私の言葉によって、自分も何かしよう、って思ったのだから、
そうやって、怒ることが息子にとって必要だった、と言うことですね。![]()
怒りって、悪いことばかりではなくて、何かの原動力になったりするんですよ。
こんな風に書き出していくと、色々なことが見えてきます。
自分の声を聞く。
まずはそこから始めてみてください。
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