こんにちは。
三輪みかです。
3月になって、どこに出かけても人が多いな〜と思います。
暖かくなって、活動的になって、
まだコロナは収まってはいないけれど、
それでも、許された範囲内で楽しむ姿は、
以前が戻ってきたようで、ちょっぴり嬉しさも感じます。
昨日は、泣いてはダメよ、と言う言葉が、親から見捨てられたように感じる言葉だ、と言うことを書きました。
子どもが見捨てられたと感じる言葉には、他にもこんなのがあります。
例えば子どもが、怖いよ、怖いよ〜と言って来た時に
「大丈夫よ、そんなのは気のせいよ。」と言うとか
転んでしまって泣いている子に
「男の子なんだからそのくらい我慢しなさい」と言ってしまう、です。
子どもは怖い、と訴えているのに、気持ちを逸らせたり
転んでショックで泣いているのに我慢させたり
または子どもの方が悪かったかのように言ってしまったり。
これは、子どもにしたら、
お母さんは自分の方を向いてくれない、と感じて、
見捨てられた、と思うのです。(無意識にです)
実際に、買い物先で、
「そんな子は置いていってしまうわよ。」と言うことは、
やったらいけないな〜と、思っている人は多くても、
こちらのやり方は、やってしまっている人は少なからずいるのでは無いかな?と思います。
怖さから目を逸らせてあげることが優しさとか、愛情だと思ってやっちゃってるんでしょうけれど、
実は親が、現実から目を背けている状態であり、
(弱い子どもを見たく無いので)
子どもの心に寄り添うことはできていませんよね。
なのでこれらの言葉行動を、情緒的見捨てられ、とも言います。
それで、困ったことに、
お母さんは、大丈夫よ、と、一見子どもを慰めているように見えるので
子どもは
私はお母さんから可愛がられていた。
大切に育てられていた。
って思うんだよね。![]()
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でも実際は、見捨てられるのが怖くて、
我慢することになり、
自分の気持ちを抑えることで
親に愛されると思い
ありのままの自分ではだめだと思っているので
自己肯定感も下がっていくのです。
それで、私の母親はどうだったかな〜?と思い返してみても、
思い出がなくて・・・。
ただ、私は一人でよく泣いていた子だったので、
きっと母にも言えず、(言ったら嫌われると思って)
我慢していたんだろうな、と思います。
ま、長女あるあるで、良い子にしてましたよ、私。
これも、見捨てられ不安ですね。![]()
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だから、お母さんが、どうやって接しようが、接しないでいようが、傷は作られるので
お子さんに対しては「私の育て方が悪かった〜」なんて、過剰に反応しなくてもよくて、
その傷によって自分が今、生きづらさを抱えているのなら、
自分自身を見つめることによって、変えていけば良いのです。
自己肯定感が低いことで、自信がなくて、
つい人の顔色を見て行動してしまう。
やりたいことがあるけれど、1歩踏み出せない、
こんな事で、困っているけれど、
母親との関係は、友好的で、
お母さんのことは好き、と言うクライアントさんが多いんですが、
やっぱり根っこはお母さんとの関係。
そこを見ていくと良いですよ。
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