こんにちは。
三輪みかです。
またまたですが、息子が堕ちた時の話。
昨日の記事で書いた事と、同時進行で起きた事です。
ある日、私が、
今日は、zoomで勉強会をして、仕事をして、その後吹奏楽の練習に行くんだ、明日は美術館にも行くよ。
と、休日の予定を朝告げました。
スケジュールびっしりで、そんな事は珍しいのだけれど。
そしたら、息子が、
「ママばっかりずるい!!いいな〜。」って、言い出したんです。
怒った感じで・・・![]()
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充実しているように見えたんでしょうね。
翻訳すると、それに比べて自分は・・・と、なります。
まず、人と比べることは、無意味。
ずるい、なんて言っていないで、好きなことすればいいじゃない?って言ったのですが、
「何がしたいかわからない、好きなことがわからない」と言うのです。
・・・息子よ、お前もか・・・、と思いました。![]()
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こう言う相談も、ままあるからです。
そう言う人の共通点は、優しくて良い人
自分のことを置いておいて、人の気持ちを考えて行動する人。
そうやって、人の気持ちを優先してきたあまり、
自分の気持ちを考えることが無くなってしまい
いざ、何かやろうと思うと、何も浮かばない・・・となるようで。
でもね、息子を見ていると、
絵を描くのが好き。
音楽を聴くのが好き。
散歩が好き。
散歩の時に、生き物を見つけるのが好き。
写真を撮るのが上手。
もちろん、ゲームもやりますし、
オリンピック以来、スポーツ観戦も好きな様子。
沢山あるのに、何が不足なんだろう?と思ってしまうくらい。
例えば、スポーツ観戦が好き、だったら、何かのスポーツを生で見る、とか
散歩が好きなら、少し足を伸ばして、電車にでも乗って、景色の良いところに行くとか
動物が好きなら、動物園や、先日行った、フクロウカフェや猫カフェに行ってみるとか、
色々発展させられます。
でね、その時は、不貞腐れて聴く耳持たない風にしていたのだけれど、
実はちゃんと聞いていて、自分なりに考えるところが息子の性格。![]()
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その後
旅行の行程を決めるのに、本を買ってきて考えたり
庭仕事していたら、外に出てきて一緒に体を動かしたり、
プロ野球に興味を持って、テレビ観戦したり、ネットで情報を得たり。
今までやったことないことを、色々やり始めました。
やったことないけれど、やりたいな、と思っていたこと。
やったことないけれど、と言うのがポイントね。
そこに刺激があるし、新しい脳の回路もつくられるから。
何がピタリと当てはまるのかはわからないものです。
それが良かったのか、何なのか、
突然、怖いくらいに元気になりました。
(怖がってはダメだ〜〜w)![]()
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本人は、4月になって、
年度が変わったのが気分的に大きい、といっていますが、
急に身軽になって、自分でも驚いている様子、でした。
一つ言えることは、
ママずるい、なんて言っているうちは、軽くなることは出来なくて、
自分の機嫌を自分で取り出したら、軽くなった、と言うことです。
人に、なんとかして欲しいと言うのをやめて
自分の内側に聞いて、それを実行する。
自分のことは自分にしかわからないのだから、
自分の機嫌を取るやり方を知っているのは自分のはず。
答えはいつだって自分の中にあります。
色々気づきのあった、今回の出来事。
堕ちた時は、やっぱり私も嫌な気分になるし、
またか〜、と言う気持ちも少しはあったけれど、
以前の私と違うのは、
なんとかしなくちゃ、と、おだてる事も、なだめることも無く、
ただ、見守る事が出来る事。
そうやって、悩んだりするのは、若い子にしたら、当たり前のことですものね。
そして過ぎてみたら、
やっぱり、息子の成長のために、必要な出来事でした。
結局そうなる事が、もうわかっているから、ジタバタしない私が居るとも言えます。
少しだけ、活動の幅が広がった息子。
やること、やれること、好きなことは周りにいっぱいあるよ、と、
知ったのでした。
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