④からの続きです。
地方公立育ちの私にとって、最初の受験は高校受験でした。
私の地域では、公立高校は県内全校共通の入試問題で、したがってトップの学校でも普段の定期テストと同じような問題が出て、それを9割(450点/500点満点)くらい取れればまず受かるという感じでした。
 
私は中学入学以前は公文をやっていた以外は机でする勉強をした記憶がありませんが、小学校時代も算数の計算だけは速く、あとは読書だけはたくさんしていました。
 
中学入学からは定期テストの前だけは机で勉強するようになりました。中1から定期テストのたびにゲーム感覚で勉強法を試行錯誤し、中2の間には勉強の仕方がだいぶ上手になり、9割前後とれるようになっていました。
 
中3まで英数国の公文を続けた以外は、塾には行きませんでしたが、公文は高校受験とは相性が良いように感じています。特に、英語は公文だけでどんどん学年より進んで英検を合格していけました。中学時点では英数国は得意科目で、理科もまあまあ得意、社会だけは嫌いだし苦手という感じでした。

 

勉強を親から教わったことはほとんどありませんが、中3の時に父から①模試を受けること、②入試問題の過去問をやること、③間違えた問題に印をつけてできるようにつぶしていくこと、という3点だけアドバイスを受けました。あたり前のことばかりですが、塾にも行かずに完全に独学だった私には至極的確なアドバイスだったように思います。

 

 

かくして、高校受験はわりとあっさりと、志望校であった県内トップの公立高校に合格することができました。

なお、学区制が撤廃されて県内全域から受けられるようになったため、現在は私の頃よりずっと入るのが難しいであろうと思います。

  

今回のお正月の帰省時に、「高校受験も塾に行く人が多いみたいね」と母に言ったら「普通は行くよね」と言われ、「そう思ってたのに何も言わなかったんかーい」と思いました(笑)

 

また、私は子どもの頃に親から「勉強しろ」的なことを言われたことがないと思っていて、母に改めて「勉強しろって言われた記憶が全くないんだけど?」と聞いてみました。

 

それに対する回答は、「言わなかったね。小学生の時は別にしなくてもいいと思っていたから言わなかったし、中学生くらいになったらもう自分で勝手にしてたよね。高校生の時は頑張り過ぎで心配してたくらいだよ」とのことでした。

 

そして「高校に合格した時、『相当余力を残して合格できたから、入ってから本気出して伸びるよ』って言っててすごいなと思った」のだとか。確かに、そんなことを思ったし言った記憶がありますうさぎ

 

 

 

 

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絢香✕コブクロ / Winding Road

曲がりくねった道の先に 待っている幾つもの小さな光
まだ遠くて見えなくても 一歩ずつ ただそれだけを信じていこう