③からの続きです。

 

振り返ると、実は中学以前にはあまりよい印象が残っていません。

受験をして入った高校以降と比べると、地元公立の小中というのは学校で理不尽なことも多かったですし(連帯責任とか・・・)、

人間関係でも高校以降ほど話しが合う!という人はいませんでした。

あと、自信がなく不安な気持ちも多かったように思います。

 

そして今振り返ると、公立中は部活に力を入れ過ぎでしたね汗

私は運動部でしたが、土曜も含めて毎日暗くなるまで部活があり、

夏休みには毎日暑くなる前に早朝から部活で、そのうえプールもあったりして、あんなに頑張らせられたのは何だったのかと思います。

 

ということで、中学受験界隈で地元中を回避したいという話を聞くと、その気持ちは私もとてもよく分かります。

 

 

 

ただ、回避したいのは中学だけで、地域トップの公立高校というのはとても良いものです。私の母校に限らず、どこの地域でも結構共通性があると、大学以降に出会った各地名門校の出身者の話を聞いて感じています。私が今も生まれ育った地元で子育てをしていたら、

子どもには自分の母校を自信を持って進めていたことでしょう。

 

そして結局、良かったことも嫌だったことも、その全てのことが今の自分を形作っています。大人になると色々あり、「何で自分ばかり」と考えたくなるような状況も多々ありますが、そんな時にも環境や人のせいにしないで、前向きに頑張れるレジリエンスが大切になってきます。

 

 

 

 

その意味で、必ずしも最短ルートで効率的な道を歩むことが人生にベストとは限りません。あまりよい印象が残っていない公立中学校生活も、理不尽耐性や根性(昭和感…笑)をつけることには役だったかも知れません。受験でも仕事のキャリアでも、自分なりに継続可能な頑張りを積み上げていくことが大事。周りに振り回されず着々と。

 

 

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アンジェラ・アキ / 手紙~拝啓 十五の君へ

今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は

自分の声を信じ歩けばいいの

人生の全てに意味があるから 恐れずにあなたの夢を育てて