この時間は,私鉄乗り潰し旅をお送りします。
今回は、北陸新幹線敦賀延伸前に訪問した北陸の私鉄・3セク鉄道旅です。
本日は、えちごトキめき鉄道の駅に越境訪問です。
**********

北陸旅のはずが、新潟県まで越境、北陸新幹線で糸魚川駅に到着したのが先週までのお話でした。
えちごトキめき鉄道の乗り場に移動します。
あっ、なんか見慣れた車両があります。
このキハを見ると中国地方の山の中にいるイメージです。
在来線も大糸線だけは、JRで残りましたが……
……駅名標は、えちごトキめき鉄道仕様でした。
今回は大糸線に乗るわけではなく、こちらの直江津行きに乗車します。
並行在来線が3セク化されたなかで、このえちごトキめき鉄道だけは特殊事情がありますよね。
JR東日本の信越本線・JR西日本の北陸本線、2社の区間を1社で引き受けています。
それも、電化・非電化路線として再スタートをきったので、コストや運行管理も大変だと思います。
北陸本線の区間が非電化となったのは、利用者が少ないということもあったのでしょうが、途中にデッドセクションをかかえ、交直両用電車を準備するコスト高を回避したようです。
そんな事情があって、JR西日本区間だった日本海ひすいラインは、このようなブルー基調のDC車両、JR東日本区間だった妙高はねうまラインはグリーン基調のEC車両となっています。
両路線の接続する直江津駅で運行が分断されているわけですが、1日に1本だけ、富山県の泊駅から妙高はねうまラインの荒井駅までDC運行の直通列車があります。
DC運行となっている日本海ひすいラインですが、1日に1本だけ、あいの風とやま鉄道のECによる、金沢駅から糸魚川駅まで直通する普通列車があります。
あら?おしゃべりしているうちに目的地に着いちゃった。
越境寄り道旅、目的地はこの駅だけです。
乗ってきた列車を見送ります。
駅横の道路を挟んで上下線のホームが分かれています。
せっかくなのでヒスイ海岸に行ってみましょう。
駅前に出て、糸魚川方面のホームを見たところ、駅舎は直江津方面ホームにはなく、糸魚川方面ホームだけにあります。
帰りに撮影しましょう。
駅前の道を、浜手に向かいます。
海が見えてきました。
国道8号線が海岸に沿って走っていて、駅から向かう道との交差点にはセブンイレブンもあって食糧確保もできますね。
もうちょっと遅い時間だったら夕焼けがキレイかもって思います。
日本海の魅力ってやっぱ夕方ですよねえ、山陰本線の車窓から見る夕焼けの日本海が好きでした。
国道8号線に出ると、すぐにヒスイ海岸です。
よし一攫千金を狙うぞ!
なんて言って、見つかるわけないわけで(*^O^*)
早々に退散、てか小石だらけの海岸に足を取られそうになってほとんど歩けませんでした。
駅に戻りましょう。
糸魚川方面の乗り場に向かいます。
駅舎です。
船小屋をイメージしたものなんだそうです。
狭いホーム待合室としての機能しかありませんが、いろいろて地元の紹介がしてあって楽しい駅でした。
あっ!これがヒスイかぁ、見てから海岸に行けばよかったわ。
糸魚川駅に戻ってきました。
ここにもヒスイが!
あっ!ほかの石ころの紹介も!
いろんな石があるんですねえ。
そうだ糸魚川駅といえば、あそこに寄っとかなくちゃ!
糸魚川ジオステーション・ジオパルです。
ミニSLや、トワイライトエクスプレスの再現車両、そしてキハ52が展示されています。
その前に、駅裏に出て、これを撮影しておかないと!
煉瓦積みの車庫のエントランスを移築しています。
ちゃんとレールもある。
そしてキハ52は本物です。
もしかしたら、以前大糸線に乗ったときに、乗車したことがある車両かもしれませんね。
ワタシが大糸線に乗ったときは、まだこの車両が走っていました。
ところで、この車両のある施設、北陸新幹線が開業したときも訪問したのですが、そのときより展示スペースが広くなっている気がするのは気のせいでしょうか?
まあそれならそれでとても良いことですけどね。
こうやって、屋内で保存していただけるのは、とてもうれしいです。
これで本日の駅訪問は終了、富山駅に向かい帰ることにしましょう。
(令和5年6月撮影)
全国私鉄乗り潰し率
えちごトキめき鉄道は完乗済みです。
90.944%
↓
90.944%


















