厳しくて強い人 でした。
その母には
言い返す事も逆らう事も出来ませんでした。
少しでも言い返そうとすると
物凄い剣幕で怒鳴られるから、
幼い私は 怖くて
ヒュッと縮こまって 固まって…。
そのうちに、
母に対して「言い返す」こと
母に向かって「自分の言いたい事を言う」ことを
諦めてしまった様です。
自分の記憶に「蓋をして来た」私。
セルフワークで
「親の事」を言葉にする様になった頃、
私は「骨折」を繰り返す様になりました。
15〜16回は記憶にあります。
肋骨が折れて、
整形の先生から
「折れた肋骨が肺に刺さる寸前」だと
言われた事もありました。
看護師さんからは
「そそっかしいんだね」
と言われましたが…。
元々慎重な私には
「有り得ないこと」
「異常な状態」
でした。
その頃の私は、
「自分を『罰して』」いたんです。
心の作業をする上で、
「お母さんへのネガティブな感情」を
言葉にする事と引き換えに、
「自分の体を痛めつける」様になったんですね…。
親に対して「文句を言う」ことは
いけない事。
親の「悪口を言う」なんて、
とんでもない!!!
そんな事は許されない…。
だから、
「お母さんへのネガティブな感情を出す」替わりに
「自分の体を痛めつける」。
と云う状態を、
自ら作り出していた様です。
それから十数年が経ったのですが、
最近、体のあちこちに
「痛み」を感じる様になりました。
それは、
1度は終わった と思っていた
「お母さんへのネガティブな感情」が、
また現れた頃からです。
こちらのブログにある「ぬいぐるみ事件」。
【「言葉に出す」練習をしていたら、
未完の想いが溢れて来た】
幼い私の「心の痛み」に気づいた頃から、
体のあちこちに「痛み」を感じる様に
なったんです。
十数年前、
骨折を繰り返していた あの頃の
「お母さんのこと」は、
まだまだ「表面的」でしか無かったんです。
もっと深いところで、
お母さんに対しての私の感情が
モヤモヤとくすぶっていたんです。
幼い私は、
本当は「お母さんに言いたかったこと」が
あったんです。
でも、幼い私には
そんな恐ろしい事は出来なかった。
大人になった今、
ようやく「言葉に」する事が
出来る様になって来た。
幼い私が、
とても傷ついていた事。
とても悲しかった事。
とても悔しかった事。
とても辛かった事。
心細くてたまらなかった事…。
あの時そういう気持ちだった事を、
やっと思い出した。
長い時間をかけて、
やっと自分の「本当の気持ち」が
表面に顔を出してくれた様です。
先日、
教えて頂いた事があります。
私には、
「言葉に出すことよりも『破壊』が必要」
だと…。
「破壊」…。
私の中には無かった言葉。
私の中には無かった行為。
親に対して、心の私が「本当に言いたい事」。
「イヤだ!」
「出来ない!」
「ムリ!」
「やりたくない!」
「好きにさせてよ!」
などなど…。
(これらは、
つぐみさんの
「アダルトチルドレンからの解放セミナー」の時、
声に出して言った言葉たちですが…。
私は、
胸が熱くなって涙が溢れて来て
声になりませんでした。)
これらの言葉を呟いていると、
自分の中に在る感覚が
自然と湧き上がって来るそうですが…。
私はまだ
「自分の中に在る感情」が出て来ない。
先ずは
「物を壊してもいい!」と
自分に許可をする。
そして、
ティッシュの箱をボコボコにする事から
始めようかなぁ…。
会いたい人に会って癒された日、
ふと「食べたい!」と思って
ケーキを買って帰りました。
食べ終わったあと、
先ずは このケーキの箱を
ボコボコにしましたよ^_−☆
