
誰から見ても理想的な女性、ピッパ・リー(ロビン・ライト・ペン)。50
歳まで美しく年を重ね、夫ともうまくいっていた。しかし、若いころのピッパ・
リー(ブレイク・ライヴリー)の人生は波瀾(はらん)万丈だった。そして
現在、幸せながらも物足りなさを感じていたピッパ・リーだったが、15歳
年下のクリス(キアヌ・リーヴス)と出会ったことから変化が訪れる。
(シネマトゥデイ)
原題: THE PRIVATE LIVES OF PIPPA LEE 製作年度:2009年
監督: レベッカ・ミラー
思いがけず、いい映画でした。脇役にまで豪華なキャストに、無駄、無理
のないストーリーで、とても感じるものもたくさんあって、楽しめました。
自分の今日までの人生も振り返ってしまいました。ビッパーほどの波乱は
なくても、みんな自分が主役の人生、語れることはたくさんありますよね。
ビッパーとクリスが15歳も離れている設定とは、わからなかったので、
特別不自然ではなく受け入れてしまいましたが、うらやましい。お互いが
求めてしまう気持ちがよく伝わってきました。
キアヌ・リーヴスもウィノナ・ライダーもとてもいい、じゃまにならない
存在感でした。
若い人には、ちょっとわからないかな…、あと、わりと年配の男の方がたく
さん見ていましたが、どんな感想をもったの興味がありました。女性はこわい、
あるいは強い…とでも思ったのでしょうか。