映画館「ラブリーボーン」 | 犬と猫との愉快な暮らし

犬と猫との愉快な暮らし

保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

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   5日、新宿バルト9で見ました。


   スージー・サーモン(シアーシャ・ローナン)という魚の名前のような

  彼女は、14歳のときにトウモロコシ畑である者に襲われ、殺されてしまう。

  そしてスージーは天国にたどり着くが、父(マーク・ウォールバーグ)は

  犯人探しに明け暮れ、母(レイチェル・ワイズ)は愛娘を守れなかった罪悪感

  に苦しむ。崩壊していく家族の姿を見てスージーは……。        (シネマトゥデイ)


    原題: THE LOVELY BONES  製作年度:2009年

    監督: ピーター・ジャクソン


   う~ん、これは…、全否定はしません。おそらく本を読んだらすごく心に

  響くいいストーリーなんだと思います。が、映画の作品となるとちょっと辛い

  ものがありました。

   殺されたスージー・サーモンが天国と現世の間で、ただ見ているだけ。おもし

  ろくなる要素はたくさんあるのに、なにも展開していきません。だからすべてが

  中途半端。サスペンス、家族愛、コメディ、映像美…。


   マーク・ウォールバーク、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドンという

  人たちがでていても生きてこないし。スーザン・サランドンにいたっては、もの

  すごい存在感、異彩を放っているのにもかかわらず、この作品の中では空回り

  しているようでもったいない。

   犯人役のスタンリー・トゥッチは、最近よく見かけますが、素晴らしい役者

  さんですね。


   もしかしたらこの映画は、若い女の子が見たら、感動するのかもしれません。