
貸してくれました。毎日のように会うのに、見る時間がなく心苦しかったのです
が、時間のできた今日、まず見ました。
10世紀、唐時代の中国。美貌の王妃(コン・リー)は継子である皇太子
(リィウ・イエ)と不倫関係にあった。王(チョウ・ユンファ)はそれを知り
ながらも“重陽節”を祝うため、第二王子ジェイ(ジェイ・チョウ)を伴い王宮
に帰還する。だが盛大に儀式が執り行われる最中、数千に及ぶ黄金の甲冑姿の
兵士たちが城内に姿を現し……。 (シネマトゥデイ)
原題: CURSE OF THE GOLDEN FLOWER/満城尽帯黄金甲
製作年度:2006年
監督: チャン・イーモウ
ストーリーとしたらとても悲しいものだけれど、豪華絢爛、壮大、そして
どこからこんなに集めてきたの! と言いたくなる人人人(CGか…)
そして王の絶対的な権力。そんな中でホロリと見せる子への愛情、毒殺を謀っ
ているのに王妃にゆれる心が現れたり…。やっぱり人間…と思っていると、前に
も増して力の大きさを振りかざす。チョウ・ユンファお見事。
この時代の中国王朝の栄華を忠実に再現したというこの作品。眩いばかりの
黄金色と見事な色彩、さすが中国、スケールが違うと思わずにいられませんでした。
少しは中国の文化にふれられたかな…、中国の生徒さんが多いので、これからも
中国の歴史や文化に出合っていきたいと思っています。