DVD「プライドと偏見」 | 犬と猫との愉快な暮らし

犬と猫との愉快な暮らし

保護犬2、保護猫2と楽しく暮らしています。社交ダンスと歌舞伎が好きで、尾上松也君、尾上左近君推しです。

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   9日にレンタルで鑑賞。

   ひとことで言うと、しっとりとしたいい映画でした。すてきな由緒ある本物の邸宅と美しい庭や風

  景。劇的な出来事はないものの、それぞれそ登場人物の心の動きが伝わってくる、ぽっと幸せになれ

  る作品でした。


   18世紀末、女には相続権がなくイギリスの田舎町に住むベネット家、5人の娘たちは伸び伸びと成

  長していた。ある日、近所の豪邸に大金持ちで独身男性のビングリー(サイモン・ウッズ)が引っ越

  してきて、両親はだれか一人を嫁がせたいと必死になる。ビングリーに付いていた高慢そうなダーシ

  ー(マシュー・マクファディン)に偏見をもって接する勝気なエリザベス(キーラ・ナイトレー)。

   ふたりのもどかしい恋愛感情とそれぞれ姉妹たちの生き方、それを見守る両親の温かい目がより作

  品をすばらしいものにしていました。


   DVDの特典にアメリカのエンディングが入っていてびっくり。感情の受け取り方の違いでしょう

  か、私はやはり、イマジネーションと余韻に浸りたいから、日本の終わり方がいいですね。