子ども自身が"やる気"になる方法 | 実践!100年続く家族の笑顔の作り方 ~ココから始まるハーモニー~

実践!100年続く家族の笑顔の作り方 ~ココから始まるハーモニー~

家族で一緒に音楽を楽しむ「ファミリーアンサンブル」を推進するヤマハ「親子でおんがくプロジェクト」のブログです。
音楽に関することはもちろん、ご家庭でお子さんと過ごす日々を素敵なものにしていくため、皆さんと情報交換しながら盛上げていきたいと思います。

みなさん、こんにちは♪
「ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト」"子どもとこころのサポーター" 
太田華代です。


「ご飯は残さず食べなさい!」
「お箸の持ち方がおかしいでしょ!」
「歯磨きをしなさい!」
「お片付けをしなさい!」

日常、そんな言葉が飛び交うことはないですか?

こんな厳しい言葉ではなくても、

「ご飯は残さず食べてね」
「お箸はちゃんと持とうね」
「歯磨きしようね」
「お片付けしようね」

そんな風に、やさし~くやさし~く言い聞かせても、

「イヤだ!」

で片付けられちゃうことありますよね?
(こんなに優しく言い聞かせてるのにー!)

もっと小さいお子さんならイヤがって泣き叫ぶこともありますよね。
そんな時、どうしますか?


「ご飯は残さず食べるのが正しいことだから、無理にでも食べさせるわ」
「お箸の持ち方が変だとしつけを疑われるし、無理にでも練習させるわ」
「歯磨きしないなんて虫歯になったら困るわ!」
「お片付けは毎日のことだから、しっかりやらせるわ!」

正当な言い分ですよね。

そして、子どもとのバトルが勃発

今日はこんな時の対応についてお話しします。
これも我が家の試行錯誤の結果、わかったことですが、この悪循環から逃れるにはこれしかありません!

「そっか、わかった~、じゃあ今日はいっか、明日にしようね~」
とあっさり引き下がるのです。

にっこり笑って!

そうすると、その日のお片付けは私がやることになったり、歯磨きをしないという日が出てきたりもします。

けれど、次に同じ状態になった時、
「やっぱりやるー!」
ということが少しずつ増えてくるから不思議です。

「そっか、わかった~、じゃあ今日はいっか、明日にしようね~」(プラス笑顔)

は、魔法のフレーズです。

子どもにとって、大切な人に自分の主張が認められたという安心感が湧くのです。
私たち親にとっても、後味の悪いバトルを回避することができるメリットがあります。

遠回りしているようで、実はとっても近道ですよ。


◆今月の実践◆
 口角をほんの少しあげて、にっこりと子どもを見守る


実践の効果をぜひコメントで教えてくださいね。
気になるコメントはどんどんブログ内でご紹介させていただきます。
みんなで一緒に子育てを楽しみましょう!

(次回の更新は5月14日(火)の予定です)

♪♪ヤマハ 親子でおんがくプロジェクト♪♪
http://jp.yamaha.com/services/family-ensemble/

※記事中の画像は2011年に開催した「ヤマハ おとフォトコンテスト」応募作品です。