千葉県では台風25号による被害が多く出ています。
被災された方々や困難な状況にある方々にお見舞いを申し上げます。
そしてわが家も被災を経験しました。
不注意を伴う特別な状況ですが、ともかくも床上浸水です。
朝起きると停電していました。
ご近所には明かりがついています。
家の中を点検すると、なんと地下室がプールのようになっていました。
あとになって漏電のための停電と分かりましたが、
その時は状況も分からないまま、とにかく水の汲みだしです。
写真を撮る余裕もありません。
地下室は18畳ほどあり、一向に水位が低くなる様子がありません。
子どもたちに連絡し手伝いをお願いしました。
5人で頑張って、この写真はやっと床面がみえてきたときのものです。
低いところはまだ水があります。
床下に水が溜まっています。
室内と並行して、ドライエリアの水も汲み上げました。
水はなかなか減らず、だいぶ経ってからどうしてなのかわかりました。
本来は雨水を排水するためにドライエリアに設けた浸透桝から水が逆流してきていたのです。
このところの雨続きで庭や近隣の土中は水が飽和状態だったのでしょう。
低いところに水の道を求めて浸透桝に噴き出してきたということのようでした。
そしてその日、地下室の二重サッシを閉め忘れていたという!
なんという不注意・・・
そんなわけで地下室の床上浸水の事態になりました。
排水機を求めて来て排水を続け、ひと息つけたのは午後遅くになってからでした。
夫と二人ではとても対処できず、子どもたちの力強い動きに助けられました。
連休明け、お世話になっている大工さんが駆けつけてくれました。
床はすっかり渇いているようですが、その床下が問題です。
地下室なので水が自然にはけることはありません。
床を開口して中の様子を見ることになりました。
床は厚い檜材で床下には炭をたくさん入れてあります。
炭を取り出し水分を吸い取ると基礎と換気用のホースが見えます。
開口部を9か所設け、炭や断熱材を取り出しました。
これから数日かけて、開口部から床下を乾燥させます。
取り出した炭も乾かします。
大工さんの速やかな対処で、
床全面をはがすことなく復旧のめどが立ちました。
大忙しの連日でした。
朝から晩まで座っている時間がなかったくらい動きました。
助けていただいた方たちに感謝です。
そして何かの時にはお役に立てるようにという思いが増します。
大変な状況にある方たちが早くほっとできますようにと願います。
正食千葉教室おちこちの 向後 安希子です。
自宅で正食・マクロビオティックの料理教室をしています。
自然に添う暮らしをつなぎながら、日々の小さな気づきを綴っています。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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