二女と二人で夏の旅、
はじめに降り立ったのは倉敷。
美観地区を歩き、お目当ての店を訪ね、
古い民家で静かな時間を過ごしました。
お土産やジーンズの店での衝動買いで
旅の初めから荷物が増えます(^^;)
福山を経由し、夕方鞆の浦へ。
1年前に夫と尋ねた街です。
今回は娘のセレクトで坂の上の古民家をリノベーションした宿へ。
暮らすように泊まるというコンセプトで、
家に帰って来たようなくつろぎ感、
海からの風が心地よいです。
ベットにはかやが揺れ、
書斎には「坂の上のポニョ」製作時、
宮崎駿さんが使っていた机といすがありました。
この街の再建に宮崎駿さんはなくてはならない存在でした。
夕食をいただいた「いろは」は宮崎さんの出資やアイデアでできたお店でした。
昨年夫と宿泊した宿「をちこち」はすぐそばでした。
あの時は分からなかった街の全容が今回はよくわかりました。
朝の散歩で訪れた福禅寺對潮楼から望む仙酔島。
いろは丸に乗って仙酔島へ行き
「人生観が変わる宿ここから」に宿泊することが
今回の旅の大きな目的でした。
ところが朝、連絡があり、
台風が近づいているため宿泊は見合わせてほしいとのこと。
「ここから」は9月3日に閉館を控え極わずかな受け入れしかしていません。
連泊もできないので、宿泊の翌朝船がでないことを心配しての申し入れでした。
往路の海は静かでしたけれど。
到着したら、入ってみたかった江戸風呂に直行です。
江戸風呂は天然の蒸し風呂です。
海藻蒸し風呂、蓬蒸し風呂、枇杷葉蒸し風呂があって、
ひとつに入り、体を冷やし、次に入るという流れです。
地熱が体の真から穏やかに温めてくれるので心地よいです。
汗と共にデトックスが進みそうです。
体を冷やすために目の前の海に入ります。
まるでプライベートビーチのような海岸です。
風呂と海を行き来しながら、
ゆっくり楽しみ、たくさん汗を流しました。
用意していただいてあった部屋で休憩し、
夕食をいただいてから、
いろは丸で島を離れます。
夕暮れ時は確かに波が高くなっていました。
福山まで戻り、
翌日はぽっかり時間が空いたので、尾道に行ってみました。
瀬戸内の街はどこも坂の街です。
息を切らして坂道や階段を昇り詰めると眼下に街が広がりました。
ロープウェイも通っています。
若者に人気のおしゃれな宿泊施設やカフェもありました。
この日の午後、私は福山で知人に会うことにしていました。
娘とは別行動で午後の時間を過ごし、
新幹線の時間に合流しました。
よく遊んだね~楽しかったね~とうなずき合った帰路。
娘と一緒に過ごせることに幸せを感じながら過ごした旅でした。
正食千葉教室おちこちの 向後 安希子です。
自宅で正食・マクロビオティックの料理教室をしています。
自然に添う暮らしをつなぎながら、日々の小さな気づきを綴っています。
今日もお読みいただきありがとうございました。
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