こんばんは!

読書ブログの前に、金曜日に思い切って立ち上げた個人選書サービスについて。

公開ボタン押すまで何度も書いては消してを繰り返し、公開後もドキがムネムネ(しんちゃん)でそわそわしまくりの週末を送りました。

ありがたいことにすぐさま反応があり!(´;ω;`)
細々とブログを続けていて本当に良かったなぁと思いました…やめなくて良かった。

ここでご案内です!
アンケートにご記入いただきましたら、一両日中にこちらからgメールで返信いたします!(お支払いのご案内です)

メール届いてないよー!という方は、迷惑メールに入っちゃってる可能性もあると思うので、そちらもご確認いただけますと幸いです。




さて、今日はお久しぶりのビジネス読書会@代官山アイビープレイスでした。
今日で7回目!

第1回…『GILT』
第6回…『お金2.0』

いままで手にとらないような本を読む機会があるのはとても良いことだなといつもながら思います!

今回の課題図書は『サブスクリプション』。
「サブスクリプション」という言葉にピンと来る人はどれくらいいるんだろう?

わたし自身はなんか最近よく聞く横文字、と思って敬遠していたのですが(横文字ニガテ)、本書を読んで、なんとなくわかったようなやっぱりわからないような気分になりました!!笑

従来のビジネスモデルとは全然違うから、理解する頭が追いつかなくて読み終わるまでとても時間がかかりました。読み終わっても100%理解できた!とは胸を張って言えない。それだけ既存の考えに凝り固まってるということなんでしょう。

さて本題の「サブスクリプション」ですが、すんごい簡単に言うとモノを「手に入れる」ビジネスモデルではなくモノを「使う」ためのビジネスモデルです。

これまで消費者はメーカーから作られた「完成品」にお金を払ってモノを手に入れていましたが、サブスクリプションの場合はその先にある「体験」に焦点を当てています。モノを「使う権利」が与えられるというイメージです。

いちばん有名なのがアマゾンプライム、アップルミュージック、ネットフリックスあたりでしょう(やっぱりアマゾンとアップルすご…)。わざわざCDを買わなくても、映画館に行かなくても、月額いくらかを払えばそのコンテンツを聴く、観ることができます。

これらのサービスは今後どの分野においても広がり、とどまることを知りません。


ネットで調べてたらこんなまとめサイトを発見!どれもCMとかで聞いたことあるやつ。

サブスクリプションの利点は定期的な収入を得られること(消費者にとっては安価な月額使用料でモノを使えるのでウィンウィン!)、顧客データが取れること、その都度アップグレード・改良を重ねていくことができることです。

これまでは一個の「完成品」を売って終わりだったのが、顧客からのフィードバックを得てじゃんじゃん改良することができるので、結果として顧客満足度がどんどん上がっていくのです。

従来のビジネスモデルはモノがヒットすればそれで良かったのですが、モノや情報にあふれた近年それに限界が見えてきました。そこで登場したのがサブスクリプションビジネス。

サブスクリプションは「顧客メリット」を第一優先にしたビジネスモデルで、これがうまくいけばその企業は安定した収入を得ることができ、ギャンブル的な設備投資をすることなく、とてもクリーンな経営をすることができるようになるのです!

うお〜〜! そりゃあ素晴らしい!!

けど、待てよ、それってそんなうまくいくもんなの??

そんな疑問がぬぐえませんでした。
上記のまとめサイトのようなサービスは増えつつありますが、既存の企業がサブスクリプションビジネスに変えるには壁がまだまだ高いと実感しています。

サブスクリプションを実現するには縦割り組織を解体して「顧客ファースト」の視点に立つ組織に再編成する必要があるからです(ファーストって書くとどこかうさんくささが…)。
制作、営業、販売、財務などなど、それぞれのチームで独立するのではなく、連携してこそ本当の「顧客メリット」が浮かび上がってくるのです。

…言うのは簡単だけど、実行するとなると本当に大変そう〜〜〜!!とゴリゴリの縦割り社会で生きてきたわたしは思ってしまいました。
けれど、いずれこうしないときっと立ち行かなくなる企業が増えてくるはず。

本書にはさまざまな企業のサブスクリプション実例が載っていてとても勉強になります。自分にかかわる企業でなくても「なるほどなぁ!」と膝を打つアイデアが多数ありました。

後半はサブスクリプションを実行するためのメソッドが細かく書かれています。経営者の方にはためになるはず(わたしには難解でした…)。

難解な部分はありつつも、実社会で必要になってくる考え方が書かれていると感じたので、これからこまめに読み返して勉強したいと思いました。

本書は全体を通して

既存の考えにとらわれるな!

というメッセージを強く感じました。
あと、ビビるな!というメッセージも。笑
(組織改編のあたりで)

常に成長し続ける意識、学び続ける意識は絶対に絶やしちゃいけないということも痛感しました。

サブスクリプション、難解だけど面白い考え方なのでとてもおすすめです!

それではまた更新します!


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