“焦り” | 農家の嫁の実情

農家の嫁の実情

農家の嫁。8歳児(俊)と7歳児(仁)の母。義両親、子どもたちと暮らしています。半年間家出していた夫が帰ってきて、農業をやめてサラリーマンになりたいと。 就活が実り現在夫は単身赴任中。わたしも介護施設に就職し、大変だけどささやかな暮らしを楽しんでいます。

 

 

 

 

昨日書いたブログ

『最短距離思考』

 

 

 

 

この考えに至った部分を

もう少し深く

掘り下げてみる

 

 

 

自分のこれからに

大きくかかわってくるように感じるし

もやっとしたまま

放置したくないなと思う

 

 

 

 

長男の俊を出産後

夫が家出していた時期

 

 

 

次男を妊娠していて

身動きとれんかった時期

 

 

 

あの時、

めっちゃ考えていたことがあります

 

 

 

それは自分の人生の

無計画さ

 

 

 

夫を責めても仕方ないし

夫を選んだのは私やし

嫁ぎ先の両親からは

深い愛情をもらっていたから

 

 

 

気持ちのやり場は

自分の無計画さに集中し

もっと計画的に生きて来られんかったんか、と

反省しました

 

 

 

いま思えば

計画的にしようとして

どうにかなる問題では

ないと思うけど

当時の視野はすこぶる狭かった

 

 

 

計画的にお金を貯めておけば

アラフォーになって

困ることなく生活できたはず

 

 

 

ずっと派遣社員で働いてたけど

社員になることを考えて

資格をとったり

就活したりすればよかった

 

 

 

全部のことを

深く考えずに生きてきた結果が

次男の妊娠中の辛さに

つながっていたように思う

 

 

 

あの当時

ほんまにお金がなかった

 

 

 

ブログにも書いて来たけど

ほんっまに

コンビニでスイーツを買うとか

夢レベル

 

 

 

スイーツはコンビニで買えなくても

家で作ればいいんやけど

買えるのに買わないのと

そもそも買えないというのは

根本的に違うこと

 

 

 

若いころから

将来のことを考えて

生活していたら

こんなことにならんかったのに

 

 

 

そういう気持ちが強くて

次男が生まれてから

自分も変わらなければと思い

躍起になっていました

 

 

 

20代と比べると

とにかく時間もチャンスもない

体力もないし

ド田舎やから

できること、選べることも限られてる

 

 

 

わたしにとって

焦りばかりがつのった時期

 

 

 

どんな仕事でもいいから

とにかく働きたいと思ったけど

資格がない自分を

雇ってくれる職場って

あるんやろか、と不安になる

 

 

 

子どもたちが成人するまで

しっかり育ててあげられるくらいの

お金も確保したいし

自分たちの老後のことを考えると

不安は増すばかり

 

 

 

わたしひとりの人生だったら

どこかで死んでしまっても

それはそれで自分の人生やし、と

諦められたけど

 

 

 

愛しい子どもができたこと、

育てる義務や

大事にしたいという思いが

過剰に反応していたんやろな

 

 

 

 

お金があること、

仕事があることだけが

幸せではないけれど

無ければ困る

 

 

 

そやけど

“焦り”はあかんなと

痛感しました

 

 

 

周りが見えなくなる

結果、周囲を巻き込んで

かき混ぜてしまう

 

 

 

わたしが仕事を終えて帰宅して

遅くまで勉強しているのを知った両親

 

 

 

ほんまに心配をかけました

 

 

 

休みの日は

農業を手伝わんで

ゆっくり休んでくれ、と

言われたこともありました

 

 

 

それもこれも

いま振り返ってみると

わたしの最短距離思考からの

発言だったのではないかと思う

 

 

 

いまでも

わたしが気づいていないことが

たくさんあるやろし

申し訳ないと思う

 

 

 

余裕が無いって

あかんな

 

 

 

余裕が欲しくて

資格を取って

働きたかったのに

そのための行動に

そもそもの余裕がなかった

 

 

 

でも、今回のことがあって

少しずつやけど

客観視できるようになってきました

 

 

 

心の整理と同時に

身体も休めることができて

頭の中のもやが

晴れていくように感じる

 

 

 

ある程度は

努力せんとあかんけど

あとは運任せな部分もあるし

 

 

 

子どものため、と

無我夢中になっているのって

なんていうか、

寂しいなと思う

 

 

 

一番かわいい盛りだと

教えてもらったから

いまの子どもたちを

もっともっと抱きしめたり

かわいがったり

一緒に遊んだりした方が

人生お得なのではないか

 

 

 

立ち止まることができてよかった

振り返ることができてよかった

 

 

 

 

きっとこれからも

迷ったり

モヤったり

振り返ったりするやろけど

 

 

 

ブログを読み返しながら

自分なりの答えを見つけていきたい

 

 

 

星

 

 

 

 

クリスマスツリー

 

 

 

 

 

 

裏起毛タートル

暖かくて手放せない目がハート

1,000円

 

 

 

 

 

 

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