(小樽運河)より
大倉山ジャンプ台
1972年に札幌オリンピックが行われた所です。
この写真を撮った場所の右側には、ジャンプ競技の展示場があったのですが、そこに札幌オリンピックで金・銀・銅を独占した日の丸飛行隊の写真があったのかなかったのか・・・。札幌オリンピックは、もう遠い昔のこととして抹消されてしまっていたようです。にわかには信じがたい展示内容でした。
二人乗りリフトで、ジャンプ台の上にある展望台に向かいます。
札幌の西側から東側を見た風景になります。
ここから東側へ50km程は平野部なので、その先にある山間地は晴れていても霞んで見えませんでした。
ジャンプの着地滑走地点は、箒を並べたような毛足の長い人工芝でした。
突然、スプリンクラーが散水を始めました。これって、テストジャンパーが降りてくる合図です。暫く待っていると、4人のジャンパーが相次いで飛び降りてきました。ネット上の観光ガイドには、「運がよければ、テストジャンパーの飛行が見られます」と書いてあったのですが、まさにその時に当たったのです。パープリン星人は運がいい。
大倉山ジャンプ競技場の名は、ジャンプ台を作って札幌市に寄贈した大倉喜七郎さんの功績を顕彰するために、この名が付けられたと書かれています。この地に60m級のジャンプ台が作られたのは昭和6年。大倉喜七郎さんは、現在の大成建設の前身となる会社を興した実業家さんだということです。
この日の観光は、以上です。
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