(3日目:富良野)より

 
6月22日のこの日も快晴に恵まれました。北海道に来てから3日連続の晴れです。
グランドパーク小樽というホテルの部屋から見えた、小樽市の風景です。
このホテルは、広くて綺麗で高級ホテルのような造りでした。
 ホテルのフロントには、こんなに大きな水の滝が造られていました。フロントで聞いたところ、このホテルは元々「ヒルトン小樽」だったそうです。撤退に伴いホテル名だけを「グランドパーク小樽」に変えたのだそうです。部屋も普通のホテルとは明らかに違っていたので「どうりで・・・」と納得できました。
 小樽築港駅から、2駅先の小樽駅へ向かいます。
 
 小樽駅から、龍宮神社に向かいました。
 本当は、小樽駅から2つ先の蘭島駅の近くにある金吾龍神社に行きたかったのですが、車椅子のお母さんとでは大変なので、ここに行くことにしたのです。
 
 龍宮神社 
夏至だった昨日は、龍宮神社の祭礼日だったようです。
榎本武揚の像があったのですが、榎本さんは生まれも育ちの北海道ではありません。この神社のHPには、「19歳の時、箱館奉行・堀利煕の従者として蝦夷地箱館(現北海道函館市)に赴き、樺太探検に参加する」と書かれているのみです。この神社には、榎本武揚直筆の「北海鎮護」と書かれた石碑もあるようです。
おみくじの入った小さな金ピカ龍を買い、御朱印を書いてもらいました。
ここで買った金ピカ龍は、今、家のテレビ台の真ん中にいます。
 
小樽港へ向かう途中に、使われていない電車の軌道があったので、しばらく軌道沿いを歩いてみました。
 
旧国鉄・手宮線
この手宮線、今は、遊歩道のようになっていますが、明治13年(1880年)に開業し、昭和62年(1987年)まで使われていたと右のボードに書かれています。横浜港にも、今は使われていない「汽車道」という遊歩道が残されていますね。時代が進むと、トラックによる大型コンテナ輸送に変わってしまい、港湾からの電車輸送は廃れていったようです。
きれいな花々は、近隣に住む方々によって整備・維持されているようでした。
 女子高生たちが、スマホで集団動画の自撮りしていました。「修学旅行で来たの?」と訊いたら、「いいえ、遠足です」という元気な答えでした。「どこから来たの?」と聞いたら「札幌です」「へぇ~、皆でここで動画撮るためにワザワザ来たの?」と言ったら、「はい!」と元気に頷いていました。「センター目指して、がんばりなさ~~~い」とエールを送っておきました。
電車道を離れて、小樽運河に向かいます。
 
 
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