ヒナココさんと、自閉症育児カテゴリーの皆さんへ。 私が傷ついたこと。その7 | ADHD7つの肩書きで多動に生きるパラレルキャリアー雨野千晴のうっかり女子でも大丈夫♡なブログ

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頭の中が多動なADHD不注意優勢型・37歳で診断された超うっかり者の私でも、毎日楽しく生きられます♪失敗しても大丈夫♥自閉っ子&ADDタイプ兄弟子育て中シンママです。7つの肩書きで多動に生きる私の日常&パラレルキャリアについて。

私が傷ついたこと
その1
その2
その3
その4
その5
その6









ヒナココさん。


「答えは相手の中にある」
「答えは自分の中にある」


私はそう確信しています。



でもそれは、自分が何もかも知っていて、だから誰にも何の話も聞かなくていいとか、

一人で瞑想してれば、全部解決できるとかいう意味じゃなく









人間には、準拠枠というものがあるそうです。



その人の価値基準になるもの。

それは、その人の中にしっかりとあるもので、変えられないものなのだそうです。

ただ、その枠が緩むことがある。


それは、大好きな人、信頼している人からの影響。

投げかけられる言葉。


それが、自分の枠を緩める、価値基準を広める、唯一の窓口なのだそうです。






大好きな人からの言葉は、

大好きだからこそ、自分を不安にもさせるし

時に傷つけもする。




だけど、

自分の知らない自分を見せてくれる、

自分の可能性を広げてくれる、

そんな力も持っているのだと思います。









その一方で。


大好きな人、信頼している人の発する言葉や価値観の

どこを自分に取り入れるか。

どこに自分が共感するかというのは


やっぱり自分がどんな自分であるか

自分が持っているものが何か、ということなのだと私は思います。




自分のもともと持っているものを、相手が鏡となって映し出してくれる。

自分が気づかないところにあったものさえも、そうすることで引き出すことができる。




そんなふうに思います。



そして、そういった自分の想いも

これは私が経験したことから、そう思っているのであって。



どんな人とも、共感はできても、同感はできない。

すり合わせることはできても、

ヒナココさんと私が見ている世界が、まったく同じになることはないのだと思います。







だから、



私が書いたことに、ヒナココさんが違和感を感じられて



やっぱり

「答えが全部自分の中にあるわけないじゃん。」

って思われたなら、



それがヒナココさんの答えだから

私はそれを尊重したいと思います。




私、そこはお互いに、違っていてもいいんだって思いました。




私には私の、

ヒナココさんにはヒナココさんの、

信じるものがある。




そして何より、私にとって大切なことは


ヒナココさんが、たくさんの愛を私に与えてくださったという事実。














私がヒナココさんに、初めてお目にかかった日。




私は自己紹介のときに、自分のADD傾向のことについてお伝えしました。


遅刻したり、物を無くしたりすることについて。






私はその日、ヒナココさんにお逢いする前に、もう一件別の人と会う約束をしていて。



それなのに、あろうことか待ち合わせ場所を間違えて行ってしまって。



自分のせいで、その方の大切なお時間を、無駄に使わせてしまうことになってしまい


ものすごく落ち込んでいたんです。








それで、そんな自分の特性についてお話しさせていただいたのですが。










ヒナココさんはね。


そのままでも生きていける場所があるよって。

そのままの私でも大丈夫なんだっていうことを、話してくださったんです。








私、アスペルガーなんだよ

ってね。話してくださったの。








「セミナー中もね、こんなふうに勝手にトイレいっちゃうんだよ~!」

って、席を外されながら、笑顔で話してくださってね。





私に、大丈夫だよ、大丈夫だよって

伝えてくださっている気がしました。










幼少期から、生きにくさを抱えてきたヒナココさん。




アスペルガーなどの、自閉傾向がある方というのは

認知や感覚、視点に、ある種の傾向のようなものがあり

それが強みになることもあれば、生きにくさにつながることもあります。






ヒナココさんは、ご自身の感覚を、ブログでこんなふうに書かれています。



○●○●○●○●○●




人には聞こえないものが
聞こえ、

人には見えない情報が見え、


だから音や光に
極端に弱く疲労しやすい。


情報の分類の仕方が人と違う。

人との距離感の取り方が解っていない。

コミュニケーション不全。

過集中。




○●○●○●○●○●







その、人と違っている部分というのは

コンサルという、今のヒナココさんのお仕事には役立つものでも

日常の生活においては、たいへんさが伴うのだと。




そして、

子どもの頃に受けた心の傷について、

こんなふうに書かれています。






○●○●○●○●○●





ヒナココはずっと苛められっ子で、
社会的弱者で

虚弱体質だった。




だってずっと傷ついていたから。
生まれてきて
1番に守ってくれるのは

たいてい母親だとして、
ヒナココの母親も守ってくれていたんだと思う。


でも物心ついた時に
その手は離されていて、

母親はいつも

ヒナココの事は
1番最後にした。


妹と姉を大事にして、
たいていヒナココは忘れられた。



名前もあまり呼んでもらえなかった。


どうしてかな?
ってずっと思っていて、

私は気持ちわるくて
私はかわいくなくて、
私は体が弱くて

私はお母さんに似ていないから。


※全文はこちら





○●○●○●○●○●








また、こんなふうにも。









○●○●○●○●○●





4才~6才くらいまで

私は自分が発狂してしまうのではないかと
怯えていた。

いつも身体の何処かが痛く
不安と恐怖でいっぱいだった。

母親は私を
【気持ちの悪い子】と言っていた。

幸せなのは
近所のお友達のお母さんが優しくしてくれる時、
母が務める病院のお医者さまの奥さんが手をつないでくれる時だった。


今では
私の異常性が仕事に活きて
ヒナココさんは凄いと言われるが、

母親にとって私は育てにくく
気持ちの悪い子だったのだろう。

私はあまりしゃべらずに

心の中で人に話しかけていた。
なぜそれで通じないのかわからなかったのだ。


自閉傾向とも発達障害とも言えるだろう。

ちょっと人とは違う感覚で生きているのだ。

他の人にはわからないサインを拾うのだ。








○●○●○●○●○●








そんなふうにして、

まだ小さな少女だったヒナココさんは

いっぱいの心の傷を抱えて生きてきて。



それ、大人になったからって、すっかり治って簡単にかさぶたが取れるわけじゃないよなって思います。




小さな、いたいけな女の子が心に負った傷。



それでも懸命に生きてきたヒナココさんは、

どれだけのものを乗り越えて来られたのだろうと思います。



でも、そんなヒナココさんだからこそ

傷の痛みを知っている方だからこそ

コンサルとして、たくさんの女性を輝かせることができるんじゃないかなぁって思うんです。



そして、


その日初めて会った、全然コンサル生にはならなそうなタイプの、私にだってね。

惜しみなく、愛を注いでくださる。




そのままの私でも、幸せになれるのだということを

ご自分を持ってして、私に教えてくださったのです。






ご紹介したヒナココさんの記事は、こんなふうに終わっています。







○●○●○●○●○●




44才まで生きてきて
もう発狂しないですむことは分かった。


孤独で死んでしまいそうと思うことはなくなった。

感覚を閉じたり、
知らないふりをすることも少しは覚えた。

仕事に生かして生きていけることも
証明した。

優しく受け入れてくれる人を選んで一緒に過ごすことも出来るようになった。

今すごく幸せだと思う。

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同じように不安や孤独に怯える人の助けになれたらと思っている。


                     愛をこめて






○●○●○●○●○●










私がこの半年で出逢った、たくさんの大好きな方たち。


その出逢いの一番初めはどこから来たかを辿ってみると、



それはハルの自閉症なんです。








ハルが自閉症でなかったら。

私はブログを始めていませんでした。




ブログを始めていなかったら、

shizuさんや

美花さんや

荒木まち子さんや

そらいさんや

ふみさんや

hanaさんや

モンズースーさん



そして、

「幸せはすでにあるもの」

と教えてくださった、

3人の障害を抱えたお子さんのお母様であり
エッセイストでもある佐々木志穂美さんに

私は出逢えなかっただろうと思うのです。






ハルが自閉症でなかったら、

吉田友子先生のセミナーに、7000円出して参加することはなかっただろうし

(当時、講演会に7000円払う価値観が自分にはなかった)



その後、いろいろな方のお話を聴くのに、対価としてお金を払う、というハードルが超えられなかったかもしれない。



たくさんの大好きな人達との出逢い。


その全ては、自閉を持っているハルが、私にくれたギフトなのです。




今私は、ほとんど自閉症のことをブログで書くことがなくなっていて。


ブログ村の(そういうランキングに参加しているのです)自閉症児育児カテゴリーでは、かなり異質なブログだと思います。




自分で、自閉症育児ランキングを見に行ったり


同じカテゴリーのブログを読んだりすることも、ほとんどなくなりました。








このブログの読者の方も



初めの方から変わらず読んでくださっている方は少数で

(続けて読んでくださっているかたがいらっしゃること、本当にありがたいです。・°・(ノД`)・°・)




読みに来られなくなった方も、たくさんおられます。









それは、ちょっぴりさみしい気持ちもしたけれど

きっと、お互いに受け取るものが終わったということなのだろうと思います。





私がこのカテゴリーにいながら、全然別ジャンルことばっかり書く意味って、なんなのかを考えたとき

もしもそこに少しでも、価値があるとすれば


まったくもって、はるさんには遠く及ばないんだけれど

スピリットとしては、同じような気持もあって。



こんな、全然テキトー療育を自分のためにやっちゃってるような


託児とかに預けちゃって、好き勝手にセミナー受けにいったりしちゃってるような


道に迷うだとか、遅刻するだとか、食器洗うのやめたいとか言っちゃってる人が。




それでも自閉っ子たちと一緒に楽しく生きてるってことで、

「そんなんでもいいんだ!?
じゃあ、あたし全然大丈夫だわ!
(°∀°)b 」

って思ってもらえたら、最高だなと思って。(・∀・)





そして、全然別ジャンルの方に、

「へ~そういうカテゴリーあるんだ。」

くらいの感覚でもね。




自閉症のこと、知ってもらえたら、うれしいなって思って。



そんな気持ちが、ちょっとありました。



ちょっとだけどね。


自分の楽しみのためにブログ書いてるんだからさ。

これ、ほんと。(°∀°)b










でもねぇ。



今、私。



ヒナココさんが教えてくださった、

自己満足から他己満足へ

の時期が、ようやく来たんだって感じてるんです。




もちろん、基本は「自分のため」なんだけど



今まで出会ってきた、たくさんの方々に注いでいただいた愛が

私の一部となった、大好きな人達が


私のコップを、一杯に満たしてくださったって、感じています。




でね。




もう満杯になりました♥(°∀°)b





こぼれた分は、
誰かに渡せる。

ようやく、わたせる時がきたんだって思っています。





この一連の記事の最後にもう一度、ヒナココさんのことを書かせていだたいだのは


自閉症児カテゴリーで読んでくださっている方に、私からのこぼれた分を、受け取っていただけたらうれしいなって、思ったんです。


(そういえば、まだお目にかかる前に
ヒナココさんとはじめてSNSでやりとりしたのは

この記事のコメント欄ででした。


ヒナココさん、
「素敵な記事を書いてくれてありがとう」
って、言ってくださったんだよ。)






今、子育てをしていて



この先お子さんの将来が不安だと思われる方もおられると思います。


私だって、同じです。



でも。



吉田先生が教えてくださったように、



短所は長所になりうる。

きっと、やりようはある。






それを実際に体現してくださっている方が、

この広い世界には、たくさんいます。






それはね。

きれいごとだと言われようと、誰に違うと言われようと。



障害の重さが、重度であれ、軽度であれ、アスペルガーであれ


みんなに言えることなんじゃないかって、私は信じています。



康文さんや、あさがお園で出逢った子ども達

そしてハルが、私に教えてくれました。












私、自閉症児育児カテゴリーを卒業します。






ランキングに参加しなくなっても、読んでくださる方は読んでくださるって思うし



もっともっと、広いジャンルの方たちに向けて発信することが


結果的に、私にたくさんのことを教えてくれた子ども達や、同じカテゴリーのみなさんへの恩返しになると思うから。




「お兄ちゃんは自閉くん」のタイトルを

もっともっとたくさんの人に知っていただけるように


コップからあふれたものを、たくさんの方にお渡しできるように


私はますます自分の感動することにフォーカスして、

自分の楽しみのため
その先にある「だれかのため」に

記事を書いていきます。












期せずして、今日は世界自閉症啓発デー。



幸せは、今、ここにある。
全ての人に、その人特有の輝きがある。







あふれる愛と、感謝を込めて。 

        

あめのちはれ










な~んてかっこよく締めてみたけど、

この記事、自閉症育児カテゴリーの人に絶対読んで欲しいから(°∀°)b



もうしばらくランキング登録しておきますよ。

しばらくしたらひっそり引っ越します
(°∀°)b アハハ…。


あっ!!!あとね!

うっかり一日すぎちゃったけど。


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え~と、貼っただけだけど。勝手に参加。


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(°∀°)b









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