まさかの暴力事件!③
まさかの暴力事件!④
まさかの暴力事件!⑤
まさかの暴力事件!⑥
まさかの暴力事件!⑦
まさかの暴力事件!⑧
まさかの暴力事件!⑨
ガッカリの結末となり、
無言で家の中に戻った。
まずは、夫にプチ抗議
私『菓子折受け取り拒否はいいんだけどさ……「お気持ちだけで結構です」って
あれは間違いだよ
』
夫『え、なんで?
』
私『「気持ち」って、「当たっただけ」と思って来てるやつなんか全拒否だわ
』
夫『…そりゃ言葉遣いが間違えててスミマセンでしたね
でもまぁ、謝罪に来て貰ったって、こうなることは予想できてたし…もう、いいよ…』
私『………』
謝罪に来る=私たちに平謝りする、ものとばかり思い込んでいたんだもん…
あ、そうだ、ヤツの手紙は、どんなことが書いてあるんだ?
私『息子、手紙見せて!』
息子
『いいけど、めっちゃ短いよ?』
・
・
・
・
・
…え…
ハイ、玄関先で、謝罪に来た時、
冒頭で、
母親に促されて、ボソボソと言った、
さっきのセリフと同じ~
一言一句同じ~
手紙の意味~
ムカつくので、
捨てることにした。
私『ムカつくから捨てない?』
息子
『…うん、そうだね!』
寝る前に、もう一度息子に確認。
私『ねぇ、何で「蹴らせてと言ってない」と言われて黙り込んでたの?あんなに長い間…あれは、認めてるような意味に取れちゃうよ?違うなら違う!嘘つくんじゃねーよ!ってハッキリ抗議しないと…』
息子
『……「蹴らせて」じゃなくて、「蹴っていい?」だったかもしれないと思って……』
私『蹴らせても、蹴っていい?も同じだわ!!!「嫌だ」って言ったんでしょ?言ったのに蹴ってきたんでしょ?「蹴る」という言葉は使ったんでしょ?Y子は!!』
息子
『(めっちゃ自信満々に)うん!絶対に言ったの
蹴るって言ったもん
』
私『そうかぁ~
「蹴らせて」というそのままの言葉じゃなかったかもだけどってところまで確認しとかなきゃいけなかったんだねーー
確認の仕方が悪かったんだ、お母さん(私)が
ごめんよ~~~』
夫&息子『もういいよ~、もう、ご飯食べよ!
』
…お腹空いてるだろうし、、、
ごめんね、ありがとう、、、
結局、破り捨てようぜ
…と言ってたけれど、何となく
その日はそのままにして寝た。
・
・
・
翌朝、私は起き抜けに、
息子への申し訳なさが溢れ出してしまい、
隣で私にくっついてきた息子(私より先にオメメぱっちり目覚めていた
)に、
謝った。
私『息子くん、昨日は、Y子が蹴らせてと言ってないと言った後、息子くんの勘違いなんじゃないか?大げさにしちゃっだけにかな?と少しでも思ってしまって、ごめんね
』
息子『…いいよ
』
と言って、ギュッとくっついてきた
私『何を言われても、あなただけを信じて、強く抗議すれば良かった…ウゥ…
目撃者がいたはずなのに、目撃者は蹴った瞬間だけ見てて、蹴る前の言葉は聞いてないのかもしれないと不安になってしまった…そこをちゃんと確認したはずなのに、頭が真っ白になっちゃって……ウゥ…
あなたを悲しい思いにさせてしまって…
ごめんなさい
いいお母さんじゃなくって、ごめんなさい
』
息子『…もういいよ
泣かないで…あんなヤツ、もう関わらなきゃいいんだから!』
私『ありがとう
』
強くハグして、
もう泣かないと決めて、
ベッドから出た。
そして、
あの薄っぺらい手紙を、
2人でビリビリに破り捨てた。
破りながら、
バカヤロー!と叫びあった。
視界からなくなると、
スッキリした。
完
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