調布は商店街のあちこちに鬼太郎のモニュメントがある街。と、そんな書き出しとは関係ないんですが、今回ご紹介するのは調布の名店「ILL FROGS(イルフロッグス)」。なんと5年ぶりに伺いました。

 

 

まずはビールから。「ハートランド ¥780」を。樽を換えたばかりということで、きめ細かい泡が嬉しいですね。

 

 

ハンバーガーは「プルドポークバーガー ¥2,280」にしてみました。溢れるチーズに紫色の具材が気になっちゃいますね。

 

 

でも、まずはビーフパティ。ややしっかり目の焼き具合で、ワシワシとした食感のプルドポークと重なると何とも肉肉しいですね。そんなプルドポークは甘辛い味わい。ビールとの相性もバッチリ。チェダーチーズの溶かし具合も絶妙で、この絡み方は職人業でしょう。

 

 

紫色の具材はコールスロー。肉全開なハンバーガーなので、コールスローのほのかな酸味が心地良いんですよね。峰屋のバンズはパリッと焼きあがっていて、食べてみるともっちり感もあるんです。やっぱり優秀なバンズ。全体的な印象は、他では食べられない個性の詰まったハンバーガーと言ったところ。

 

 

外に設置されたサインも店内の内装もどちらもカッコよくて。調布のハンバーガーと言えば、ここが選択肢の一番になるんじゃないでしょうか。

 

 

------- ILL FROGS -------

 

■住所:東京都調布市布田2-35-2 ハナジュウビルディング2F

■TEL:042-426-8385

■HP:https://illfrogs.com/

■食事日:2026年2月

 

春日部といえば、言わずと知れたクレヨンしんちゃんの街。色んなところにキャラクターを見かけます。今回伺ってきたのは春日部の新名物となるポテンシャルがあるんじゃないかと思わせてくれる「The goodies(ザ・グッディーズ)」。場所は春日部駅の東口を出て、東口商店街を少し北へ歩いたところ。

 

 

ガラス張りのファサードにPOPなオーニング、目立つA型看板が目印です。

 

 

頂いたのは「自家製スモークベーコンチーズバーガー ¥2,080」。キレイに折り畳まれたレタス、とろけるチーズに目が釘付けになっちゃいますね。

 

 

でも、主役はお肉。USビーフのハンドチョップパティをミディアムレアで焼き上げてあって、肉がしっかり肉らしい、肉の旨みが十二分に味わえるんです。合わせるのは自家製ベーコン。分厚くて、これでもかって程のスモーキーさ。パティも旨いんですがベーコンも全く引けを取らない、肉が旨すぎです。

 

 

ヒールバンズ(下バンズ)の直上にセットされたグリルドオニオンの甘みも良いですね、いい仕事をしています。トマトは瑞々しくて、レタスはシャキシャキ。野菜も抜かりなし。バンズはパリパリに焼きあがっていて、軽やかななのに具材をしっかりと支えてくれています。肉が旨いのにバランスも抜群に良いハンバーガーですね。

 

 

ポテトはパリッと揚がっていて、こちらも美味。一晩寝かして作るこだわりよう。

 

 

ドリンクは「自家製レモネードソーダ ¥330」を。たっぷりサイズが嬉しいポイント。

 

 

ハンバーガーは他にも、エルビスチーズとかエッグプラントチリパルミジャーノなど、スペシャリティメニューも豊富。活動エリアからは遠いのでなかなか気軽には行けませんが、わざわざ足を運ぶ価値のある店だと思います。

 

 

------- The goodies -------

 

■住所:埼玉県春日部市粕壁2-2-1

■TEL:048-606-4220

■HP:-

■食事日:2026年5月

 

2000年代に東京のハンバーガーシーンを牽引していた外苑前「GORO'S DINER(ゴローズダイナー)」のオーナーシェフを務めていた吉澤清太さんのハンバーガーが高崎で食べられる!去年のちょうど今頃、ある店で本人に会った時にその話を聞きまして。伺ってきたのは高崎の「NiKi★DINER(ニキダイナー)」。場所は高崎モントレーの5Fです。

 

 

頂いたのは「NiKi★ベーコンチーズバーガー ¥1,880」。相変わらずの美しいビジュアル。上州牛パティは肉肉しくて、昔のゴローズ時代を彷彿させるようなスパイス感のある自家製BBQソース。やっぱり旨いんだよなぁ…。

 

 

「NiKi★アボカドチーズバーガー ¥1,880」は綺麗にカットされたアボカドがたっぷり。このチーズの溶かしっぷりを見るだけでもお腹が空いてきますよね。

 

 

そしてゴローズ時代には無かった「スマッシュベーコンチーズバーガー ¥1,780」も。何故以前はやってなかったかって、それは最近の流行りだから…。という訳じゃなく、具材のバランスが生み出す味の妙というよりも、肉ダイレクトなスマッシュは清太さんの好みじゃないから笑。

 

 

ビールは「FAR EAST IPA(Lサイズ) ¥1,200」を。ハンバーガーにはやっぱりビールでしょ。

 

 

ということで、変わらず完璧なハンバーガーを提供していたんですが、残念ながら9月30日をもって閉店されるそう。あの伝説のハンバーガーが食べられるのは今だけかも?!気になる方は今月中に是非!!

 

 

懐かしのロゴもどこかにありますよー。

 

 

 

------- NiKi★DINER -------

 

■住所:群馬県高崎市八島町222 高崎モントレー5F

■TEL:027-388-1731

■HP:-

■食事日:2026年3月

 

末広町からも湯島からも御徒町からも徒歩圏内にある「BURGER&MILKSHAKE CRANE(バーガー&ミルクシェイク クレィン)」。その名の通り、ハンバーガーとミルクシェイクがウリの店です。久しぶりだなと思ったら、何と3年3か月ぶりでした。

 

 

頂いたのは「特濃エッグベーコンチーズバーガー ¥2,354」。クレィンのエッグと言えば、あの田中農場の濃厚な卵を使用していることでも有名です。

 

 

半熟気味に焼き上げるそのエッグは、とろりと溢れる黄身の濃いこと。合わせるのは薄くスライスされたベーコンにしっかり目に焼かれたビーフパティに絡みつくチェダーチーズ。そして良い仕事をしてるなと思わせてくれるのはマヨネーズ。バランスを整えてくれますね。

 

 

野菜もトマトにレタス、オニオンとそれぞれがしっかりと仕事をして、歯触りの良いバンズが全ての具材を挟み込んでいて。良い意味で尖りがない、調和型のベストな仕上がり。これはエッグバーガーのひとつの完成形なんじゃないかと思います。

 

 

シェイクは「チャイミルクシェイク(ハーフ)¥792」を。ミルクが濃いこと。チャイの優しい味わいも嬉しいですね。カラースプレーもたっぷり載っていて見た目の可愛さも特徴的。

 

 

久しぶりになりましたが、変わらず旨いハンバーガーとミルクシェイク。やっぱりもっと頻繁に足を運ばなきゃなと思わせてくれる店のひとつです。

 

 

-- BURGER&MILKSHAKE CRANE --

 

■住所:東京都千代田区外神田6-16-3

■TEL:03-6806-0026

■HP:-

■食事日:2026年5月

 

盛岡の中心市街地にあるパルクアベニュー・カワトクのすぐ裏辺りにある「Valo(ヴァロ)」。ここは昼間っからビールが楽しめるビアバーですが、フードも充実していてハンバーガーも旨いんです。

 

 

まずはビールから。この日はたまたま岩手のビールが繋がってなかったので鬼伝説の「フランソワーズ(ハーフ) ¥1,000」から。フルーティーな味わいで一杯目にスッキリと喉を潤すのにピッタリ。

 

 

続いてBe Easy Brewingの「WAYAHAYAビール ¥1,400」を。青森アップルマラソンで優勝したら好きなビールを造るよという約束を守ったものというストーリーが面白いビール。しっかりとしたホップ感が良いですね。二杯目にじっくり飲むのにちょうど良い感じです。

 

 

ハンバーガーの種類は3つ。今回は「キウイジャムバーガー ¥1,500」を頂きました。ちなみに、残りの2つはValoバーガーとベーコンチーズバーガー。

 

 

キウイをハンバーガーに使うのはちょっと珍しいんですが、通年で使えるフルーツを探していたらキウイになったそう。酸味の心地よいキウイジャムとビーフパティの塩気の組合せは相性抜群。

 

 

合わせるのはミルキーな味わいのクリームチーズ。野菜はトマトに紫キャベツのマリネ。シャキッとした食感と、こちらもほんのりとした酸味のマリネが良いアクセントになっています。全体的にはビアバーがついでに作ってるハンバーガーでは無くて、真面目にしっかりハンバーガーに向き合っているという印象ですね。

 

 

セットで付いてくるのは沢山のフライドポテトとオニオンリング。ハンバーガー以上にボリュームがあってビールも進んじゃいますね。

 

 

お店の方はとても感じが良く話しやすいので、初めてでも楽しい時間を過ごせました。JR盛岡駅からはバスでもアクセスが良いですが、歩いても15分ほどなので酔い覚ましにちょうど良いと思います。また機会があったら今度は岩手のビールとハンバーガーを楽しみたいな。

 

 

-------- Valo --------

 

■住所:岩手県盛岡市菜園1-8-20 八光ビル1F

■TEL:019-681-7775

■HP:-

■食事日:2026年2月