いくつになっても
成長スピードの早い人がいます。
そんな人は
『当事者意識』
を持っていることが実に多い。
「あ、これ私のことじゃん」
「あ、これって僕の出番じゃん」
「これって、自分の役に立つじゃん!」
なんでも自分事として捉えるので
出来事からの吸収する力がすごくて
視野も広がってアンテナがビンビンになります。
僕の周りにいる
「出来る人」と言われる人たちは
当事者意識を多めに持っています。
ただ、当事者意識を持つときの
注意点が一つあります。
それは
"『当事者意識』は持っても
『罪悪感』は持たなくてもいい"
ということ。
当事者意識を持つと
うまくいかない時に
罪悪感がつきまといやすくなります。
当事者意識を持って行動していると
周りの人からは責任者のような
立ち位置に任命されることも増えるので
罪悪感を背負い込みやすくなります。
だから、
当事者意識を持っている人は
成長スピードも早いんだけれど
心を病んでしまう人も少なからずいます。
「自分の責任だなぁ」
「自分が悪いんだぁ」
なんて思って
自分責めをしてしまうみたいなんだけど
そんなことする必要ありません。
『当事者意識』と『罪悪感』は別物です。
これを周りの人に言ったことがあるのですが
「お前は薄情なヤツだな!」
と、怒られました(笑)
だけど、
なんで当事者意識を持ったからといって
罪悪感まで持たされるんでしょうね?
出来事を自分事として
吸収するのはいいけれど
出来事の責任や罪悪感まで
全て吸収しなくてもいいと思うんです。
成長スピードが早くて
心が豊かな人は
ここの切り分けがとても上手。
『当事者意識』を持ちながら吸収して
『罪悪感』は上手に手離している。
かといって、
テキトーに放り投げるんじゃなくて
「どうすればいいかな?」
と、改善案を本気で考える。
だから
『当事者意識』に溢れているけれど
『罪悪感』を上手に手放している人は
次々と出来事と遭遇して成長していくのです。
責任感や罪悪感を持つのが怖くて
当事者意識を持とうとしない人が
いるみたいだけど、そんなの勿体ないです。
当事者意識と罪悪感は別物なんだから。
「都合がいい」とか
「薄情なヤツだ」とか
言われたとしたって大丈夫。
あなたの人生の当事者は
間違いなくあなたなんだから。
自分が人生の当事者であることを
忘れずにいこう。
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