社会人大学生で

話がとても良い面白いよっちゃんからバトンタッチ。

 

 

こんにちは。

マリコ先生です。

 

 

 

もうすぐ中学受験の模擬テストがあるので

お休みの日でも生徒と勉強していました。

 

 

 

 

子どもって、

繋がりがある人の言うことしか聞きません。

 

 

 

 

 

厳しいから聞くんじゃない。
優しいから聞くんでもない。

繋がっているから、聞くのです。

 

 

 

 

 

この先生は、

・自分を見てくれている
・否定しない
・わかろうとしてくれている

と感じているからです。

 

 

 

 

 

逆に、生徒と繋がりがない状態で

「ちゃんとやりなさい」
「なんでできないの」
「これくらいやって」

これをやるとどうなるか?

 

 

 

 

 

 

やらないか、
やっているフリをするか、
反発するか。

 

 

 

 

 

どれかです。






じゃあ、初めての先生は繋がりがないから何をするか?

安心していいよと自己紹介します。

そしたら生徒は、

・この人は怒る人か

・生徒をバカにする人か

・ちゃんと話を聞いてくれるのか?

ここでオッケー出ないと生徒からの信頼が得られません。




 

 

 

 

だから塾では、

勉強より先にやることがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

繋がりを作ることです。

・その子のペースを見る
・その子の反応を見る
・その子が何に困っているかを見る

ここを無視して、

いきなり「勉強させよう」とすると、

全部ズレます。

 

 

 

 

 

子どもはまず

「この人は安全か」

を見ています。

ここがOKになって初めて、言葉が入るのです。

 

 

 

 

 

だから順番はいつも同じです。

繋がりが先。
指導はあと。

 

 

 

 

 

 

これを守ると、

子どもは変わります。

逆にこれを飛ばすと、

どれだけ正しいことを言っても、

届きません。

 

 

 

 

繋がりか〜

じゃあ、家でも子どもに聞いてみますね。

と、張り切るお母さんがやることは、

 

 

 

 

「今日どうだった?」と聞いて、

その次に、

・宿題やった?
・ちゃんとできた?
・先生に怒られなかった?

・プリント持ってきた?
・明日は何やるの?

これをやると、子どもはすぐに察します。

「お母さんって、こうやってチェックしてくるんだ」

「お母さんって、必ず夕飯の時は聞いてくるんだ」

「お母さんって、必ずお父さんの前で聞いてくるんだ」

これがルーティンになると、子供の本音は出てきません。

 

 

 

 

 

 

じゃあ、その「繋がり」ってどうやって作るのか。

ここを間違えると、

ずっと「言うことを聞かせよう」とする関わりになってしまいます。

 

 

 

 

 

まず一つ目。

話を最後まで聞くこと。

途中で遮らない。
正論を言わない。
すぐにアドバイスしない。

子どもが話しているときは、

「この子は何を感じているのか」

ここに集中します。

内容より、気持ちです。

たとえば、

「それは嫌だったね」
「そう感じたんだね」

この一言だけで、

子どもは

「わかってもらえた」と感じます。

これが繋がりのスタートです。

 

 

 

 

 

 

二つ目。

否定から入らないこと。

子どもが何か言ったときに、

「でもさ」
「それは違うでしょ」
「普通はこうだよ」

これをやると、

一気に距離ができます。

子どもは

「この人には言っても無駄だ」

と学びます。だからまずは受け取る。

正すのはその後でも遅くない。

 

 

 

 

 

 

 

三つ目。

感情で振り回さないこと。

イライラしたり、怒ったりするのはOKです。

でも、日によって言うことが変わる。
機嫌で態度が変わる。

これが続くと、

子どもは安心できません。

「今日は大丈夫かな」

と顔色を見るようになります。

これでは繋がりは深くなりません。

大事なのは、

お母さんが自分の感情を子どもにぶつけすぎないこと。

不安や焦りはあっていい。

でもそれをそのまま渡さない。

ここが軸になります。

 

 

 

 

 

 

ここが一番大事なとこと!

四つ目。

子どもを変えようとしないこと。

多くのお母さんは、

「どうやって言うことを聞かせるか」

を考えます。

でも子どもは、

コントロールされると子どもは離れます。

 

 

 

 

 

 

 

繋がりは、

コントロールの反対にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

繋がりは、

特別なことをしなくても作れます。

毎日の中で、

ちゃんと見て、
ちゃんと聞いて、
ちゃんと受け取る。

これの積み重ねです。

子どもは、

完璧なお母さんを求めていません。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

「この人は自分の味方だ」

と感じたいだけです。

 

 

 

 

 

ここができたとき、

言葉はちゃんと届くようになります。

だから、

言うことを聞かせる前に、

繋がること。

それがすべてのスタートです。

 

 

 

 

 

では、またね。

 

 

 
 
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