社会人大学生で

話がとても良い面白いよっちゃんからバトンタッチ。

 

 

 

冬期講習で、

生徒の机の上に並んでいるのは学校の宿題💦

 

 

 

宿題があるから学校に行きたくないんだよ! 

 

この言葉をそのまま受け取ると、
大人はついこう考えます。真顔真顔

 

・宿題が嫌なだけ
・楽したいだけ
・学校そのものが嫌なわけじゃない

でも、この言葉の本音はもっと深いところにあります。

 

 

 

 

 

学校って、ダメな自分を確認しに行く場所だから、行きたくないんだよ。 

 

宿題は、子どもにとって

・出来なかった
・忘れた
・終わっていない

必ず可視化されるものです。凝視凝視凝視

特に話が長い先生だと、

 

 

 

「なんだよ〜、お前は、また宿題やってこなかったのかよ。いつになったら宿題やってくるんだよ。そんなことしていたら将来ロクな大人にならないからな!」ってネチネチネチネチネチネチネチネチゲローゲロー

つまり学校は、

「自分が出来ていないことを大人から突きつけられる場所」になるわけです。

 

 

 

 

ここでの火種(前提)はこれです。

出来ていない自分=価値が下がるダウンダウン

「また、怒られる」

「また、みんなの前で立たされる」

 

 

 

 

 

この前提がある限り、
学校は「学ぶ場所」ではなく
自己否定を更新する場所になります。

それなら、行きたくなくて当然です。

 

 

 

 

「逃げたいのは宿題じゃなく、評価される自分なんだよ」 

 

子どもは本当は、
宿題そのものが嫌なわけではありません。あせる

 

 

 

嫌なのは、

・先生の目グラサングラサングラサン
・友達との比較ヒヨコヒヨコ
・「また?」という空気DASH!DASH!DASH!DASH!
・説明しなきゃいけない沈黙真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔真顔

 

 

 

 

 

つーまーりーーー、
評価の視線にさらされること

 

 

 

 

そして、

「なんで宿題やらないの?」
「ちゃんとやらなきゃダメでしょ」

「今年は宿題やるって目標立てたでしょ!」ってお母さんに言われるわけです。

また、ネチネチネチネチネチネチネチネチゲローゲロー

 

 

 

 

あーーーー、うるさい!

この声を連れて学校に行くくらいなら、
最初から学校なんて行かない方が心は安全です。

 

 

 

 

 

 

もうこれ以上、自分のことをいじめたくない。 

 

子どもの大事な本音です。

 

 

 

 

宿題が出来ていない

怒られる/注意される

言い訳できない

自分を責める

この流れを、
子どもたちは何度も経験しています。

 

 

 

 

だから、

ある日突然、子どもの中で何かが吹っ切れるのです。

 

 

 

 

 

「あっ、学校なんて行かなければいいんだ」

「行かなきゃ、立たされることもないし」

「みんな前で恥もかかなくて済むし」

今日の自己嫌悪は起きないって無自覚に判断するのです。

 

 

 

これは怠けではありません。
自尊心を守るための選択なのです。

 

 

 

 

 

 

助けてほしいけど、助け方がわからない 

 

「宿題があるから行きたくない」

この言葉の奥には、

 

 

・どうしたらいいかわからない

困っているのです。
・出来ない自分をどう扱えばいいかわからない
・誰に何を言えばいいかわからない

・先生に怒られたくない

・勉強だってそんなに嫌いじゃないのに

という行き止まり感があります。

 

 

 

 

でも子どもは、
それを言語化できません。

だから、一番わかりやすい言葉で言うのです。

「宿題なんかあるからだよ!」

 

 

 

 

「宿題◯ね!」

 

 

 

 

 

 

 

 

この言葉が出たとき、
大人が絶対にやってはいけないのは、
 

 

 

「宿題くらいで学校休むの?」
「みんな学校に行ってるよ」
「行かないともっと困るよ」

「あなたのためなんだから」

「そうやって行きたくなければ行かなくていいよ!」

「もう、お母さん、何もしないから!!」

ってお母さんがキレますピリピリピリピリピリピリピリピリ爆弾爆弾メラメラ

これはすべて、火種を固定化させます。

 

 

 

 

 

 

 

こんな時は、

 

 

 

 

 

「そっかー、宿題があると学校がすごくしんどくなるんだね」

評価も解決も入れない。
事実だけ受け取る。
これだけで、煙は一段階落ちます。

 

 

 

 

 

 

 

「宿題なんかあるから学校に行きたくない」の本音は、

 

 

・怠けたい
・逃げたい

ではありません。

 

 

 

「これ以上、自分を傷つけたくない」
「ダメな自分を確定させたくない」

という、
とてもまっとうな防衛反応です。

 

 

 

 

子どもだって

 

 

自尊心もあるし、自分を守ろうとするだってある。これ以上傷つかないための防衛もするし、自己否定を避けるための抵抗もしているのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここを理解せずに
宿題だけを何とかしようとすると、
問題は長引きます。

 

 

 

 

 

でもこの本音が見えた瞬間、
関わり方は必ず変わります。

そして多くの場合、
学校そのものが敵じゃなかった
ということも、後からわかります。

 

 

 

 

 

煙を消そう

煙を消そう

と、頑張れば頑張るほど

「お母さんなんか嫌いだ!」って言われるからね。滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
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