決算の心境 | 野人エッセイす

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森羅万象から見つめた食の本質とは

 

 

 

 

 

 

会社の決算は5月末。提出期限は7月末。

毎年この時期になると東京の八王子から税理士さんがやって来る。野人の会社の大株主であり取締役でもある。

 

会社創立以来26年間毎年自腹でやって来て宿泊、税理士料は1度も払っていない。

「貧乏な会社からは取れない」らしい・・・

 

26年間の決算の食卓費用も、野人が出すのではなくこの税理士さん。

しかも毎年のようにお土産持参でやって来て激励してくれる。

 

会社の資本金は4千万円で三分の一は野人が所有、他に30人の個人株主がいる。

零細企業にしてはいささか仰々しいな。

3人の内の2人は既に株主で、もう一人も株主になると言う。

 

誰も野人の商才にも配当にも期待していない。

面白くて未来に希望があるからだろう。

会社はこんな人達によってこれまで支えられて来た。

心から感謝している。

 

株主の多くは事業関係者、知人、社員であり、ほぼ同世代か年長者。 ヤマハリゾートの元社長も株主だったが逝去した。

医師や大学教授もいたがあちらの世界へと旅立った。

 

異次元へ旅立つ人が増え、世代交代の時期に来ている。

理念を理解、理論の世界波及まで彼らに代わって株主として会社を支え維持してくれる読者がいれば野人まで一報願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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