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今日は「【私の気持ちを整えるために】
DNARってそういうことを
受け入れたということ」です
あなたは現実を受け入れない時
どんな気持ちになりますか?
私は普段なら次へのステップを
考えることが多いけど‥‥
今回は……
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☆~*~☆~⁑~☆~⁂~☆~*~☆~⁑~☆
DNAR
心肺蘇生をしない
ということを受け入れて
サインをして母の側にいた
いっぱい
何がいいのか考えた
考えるつもりはなくても
ずっと考えてた
その日の夜が
ヤマだと言われた
けれど
低いまま血圧は
保っていた
途中で看護師さんが
体温を上げてくれたり…
足りない栄養素を
点滴に入れてくれたり…
してくれた
翌日のお昼を過ぎた
このままの状態をキープ
出来るのかもしれない
そんな風に思い始めた時…
機械の音が鳴る
「えっ?」
でも
お医者様は来ない
もう一つの
違う機会の音もなる
「心肺停止?」
えっ?
お医者様は来ない
なんで?
ICUを飛び出して
お医者様を呼びに行く
すると看護師さんが
「大丈夫ですよ」
と言って私を部屋に戻した
その時に
「そっか… それを選んだんだ」
と思うとたまらなくなった
まだ止まっていない
母の胸に手を当てて
「ごめんね」
しか言えなかった
そして
「ありがとう」
この二言しか言えなかった
胸の動きが小さくなっていく
暫くしてお医者様が入ってきて
「確認しますね」
と言って母の心音や
眼の瞳孔などを確認して
亡くなったことを告げた
自分の選んだこととはいえ
辛い
ただ苦しまずに
静かに小さくなっていく
胸の動きに最後まで
「ごめんね」
「ありがとう」
の気持ちで触れていた
苦しまなくてよかった
痛い思いをしなくてよかった
その思いはブレてはいなかった
辛いけど…
「ごめんね」
その気持ちの方が大きかった
何もしてあげられないこと
こんなに苦しいことなんだ
次に続きます
次回は
「【私の気持ちを整えるために】
自分の気持ちだけじゃなかった」です
最後まで読んでくださり
ありがとうございました




