家の台所にある魚用包丁です。
(上)出刃:355g / (中)小出刃:172g / (下)アジ包丁:56g
アジ包丁は左刃ですが、右手で普通に使っています。
見た目の違和感はありますが、切れ味にも使用感にも問題ありません。
引きの軽さはディンプルが良い仕事をしていると思います。
また、黒染めで刃が錆びにくいことも高ポイントで、他の包丁にも展開したいところです。
なので、
小出刃にもディンプルと黒染めを追加工します。
そう思ったのは油断して小出刃を錆させてしまったからです。
酸化還元反応で元通りに復活です。
油性マジックでディンプルパターンを書きかき
リューターで削り込んで・・・
この作業で使うリューターは安物でOK。
肝心なのはビットの切れ味です。
切削で出た砂鉄(ゴミです)はハンドマグネットで楽して収集。
僕の美観と実用性で及第点のパターンです。
「鉄用ガンブルー」で黒染め (ウチのガンブルーはマイナーチェンジ前の容器のようです)
ムラがあるように見えますが洗浄すれば良い感じだと思います。
ガンブルーには毒性があるので、染めた後は水を張ったバケツの中に一晩放置して入念にフキフキ
軽く刃を磨いで作業完了!
キングの砥石は安いのに良い仕事をします。(感謝!)
今回はコレくらいの仕上げでOKです。
真面目に仕上げるのは次に刃こぼれした時にします。
裏の黒染めも良い感じ




















