正しい座り方を知らない ー授業中、子ども達はなぜ良い姿勢で座っていられないのか?(4)ー | 足育アドバイザー&保育士 成田あす香のブログ

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みやざき足育センター代表。0歳からの足育とともに、お母さん・お父さんの足も楽しく育て直し♪ 靴選び、運動あそび、姿勢や歩き方の改善など、生活の中でできる足育てをご提案します。

今日も読んで下さって、ありがとうございます。

足育アドバイザー&筋ゆるマスター&保育士の
あす香です。


火曜日からお送りしているお話。
「授業中、子ども達はなぜ良い姿勢で座っていられないのか? 」

小学校の参観日で見た、子ども達の姿勢の乱れ。

夫にモデルになってもらい、再現してみました。





私は、
子ども達が良い姿勢で座っていられない…というより、
「椅子に座っていられないカラダになっている」
と考えています。


その原因として、ぱっと思いついたことが、
次の3つです。

1)足に合わない靴・上履きを履いている→記事はこちら

2)上半身をまっすぐに保つ力がない→記事はこちら

3)正しい座り方を知らない


「正しい座り方を知らない」が今日の話。



皆さんは、親や先生から
「正しい座り方」って
教わったことがありますか?

私は、ありません。

私は、足育アドバイザーになるときに、
初めて「正しい座り方」を教わりました。

その「正しい座り方」がこちら。




ポイントは「坐骨」で座ることです。



しかし、意外と多くの方が、
「尾骨」で座ってしまっています。

「尾骨」は、ここにあります。


ぜひ自分の身体でも、
確認してみて下さい。

自分の腰に手を当てて、
お尻の割れ目に向かって
なで下ろしていって、
骨が終わるところがあります。

そこが「尾骨」です。


この「尾骨」で座ると、
こんな風になります。↓↓


「これって私かも!?」という方、
要注意ですよ~。

今すぐ、続きを読んで、
座り方の練習をしてみましょう!



正しい座り方のポイントとなる
「坐骨」は、ここにあります。


ぜひ自分の身体で、
確認してみて下さい。

椅子に座って、
お尻のお肉の下に手を入れると、
ゴリゴリ出っ張りがあります。

これが「坐骨」です。

坐骨で座ると、
こんな風になります。↓↓




坐骨で座ることを意識すると、

骨盤が前後に傾きにくく、

上半身がまっすぐに骨盤の上に
のってくれるので、

身体への負担が少なくなります。


まずは、
ママが練習してみましょう♪


どうやって座るのか、
分からなかった~という方は、
ぜひ、私に会いに来て下さい(笑)。

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記事中の解剖図は、
こちらの本から引用しました。

身体に関わるセラピストの方におススメです。
私も少しずつ学んでいますが、
持っている知識がよりクリアに、
深みが増していくのを感じます。
カラー版 書き込み式で覚える! 解剖ワークBOOK/西東社

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました!