昨今の新人 | 踊るヘルパー! 二枚閉め子

踊るヘルパー! 二枚閉め子

ホームヘルパー業務において、技術的にプラスになる様な記述はほぼありません。



が、「人」対「人」。文面から何か掬い取ってもらえれば幸いです!


こんにちは、閉め子です。

何だか最近、朝夕の寒暖の差が激しくて、通勤時と勤務時で服の選択に困っている閉め子です。

バイクだから手荷物は少ない方がいいので。

体調を崩しやすい時節ですからね、みなさんもお気をつけあそばせ。


さて、レギュラーでお伺いしているGさん、八十八歳のおじいちゃん宅と、Rさん、九十歳のおばあちゃん宅に、新しいヘルパーが入ることになり、研修に追われることに相成りました。

実は、先週も、その新人さんの研修をしたのですが、はっきり言って絶望的なんですね、これが。

新人さんのお名前は、どうしましょう、コードネームUとしておきましょうか。

そのコードネームU。

調理師の免許を持っているという事で、まァ鳴り物入りで入社してきた訳です。

ワタシはお料理が苦手なものが多いので、(こっそり教わろ)と思っていたのですが、教えることの方が多くて、こちらからは何も聞けない。

何がいけないかと言うと、四角四面というか融通が聞かないというか、とにかく教科書通りのことを言ったりやったりするので、これまでに入ったお仕事のことごとくにクレームが来ちゃったんです。
なんせ、何をするにも時間がかかる。確かに出来上がり、ムッチャきれいです。はい。お味もサイコ~
でも、カボチャたくだけで一時間かかっちゃ、商売あがったりな訳です。
同時進行で、洗濯やら掃除をしないとなんだよ。と何回言っても、ガス台から離れない。

そして例えば、「それをやってくれるんやったらこれもやって」とサービス以外のお願いされたとすると、{それはできません!!}ときっぱり言い放つ。
もちろん、コードネームUが正しい。教科書通り。
だがしかし、言い方ってのがあります。

だって、人対人だもん。

でもコードネームUは、「決まりなのでやりませんできません」の一点張り。
そして利用者さん相手に一歩も譲らず、言い争いになってしまいます。

性格上のこともあるだろうけれど、そこは臨機応変に対応していかないといけないのです。

何たってサービス業ですから。

そのあたりを研修でフォローするのは無理だもんね。

持って生まれた性格を直せるわけがない。

相手だって、直してもらおうなんて微塵も思ってないでしょう。

そこで齟齬が生じる訳です。

難しいね、人間って。

もっと、みなさんラディカルにフランクに行きましょう。

肩の力を抜いてね。

じゃないと、いいストレートは放れませんよ!


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