食べることから少し離れて、身体の声を聴く時間 | 「安心」と「共感」がひらく、子どものこころの扉

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共感的コミュニケーション(NVC)×神経の仕組み(ポリヴェーガル理論)で、
関わりの迷い・イライラ・すれ違いを減らし、親子関係が自然と整うヒントが詰まっています


みなさんは
連休はいかがお過ごしでしたか?

 


私はこの連休中、以前から
興味があった「断食」に
参加してきました。

 


今日は、そのときに感じたことを
少し綴ってみたいと思います。

 

 


 

 


これまでも断食には
とても興味があったんですが、

 

「何も食べられないなんて、
つらいんじゃないかな」

 

「お腹が空いて、
耐えられないんじゃないかな」

 

そんなふうに思っていて、
なかなか一歩を踏み出せずにいました。

 


そんな私が、今回は
思い切って参加してみました。

 


そして……
結果、すごくよかったです!

 


今回参加したのは、
何も食べずにひたすら
我慢するような断食ではなくて、
酵素ドリンクや梅醤番茶、
玄米スープなどをいただきながら、
胃腸をゆっくり休ませていきました。

 


そして、HALE PLUMERIAという
素敵なサロンを貸し切って、
サウンドヒーリング
映画上映会
エジプト香油のブレンド体験
梅醤番茶づくり
温泉などを楽しみながら、
こころと身体を整えていきました。

 

 

 


 

 

サロンの空間もとても心地よくて
いつもの日常から少し離れて
自分自身にゆっくり
意識を向けることができました。

 


参加者のみなさんとの
おしゃべりも楽しくて、
「食べられなくて、つらい……」
ということは全然なく、
むしろ楽しくて、
あっという間の時間でした。

 

 

 


 

 

今回、改めて感じたのが、
私たちは、思っている以上に
「食べること」に囲まれて
毎日暮らしているんだな

ということでした。

 


今の飽食の時代、
テレビをつけても、
雑誌を開いても、
SNSを見ても、
おいしいもの、
話題のスイーツ、
人気のお店……。
「食べること」の情報が
たくさんあふれています。

 


もちろん、食べることは楽しいし、
私もおいしいものを食べることや
子どもたちと一緒に
カフェ巡りをすることも大好きです。

 


でも、
そんな「食べること」から、
いったん離れてみる時間も大切なんだな
と今回感じました。

 


特に私は、ストレスがたまると、
ジャンキーなものや甘いものを、
ついつい食べてしまうことがありました。

 


お腹が空いているわけではないのに、
「なんとなく食べたい」
「夕飯の後お腹はいっぱいなのに、
甘いものが欲しい」
と、気づいたら口に入れている
そんなこともよくありました。

 


でも、今回食べることから
少し離れてみることで、
私は、本当にお腹が
空いているわけではないのに、
疲れていたり
ストレスを感じていたり、
感じたくない感情から逃げていたりして
それを、食べ物で
埋めようとしていたのかもしれないな
と思いました。

 

 

 

 

 
そして断食をしている間に、
少しずつ身体の感覚が
変わっていきました。

 


今回、手作りの
梅醤番茶をいただいたんですが、
その一杯が、身体の中に
じわーっと染み渡っていって

「ああ、身体が喜んでいるな」
と感じました。

 

 


いつもなら何気なく
飲んでいるものも、
身体を休ませていると、
ひとつひとつの感覚が
とてもよくわかりました。

 

 

 

 


 

断食が終わって
最初にいただいた、
おかゆ。

 


これがもう……
たまらなくおいしかったです!

 


おかゆのひとくちを
ゆっくり口の中で味わっていると、
お米の甘さが、ものすごく
甘く感じられました。

 


甘いお菓子を食べたときよりも、
ずっと甘くて、
ずっとおいしい。

 


「お米って、こんなに甘かったんだ!」
と驚きました。

 


そして、
ほんの少しの量なのに、
「ああ、もう十分」
と感じて
ちゃんと満たされるんです。

 


いつもなら、
「もう少し食べたい」
「甘いものも欲しい」
と、ついついたくさん食べてしまうのに、
お腹を休ませた後は、
ほんの少しの自然な食べ物を、
一口一口味わうだけで、
身体も心も満たされていく。
その豊かな感覚がとてもうれしかったです。
 


断食をする前は、
「食べない=我慢」
だと思っていましたが
実際に体験してみると、
私にとっての断食は、
我慢する時間ではなくて、
体の細胞の感覚を取り戻す時間でした。

 


胃腸を休ませることで、
身体の小さな変化に気づきやすくなる。
食べ物の味を、いつも以上に感じる。
少ない量でも満たされる。

 


そして、
「私は今、本当に何を欲しているんだろう?」
と、自分自身の心の声にも耳を傾けられる。

そんな時間でした。

 


もちろん、断食の感じ方や身体への影響は
人それぞれだと思いますが
私自身は今回、
身体を休ませることで、
身体とのつながりが戻ってきたような感覚
がありました。

 


これからは、
「何を食べるか」だけではなく、
「何を身体に入れるか」
「何を見て、何を聴いて、何に触れているか」
そんなところにも少しずつ目を向けながら、
自分の身体をもっともっと
慈しんでいきたいと思います。

 

 

 

身体は、毎日休むことなく、
私を生かしてくれているから
もっと身体の声を聴いて、
もっと身体と仲良くなっていきたい。

そんなことを感じた、
とても豊かな連休でした🌿

 


今度は夫も誘って
一緒に参加してみたいです!

 

 

 


 みなさんも、
よかったら今日は少しだけ立ち止まって、
ご自身の身体の声を聴いてみてくださいね🌿

 


 みなさんも、
ご自身の身体と仲良く、
心地よく過ごせますように。

 


最後まで読んでくださって、
ありがとうございました。