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ネガティブ報道に振り回されない“自分軸”を持つ

ほっ♪ニコニコ ちょっと安心しました。やっぱり日本は夢も希望もない若者だらけの国ではないのだ!と実感した記事がコチラ。

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<新成人のカーライフ意識調査2013>


「最近の若い人は将来に希望を持てないから、クルマを欲しがる人も少ない」


こういった報道を目にする機会は多いものの、「本当にそうなのかな~むっ」と思っていました。この記事によると「“若者のクルマ離れ”に自分はあてはまらないと答えた人があてはまると答えた人を上回った」とのこと。さらに「クルマに興味がある」も約半数。


そうよね、免許が取れる年齢になって、自分で時間やお金をコントロールできるようになったときに“クルマ”は欲しいものリストの中に加えられる項目のひとつかと。


なんか、もう、ほんとに、「ネガティブ報道はやめろーーー!パンチ!」と声を大にして言いたくなります!!


ヘンに不安を煽るような情報が目に飛び込んでくると、それに引きずられてしまう人がいるので、、わざわざネガティブな報道なんか流さなければいいのにと思います。そして、あたかも全員がそうであるかのごとく誤解してしまう統計データの使い方にも気をつけなければと思うのです。


傾向を知るために統計データというものは存在すると思いますが、それは決して、その傾向の枠の中に収めるためのものではないはず。
だからこそ、統計データを参考にしたり、目安に利用したとしても、「そこに自分を近付けるようにする必要はないのよ!」と声を大にして言いたいのです。


FPとして家計の相談を受けるときに「食費は多すぎないでしょうか?」や「ほかのうちはどれくらい貯蓄していますか?」「みなさん、どれくらい保険料を支払っているのでしょうか?」などなど、ほかと比べてうちはどうなのかといった質問を受けることがあります。


こういった質問を受けた時、統計データは役に立ちますが、あくまでもそれは参考。世の中の傾向に自分を合わせる必要はないのです。


それより大切なことは「自分が何にお金を使いたいか」。食べることが好きなら食費は多くなるでしょう。今お金を使うことよりも、将来にお金を使いたいと考えているなら貯蓄も多くなるはず。保険料もどんな保障を必要としているのかによってかかるお金は違います。ただしお金も限りあるものなのでバランスは大切。


こういった背景と合わせて統計データを利用するのなら意義はありますが、統計データの数字だけに自分の家計を合わせるのはナンセンスです。


ほかの人が○○をやっていたとしても、それに合わせて自分も○○にする必要なし。自分は□□でも△△でもいいのです。だからこそ、自分がどうしたいのかを自分で考えることが大切。それがあって、その次に傾向を参考にする。この順番でお金のことを考えていきたいものです。“自分軸”を持っていきましょう!


中森でした。ニコニコ


“何に”お金を使うのか、自分で決めるチカラが大切!

“独りぼっち”だと思われたくなくて、トイレで食事をしたり、お金を払って友人の代わりをしてもらう有料サービスを利用する学生の記事を読みました。


<独りぼっちが怖い… トイレで食事、レンタルフレンド >


友達ができないという理由で、大学を休学や退学をしてしまう学生がふえているようなのですが、「友達をカネで買うのか!」「自分から友達を作るように声をかければいいのに…」なんてヤボな議論が巻き起こらないことを祈りつつ、まずは今このときも問題に向き合って悩んでいる学生さんにエールを送りたいです。


だって、中学2年生の頃の私も同じ状況でしたからしょぼん。義務教育だから退学なんて考えられないし、不登校になるほどの勇気もなかったので、頑張って通ってはいましたが、あの1年はつらかった。人生から降りようと何度も考えましたもん。叫び

あの時代にレンタルフレンドのサービスがあったら、間違いなく利用していましたね、きっと。あのときの私には、お金を出してでも手に入れたい、自分を救ってくれるサービスだったでしょうから。


この問題はそちらの専門家に任せるとして、この記事をFP的な視点から考えると、モノでもサービスでも、自分にとって必要なコト、合っているコトに“自分の判断で”お金を使うことは、とっても大切だと思うのです。そういう点からいえば、レンタルフレンドという方法で自分に必要なコトを補っていることは、その人なりのお金の使い方だと言えます。
どーもお金に関しては“隣の芝生”にならって同じようにしなければならないと考えている人が多いので、“自分で判断”してお金を使う訓練が必要だなとも感じているので、そういったサービスを探し、納得して使っている点は○かなと。


そもそもお金って「自分に不足するモノやサービスを活用する」ための対価のひとつ。
たとえば、おいしいフレンチを作る技術がないからフランス料理店に行って食事をする。または、手先が不器用だし、センスもないので、洋服は買って着る。またまた、自転車で移動するのは疲れるからタクシーを利用する。などなど。


料理や洋服は食材や生地を買ってきて自分で作れば安上がりだし、自転車なら移動にもメンテにもさしてお金はかかりません。


お金をかけずに自分でやるのか、お金をかけて他人にやってもらうのか(サービスを利用するのか)、決めるのは自分。そこを自分でしっかり判断できていれば何にお金を使ったっていいのです。

このチカラをつけておくことは、生活していくうえではとっても大切です。自分で決めることの大切さをわかっていると、相手にも自分で決める権利があることを理解できますしね。家族を持った時に、このチカラはとっても良い方向に発揮されると思います。ラブラブ


ほかのおうちが「夫が飲むのは発泡酒!」だとしても「うちは絶対にビール!」とできたり、「食費は2万円」という節約本を読んだって「うちは外食が多いから8万円」と納得できたり。

何にお金を使うのかは自由、自分や家族が納得していればOKなのだということを実感すると、俄然、お金は使いやすくなりますし、結果的にお金を貯めやすくなります。なぜなら、「自分や家族にとって何が必要なのか」が明確になるから。

隣の芝生の青さに目を奪われている方からご相談を受けた時には、その方が本当は何にお金を使いたいのかを見極められるようにサポートしたいと思うFPの中森でした。


ちなみに、レンタルフレンドを必要としていた中学2年生の私、3年生になってクラス替えをしたとたん、問題は解決しました。そもそも、そんな状態が1年も続いたので、対処する術も自分なりに考えましたし(年下の彼氏をつくって、昼食時間は交換日記を交換する時間にしたんですけどね。やる~、自分!!にひひ)。

きっかけはどこに転がっているかわかりません。今いる環境でおぼれないように、ゆる~く泳ぐ術を見つけ出してください!ニコニコ

“いい夫婦の日”に考えるお金面での“いい夫婦”とは

11月22日は「いい夫婦の日 」ラブラブ。今年で14回目を迎えるそうです。「いい夫婦の日」とは、「ふたりの時間を大切にする日」なんですね。最近は、「子どもを預けてデート♪」というご夫婦も増えていますから、ふたりの時間を大切に暮らしている方が多くなっていると感じます。仲良し夫婦っていいですね。ニコニコ

しかし、一方でFPとしてお金のご相談を受ける際に感じるのが、「お金のことを話し合っているご夫婦って少ないなーガーン」ということ。夫婦のどちらかしかお金を管理しておらず、“家計”ではなく“個計”になっているご夫婦が多く見受けられます。

たとえば、夫のおこづかい。「一般的にどれくらいが適当ですか?」というご質問を受けることがあります。ご夫婦で3万円が多いだの、少ないだの…しょぼん。または、食費。「○○円以内でやりくりするように!」と夫に宣言され、妻はやりくりで頭がいっぱいになり食事作りがつまらなくなっていたり…

そもそもお金って、一緒に使っていく人と一緒に使いみちを考えるべきもの。夫のおこづかいが3万円だろうが、5万円だろうが、10万円だろうが、夫婦で話し合って決めたのなら、それでいいんです!食費だって、料理が苦手ならお金がかかるんだから、多くなってしまってもしょうがないんです!(んっ?これって私自身の言い訳かな?にひひ)

お金を稼いできた人が使いみちを決めるものでもないし、お金のやりくりをまかされている人が勝手に決めるものでもない。一緒に暮らす人たちで使いみちを決めていった方が健全なんです!

そして、そこには交渉が必要になってきます。
「私はこんな風に暮らしたいから、今はこうお金を使いたい!」
「僕はこんな将来を描いているから、将来はここにお金を使いたい!」
「マイホーム購入のために、今は忍耐あるのみ!」
「マイホームは欲しいけど、車を手放さなきゃならないならいらない!」
こんな風にお金に関しては、それぞれ使いみちを考えているはず。そして共同で考えなければならないマイホーム購入などだと、相手がどう考えているからなんて話してみないとわからない。

だからこそ、ちゃんと夫婦で使いみちを考えておくほうが、後々いらぬ問題が起きないと思うんですよね。

ちなみに中森家の家計。以前もブログに書いたことがありますが、二人のおこづかいは年棒制なんです。これは夫婦になって数年目に決めました。当初は、「毎月いくら」と決めておこづかいを渡していたのですが、夫も私も月によって使う金額がバラバラ。ぜ~んぜん使わない月もあれば、これでもかっていうくらい使う月も。叫び 「1カ月は○円以内で!」と取決めしてもむなしいだけ…。そもそも月単位でお金のことを考えなければならないというルールがあるわけでもないし…。ということで、「1年に使っていいお金はこれだけ。預金に入れておくから、その中から勝手に使ってね」方式に変えちゃいました。

使いすぎて後からアップアップするもよし、ちまちま使って、ここぞというときにドカーンと使うもよし。それも、何に使ったか確認するのもやめました。ただし、毎年その金額をいくらにするのかはお互いに交渉します。「これだけ使いたいんだーーー」の交渉は楽しいですよ!ニコニコ

一緒に暮らしていくためのお金、ぜひ夫婦で話し合って決めていってはいかがでしょうか?