逆に、ここを素直に話せたら、
一気に二人の関係が好転していくチャンス
にできると思います![]()
もっと楽に、幸せに。
パートナーシップカウンセラー
真中美和です。
真中美和(Miwa Manaka)
- 大人女子(主に30〜50代)向けパートナーシップカウンセラー
- 6,500人以上の相談実績(たまに鬼軍曹w)
- 49歳シングルマザー
- お付き合い歴11年・遠距離の年上彼(通称ダーリン)と”無期限婚約”中
今日の回答を見ると、
普段私がやっている個人セッションの内容を
セルフカウンセリングできるヒントが
わかると思うので、
ぜひ参考にしてやってみて欲しい。
過去の恨みをわかってもらい、夫に反省して謝って欲しい
はなさん(40歳)
今年2/21の話し合いに関するブログで、
私の夫も話し合いの時黙ってしまうタイプなのですが、なるほど私の側に問題あったな、とすごく反省しました。
産後に夫婦仲が悪化して、そこからかなり回復しましたが(ブログのおかげです!)、今でもたまに出てくる、わかってほしい気持ちはどうしたらいいでしょうか?
これまでこんなに辛かった、これが辛かった、と知っててほしい、自分がしたことの背景はこんなことがあったんだ、と理解してほしい。そこに加えて、これからもっと良くしたいなら私だけじゃなくて夫の努力も必要なんだから、夫にも反省してほしい、謝ってほしい!気持ちも出てくる時があります。
でも、私もニセモノの気持ちがほしいわけではない‥。話し合いの場を設けても、結局自分が悲劇のヒロインみたくなって、うまくいかないしスッキリもしません。心から謝ってもらえたり、大切にしてもらう、また愛してもらうためにはどうしたらいいんだろう?と考えてしまいます。
夫から前に「過去の細かいことは忘れたし、両成敗だと思う」と言われました。私はそんな気持ちになったとしても、わかってほしいとか、過去のことは蒸し返すべきではないのでしょうか?だとしたらこの自分の過去のことへの恨み?のような気持ちはどうしたらいいでしょうか。
うんうん、いろいろ恨みが溜まってるんだね。
でね、読んでくださったブログで、自分の側に問題があったと気づいて反省された、ということなんだけれどもね、文面を見る限り、「本当に読んだ?」っていうレベルで理解されていないように感じるんだよ。ごめんね、そう言われるとショックでしょう?でもね、ここに気づけることが、本当の意味で、はなさんの幸せに繋がると思うので、最後まで読んでみてほしい。
そのブログで書いていたことは、何か不満や違いが彼との間にあって、それを話し合いをする上では、
- 「自分の気持ちをわかれ」と要求するのではなく、
- 「二人がもっと仲良くいたい」ということを目的(ゴール)にして、
- 仲良くなる上で何に困っているのかを話し、
- 「彼にも事情があるはずだ」という前提で根気強く耳を傾け(簡単には言葉にできない気持ちも尊重し)
- 異なる意見も否定せずに、
- 二人の合意点を根気強く見つけよう
という話を書いていたと思うんだよ。
一方ね、あなたの質問文に書かれていることは、
- 私の辛かった気持ち、恨みをわかってもらいたい
- 彼に反省して心から謝って欲しい
- 彼にも努力してもらいたい
- もっと私を大切にして、「私は愛されている」と実感させて欲しい
どうだろう?だいぶ違うのがわかるかな?
そう、はなさんが思っていることは「私を幸せにしてよ」であって、「もっと一緒に幸せになろう」ではない心境にいるんだなーということです。
でね、あなたにはそれだけどうしても許せないほどの辛かったこと、恨みがたくさん心にあるんだと思うんだよ。だから許せないし、ここを受け止めてもらうまでは前に進めない、という気持ちになられているんだと思うのね。だから、そんな自分を責めなくていいんだよ。
だけどね、このままの状態で彼に何を話しても、険悪になるのは必至だし、当然彼は話し合いに応じたいとは思えないだろうし、二人の関係は良い方向には向かわないよね![]()
じゃあ、どうしたらいいの?ってことだと思うんだけれども、
①まずね、その恨みを一回全部、ノートに書き出してみよう。思いつくままに、過去のものも全部蒸し返していい。箇条書きでも、殴り書きでも、何でもいいので、とりあえず全部吐き出してみて。
②そしてね、それらを眺めてみて、「結局、自分は何が不満なんだろう?何が辛いんだろう?」っていうことを考えてみて欲しいんだよ。おそらくね、あなたの恨みの主成分は「私の気持ちはわかってもらえない」という不満や悲しみなんじゃないかなという気がするんだけれども、どうかな?
③さてここから、、、過去にも同じような気持ちになったことがないか?っていうのを、ちょっと考えてみて欲しい。「私の気持ちはわかってもらえない」という不満や悲しみを感じているのは、おそらく夫が初めてではないんじゃないかな、と思います。もっとずっと前から、悲劇のヒロインのような気持ちで生きてきた、そんな心当たりはないかな?
そうなんだよ。あなたは、夫と出会うずっと前から「私の気持ちはわかってもらえない」という不満や悲しみを抱えて生きてきたはず。それを今、たまたま目の前に夫がいるから、「夫のせいで私はこんな気持ちにさせられてる!」って思ってるだけ、ということです。
種明かしをすると、これが、いつも私のセッションなどでもしていることなんだけれどもね、みんなこうやって、自分の中に湧き上がるこのネガティブな感情は「相手のせいだ」と感じてしまうせいで、ずっと「どうしたら彼は〜してくれるんだろう?」って悩んじゃうんだけどね、「そもそも自分が持っていたもの(悲しみや辛さ、不安)」が原因なのだということに気づかずにいるの。
だから、相手を責め続けても、あるいは相手を変えても、まったく解決しないのだ、ということに気づいて欲しいんだよ。
あなたはもともと「私の気持ちはわかってもらえない」と感じやすい思考の癖を持っているからこそ、
- 彼の言動の中に「やっぱりわかってくれない」を見つけやすくなるし、
- 「私の気持ちはわかってもらえない」という前提で話すから、感情的に責める口調になるし、
- 「私の気持ちはわかってもらえない」で心がいっぱいだから、「相手の気持ちもわかりたい(自分も相手のことを理解しようとできていないのかも?)」とは思えない
だからね、自分がなぜこんな思考の癖を持っているのか?と向き合って、自分がこの癖を修正できる練習をしていかないと、表面的に彼に何を言えばいいとか、どう話し合いをすればいいとか、そういうテクニックを実践しても、焼け石に水になっちゃうんだよ。
ご自分ではどうしたらいいかわからない、という場合は、個人セッションを利用いただくのもいいと思うし、『”一生もののパートナーシップ術”完全攻略 音声BOX』に取り組んでいくと、自分がどんな癖を握りしめて生きてきて、どう対処すればいいのか?が、きっとわかると思います。
どうだろう?
具体的なケースは違っても、
心当たりがあるという人が多いんじゃないかな
と思います。
そう、自分の中に
「傷つけられてきた」というような
恨みの気持ちがあると、
人は簡単に「自分は被害者」という目で
世界を見てしまう![]()
そうすると、
自分ではそんなつもりはなくても、
相手を「加害者=敵扱い」しちゃうんだよね![]()
それは、先日も書いていたけれども
(下にリンク貼っとくね)
こんなふうに、
女性の側が「敵扱い」するような
コミュニケーションをしているせいで、
彼が彼女に優しくしたいと思えなくなっている
というケースも本当に多いんだよ
でも本人の心の中では、
自分が「敵扱い」しているのではなくて
相手から「酷いことをされている」と
自分が被害者だと感じているので、
なかなかそこに気づけないのだけれど、
(ここが本当に厄介!)
相手を「自分に酷いことをしてくる敵」
だと感じている前提のもとに
コミュニケーションをしている
=「敵扱い」している状態
に結果的になってしまっている
ということに気づいて欲しいんだよ。
自分が「被害者」だということは
自動的に相手が「加害者」だということに
なるからね、
相手からすれば、
「加害者扱いされている」と
攻撃を受けているような気持ちに
なってしまうのだ、ということです。
実際、はなさんの夫は、
「過去の細かいことは忘れたし、両成敗だと思う」
と言ってるんだよね。
これは、つまり、彼の側にも、
たくさん彼女から酷いことをされてきた
という気持ちがあって、
(例えば感情的に不機嫌をぶつけられたり、
自分にはそんな意図はないのに、
一方的に「加害者」扱いされたり)
だけど、それは水に流そうと思って、
細かいことは忘れるように努めてきた、
ということでもあるかもしれない。
もちろん、自分にも悪いところはあったし、
彼女を傷つけてしまったこともあると
自覚はしていたとしても、
だけど「お互い様だよね」と感じるくらいには
彼も彼女から被害を被った感覚でいる、
ということなんだと思うんだよ。
だからね、もし彼女が彼に、
伝えきれていない思いを改めて伝えて、
わかってもらいたい(誤解を解きたい)
その上で、謝って欲しいと思うのであれば、
- 自分が彼の言動をどう誤解して、被害者意識を感じてしまっていたのか、を説明し、
- 自分のその被害者意識のせいで、これまで彼を加害者扱いしてきたことで、彼をたくさん傷つけてきたことを心から謝り、
- だけど、ここの部分については、やっぱり辛かったから、謝って欲しいんだ、と謝罪をお願いし、
- これからは、もっと「仲良くなるための」話し合いやコミュニケーションをやっていきたい、と伝える
こういう手順で伝える必要があるよね。
文面からすると、はなさんについては、
1や2がたぶんまだ全然腑に落ちていない
のだろうと思うんだよ。
産後に関係が悪化した、
ということなので、おそらく
- もっと寄り添って欲しかった
- もっと助けて欲しかった
というような思いがあって、
それを訴えても彼が聞いてくれなかったから、
ストレスを抱えながらも、
必死で頑張ってきた気持ちがあって、
あのとき、こんなに辛かったんだ、
あなたが寄り添ってくれなかったからだ
という恨みをわかってほしい、
ということかもしれないなと思うんだけどね、
だけどね、まず最初に、
あのときの自分の訴え方が適切だったのか?
という視点で考えることが必要なんだよ。
自分の寄り添って欲しい気持ちを
彼が「助けてあげよう」と思えるような
伝え方ができていたのか?だよ。
「どうせわかってもらえない」という
被害者意識があると、
彼を「わかってくれない敵」扱いして、
感情的に怒りを込めて話したり、
拗ねた態度で察してちゃんをやったり、
していた可能性が高いんじゃないかな?
ってことです。
(下にリンク貼っとくね)
素直に、
困ってること、助けて欲しいことを
「緊急事態なんだ」ってわかるように
言わないから、
彼らは
わからないだけのこと。
どうせ私がやればいいんでしょって拗ねたり、
機嫌悪くなってイライラしたり、
嫌味を言ったり、
文句をぶつけたり、、、、
じゃないよ?
それじゃ、彼らは
彼女がめんどくさいからやる、
という対処でしか動けない。
そうじゃないの。
困っている彼女を助けたい!
という気持ちで対処して欲しいじゃない?
だったら、
素直に「助けてほしい」って
言わなきゃダメだよ、ってこと。
言ってもやってくれなかった、
という過去のことを持ち出して
(いきさつ脳の得意技だもんねw)
どうせ言ってもやってくれないだろう
って勝手に決めつけて、
勝手に拗ねて、
勝手に一人になって、
察してくれない彼を恨み続ける・・・
それ、やり続けたいの?
そうじゃなければ、
勇気を出して
素直に言う一択だよ。
言っても伝わらなければ、
伝え方が足りないのかもしれない。
何度も言う、
理由を伝える、
彼の機嫌のいいときに言う、、、
いくらでも工夫できることはあるよ。
そしてもう一つ、
愛されにくい女性にありがちな
パターンだけれども、
こちらも心当たりがあるんじゃないかな?
(下にリンク貼っとくね)
多くの男性にとって愛しやすい女性、
つまり「愛したくなる女性」というのは、
- 何をすれば喜んでくれるのかわかりやすい女性(わかりやすく希望を言ってくれる)
- ご機嫌な女性(自分の機嫌を自分で取れる)
です。
ここ、めちゃくちゃ重要なので、
まじでメモっておいて欲しいくらいの
重要ポイントだけれども(笑)
この逆は何か?と言えば、
- 何をすれば喜んでくれるのかわかりにくい女性(わかりやすく伝えられず、察してもらおうとする/自分の当たり前=常識だと思ってる)
- たびたび不機嫌or不安になる女性(自分の気持ちのお世話を相手にしてもらおうとする)
そう、彼が「どうすればいいのか」
わかるような行動ベースで、
具体的に何をしてほしいのか?を
リクエストできていただろうか?
ということも振り返ってほしい。
きっと、
「十分にできていた」とは言えない
=反省点が見つかるんじゃないかな
と思います。
だからね、
「当時の私が、もっと何に困っていて、
具体的にどう助けて欲しいのか?を
ちゃんと言えたらよかったのに、
あの頃の私はそうできなかったから、
あなたも辛かったよね?」
っていう前提からスタートして欲しいんだよ。
「彼も辛かったはずだ」
「彼も助けたい気持ちはあったはずなのに、
助けさせてあげられなかったのは、
私のやり方が不適切だったせいかもしれない」
という前提で考える、ということです。
(ここが最重要‼️)
そうすると、
彼に当時の恨みを伝えるにしても、
謝って欲しいとお願いするとしても、
全然伝える言葉は変わってくるはずだし、
そうすると、彼も素直に耳を開きやすい。
彼女が、自分の辛かった気持ちも
ちゃんとわかってくれたんだと思えると、
ようやくあなたの辛かったことに対しても
「そうだったんだね、ごめんね」って
心から思えるようになる土台ができる。
つまりね、ここを素直に話せたら、逆に、
一気に二人の関係が好転していくチャンス
にできると思います![]()
お互いに
相手を傷つける意図はなかったのだ、
ということがわかって誤解が解けたら、
「本当はもっと仲良くしたかったよね」
という本音の部分で繋がって
生きていけるようになるから。
せっかく今日も夫婦なんだもん。
自分の中の誤解を解いて、
仲良くなれるコミュニケーションが
できるあなたになって欲しいなと思います。
ブログを読んで「反省した」では
全く腑に落とせていない、ということだからね
一日も早く、本気で取り組んで欲しいな。
5月スタート分、受付中です‼️
▼自分が困っている時、
ネガティブな感情をどう扱うか?を間違うと
攻撃モンスターになっちゃうよ💦
▼被害者意識と罪悪感というのは、
愛されるのを阻む2大要素です。
▼男性脳を理解しよう!
▼こういう女は、愛されづらいよ![]()
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ご質問を募集しています。
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※文中で「男性は/女性は」という書き方を用いることがありますが、あくまでも一般的な傾向をお伝えしているものであり、考え方や価値観、行動特性は一人一人異なります。
※あなたの置かれている状況・背景などによって、全く異なる見解になる場合もあるので、自分の場合は?と思われたら個人セッションで相談してください。
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悩んでる場合じゃないよ♪
今すぐ、幸せになろーぜ♡










