今日はいただいたご質問の中から
- もらえなかった愛は、どう補充すればいい?
- 娘が同性愛者で拗らせている。どうすればいい?
こんにちは。
もっと楽に、幸せに。
パートナーシップカウンセラー
真中美和です。
真中美和(Miwa Manaka)
- 大人女子(主に30〜50代)向けパートナーシップカウンセラー
- 6,000人以上の相談実績(たまに鬼軍曹w)
- 49歳シングルマザー
- お付き合い歴11年・遠距離の年上彼(通称ダーリン)と”無期限婚約”中
累計回答数 2,911件。
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※質問多数のため全件への回答はしておりません。
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今日の回答はこちら。
あなたとは全然違うお悩みでも、
きっとヒントになることがあるので、
ぜひ読んでみてね。
そうなんだね。小さなあなたが一生懸命その境遇の中で生きて来られたことを思うと胸が締め付けられる思いがします。そんな苦しい中でも「自分を愛する」を実践されているのは、本当に並大抵のことではないはず。ぜひご自分をたくさんたくさん褒めて労ってあげてほしいと思います。
でね、私は「自分を愛する」というのは、大きく分けて以下の3つがあると思っているんだよ。
- 自分が自分の気持ちを理解してあげる(自分のどんな気持ちも否定しない)
- 自分が自分に優しい言葉をかけてあげる
- 自分が欲しいものを自分に与えてあげる(他人に、自分の必要なものをリクエストする、を含む)
文面に書かれていないのでわからないのだけれど、このような生い立ちで来られていたなら、もしかしたら③ができなかった(してもいいと思えなかった)んじゃないかな、と推察します。
「それは嫌だ」「それはしたくない」「助けて欲しい」「こうして欲しい」こういう言葉をあまり言えて来なかったんじゃないかなという気がするんだけれども、どうだろう?
もしそうだったとしても、それはあなたが悪いんじゃない。だって子供の頃にそんな状況の中にいたら、「従順に言うことを聞く」以外には生き延びる道がないと感じてしまったのは当然だと思うから。
文面から、あなたがとても聡明で成熟した心を持った方だなという印象を受けます。きっとそれは感情を抑制して生きざるを得なかったからこそ、自分との対話をたくさんしてこられたからかもしれません。
でもね、一方で、それはもしかしたら、周りの人からすれば「大丈夫そうだな」と感じさせてしまいやすい雰囲気をまとっている可能性があるんだよ。感情が表に見えづらいからこそ、「助けて」を言わないと、周りには「助けて欲しいと思っている」ということが伝わらないの。
親に「私も一緒に旅行に行きたい。留守番は嫌だ」「私もお小遣いが欲しい」と言う、先生に「いじめられているから助けて欲しい」と言う、彼に「そんな扱いされるのは嫌だ」と言う、、、それは、当時のあなたにはとても難しいことだったと思う。
だけど、大人になった今のあなたは、あなたのために「欲しいものを欲しいと言う」を選択することもできます。もちろん今もきっと難しさを感じるとは思うんだけれども、ぜひこれにチャレンジしてもらえたらいいなと思います。
少なくとも、今こうやって私に質問をしてくださったのも「自分を愛する」です。「それは嫌だ」「それはしたくない」「助けて欲しい」「こうして欲しい」を、もっともっと言っていい。本当は泣きたい自分、寂しい自分も隠さなくていい。
そのような経緯の中で、血の繋がりのないあなたを育ててくる上では、やっぱりお母さんも相応の愛を持ってくださっていたと思います。でなければ、今あなたは生きていないから、ね。
もちろん、あなたの欲しい愛はまったく十分ではなかったし、あたたかい繋がりの感じられる家族ではなかったということはとても悲しいけれど、今から、あなたの家族を作っていこう。まだ人生は長いです。ここまで頑張って乗り越えてきたあなただからこそ、ご褒美のような幸せな関係をきっと作ることができます。
自分を愛する方法、愛を受け取る方法を学びたいと思われたら、『”一生もののパートナーシップ術”完全攻略 音声BOX』や『1ヶ月で「男が愛さずにはいられない女」になる!集中講座』も検討してみてね。
ご質問ありがとう。これからも、ずっとずっと応援しています!
2. 娘が同性愛で拗らせている。どうすればいい?
うんうん、あのね、私のブログを良いものだと感じてくださっているのはとっても嬉しいんだけれどもね、今すぐそのお節介はやめましょう。
あなたは娘さんを幸せにしてあげたくて、「良かれ」と思っていると思うんだけれどもね、娘さんの人生は、娘さんのものです。彼女の人生に土足でズカズカ入ろうとしているのだ、ということにまず気づいて欲しいなと思うよ。
なぜ娘さんがあなたの言葉を聞いて「素直にそうしたい」と思えないのか?をちゃんと考えてみただろうか?詳しくお聞きしないとわからないけれども、考えられるとしたら、
- 母親であるあなたを信頼していない、か、
- 母親の言うことを聞きたくない(反発心か嫌悪感を感じている)、
のどちらかの可能性が高いんじゃないかなという気がします。
ダメ夫と書かれているけれど、娘さんにとっては大切な父親です。少なくとも彼女の半分は父親でできているんだよ。そこへの配慮は持てているだろうか?離婚というのは、それがどんなに「した方がよかったもの」だったとしても、子供にとってはとても悲しいことだし、子どもの人生を振り回してしまった大人の責任だという認識は持てているだろうか?
もしあなたが今の恋愛を彼女にもオープンに話しているとするならば、険悪な夫婦関係で親への不信感を持っていたところに、母親が新しい恋愛で浮かれているように見えると、それは子供にとってはとても強い嫌悪感になったりもします。
そして、娘さんに「あなたは拗らせてる」と直接言ったりはしていないだろうか?もし、娘さんに拗らせた思考癖があるとするなら、その原因の一端は、あなたと元夫との夫婦関係(家庭環境)や、あなたの娘さんへの関わり方にもあるはずなんだよ。それを棚にあげて「あなたがおかしいから治すべきだ、間違っている」という論調で本人に伝えていたりしたら、それは彼女からすれば「お母さんのせいだよ!」って喉から出そうな思いだろうし、傷口に塩を塗られているような気持ちじゃないかなと思います。
どうだろう?詳しいことがわからないので、可能性としてこんなことがないかな?ということで書いたので、当てはまらないこともあるかもしれないけれども、少なくとも、彼女の気持ちや考えを尊重する姿勢を全く持てていない、ということに、真剣に目を向けて欲しいなと思います。
「素敵な彼氏ができましたー♪」という表現からすると、まだお付き合い開始からは年数が経ってないんじゃないかなという気がするんだけれども、おそらくこのままのあなたのマインドだと、その恋愛でも長くいい関係を築くのは難しいと思うよ。なぜなら、「相手の立場に立ってものを考える」という視点が、著しく欠けているから。
本気で娘さんの幸せと自分の幸せを思うなら、まずあなたが受講を検討してみてね。「私は問題ない」と思っていることが拗らせている証拠だからね。
ごめんね、期待とは全然違う回答だったと思うけど、ぜひ何度も読んでみてください。娘さんとの間に大きな亀裂が深まる前に、そして娘さんの心にこれ以上の傷と失望を上塗りしないように、本気で考えて欲しいなと思うよ。応援してる!
早速、お返事いただきました。
うんうん、あのね、そうやって彼女の志向性を一方的に全否定するのは、あえて言葉を強く表現するなら、暴力です。
あなたは、LGBTQという言葉を聞いたことはありますか?あなたの娘さんのようなレズビアン(L:女性同性愛者)、ゲイ(G:男性同性愛者)、バイセクシュアル(B:両性愛者)、トランスジェンダー(T:身体の性と性自認が一致しない人)、クエスチョニング(Q:自身の性自認や性的指向が定まっていない、意図的に定めていない人)の頭文字を並べた言葉です。
ちなみに日本のLGBTQの割合は約10%程度と推計されています。つまり、日本人の10人に1人程度は、何らか少数的な異なる志向性や感覚を持っている、ということだからね、あなたの娘さんがこれに該当していても、なんら不思議はありません。
ヤバいのは、むしろあなたの方です。とっくに日本では常識的にLGBTQの方を尊重する社会になっています。法制化まではされていないけれど、地方自治体によっては婚姻に相当する関係だと認めて証明書を発行する「同性パートナーシップ制度」なども広がっています。
娘さんが同性の方に恋愛感情を持っていると聞いて、驚く気持ちはわかります。受け入れ難いと感じる気持ちもわかります。だけど、彼女にとってはそれが自然な感覚なのだとしたら、それを真っ向から「おかしい」と全否定されることが、どれほど苦しいことか、一度考えてみてください。
人間は、知らないこと=怖いこと・間違っていること、と判断したくなる生き物です。だから、まず、Googleで検索してみてください。「理解しよう」としてください。理解できなくても「理解しよう」とすることはできるでしょう?
私は、相手を「理解しようとする」ことこそが愛だと思ってるよ。あなたが本当に娘さんを大切に思っているなら、彼女が「大切にされている」と感じられる方法で大切にしてあげてください。今のあなたの「大切にしている」つもりの言動は、全て彼女にとっては「全否定」の暴力にしか感じられていないと思います。
昔から少年っぽいところがあったなら、それはお父さんへの嫌悪感からだけとは限りません。あなたに理解できない=拗らせている、という勝手な決めつけをまずやめて、彼女に「今まで一方的に否定してきてごめんなさい」と言うことから始めてもらえたらいいなと思うよ。
私は、異性愛者の方に向けてパートナーシップのことを発信しているので、いつも「男性」「女性」という2つの性の特徴を一般化して伝えているけれども、性はグラデーションだと捉えるのが本来だと思います。それぞれ自分の「性(の感覚)」を大切に生きることが一番幸せなことだよ。
少なくとも、あなたの文章を見ていると、かなり精神的に幼い印象を受けます。娘さんに何か「教えてあげる」前に、自分がまだ「学ぶ」べきことがたくさんあると思うよ。
前回の回答も含めて、何度も読んでみてね。彼女の人生は彼女のものだよ。そこに土足で入るのをやめてね、って書いたんだよ。私の回答が、どうかあなたの心に届きますように。
▼パートナーシップでも、親子関係でも、
自分に理解できないものも
「理解しようとする」が愛だと
私は思っているよ。
▼「愛する」とは、
相手を変えようとしないこと。
参考になったら嬉しいです♪
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※現在、全件回答はしておりません。
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※文中で「男性は/女性は」という書き方をすることがありますが、あくまでも一般的な傾向をお伝えしているものであり、考え方や価値観、行動特性は一人一人異なります。
※あなたの置かれている状況・背景などによって、全く異なる見解になる場合もあるので、必要に応じて個人セッションで相談してください。
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