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バドリナート寺院のカラフルな建築

 

「光を観る旅 北インドその1」

 

「光を観る旅 北インドその2」

 

「光を観る旅 北インドその3」

 

「光を観る旅 北インドその4」

 

 

バドリナート寺院へのお参りの後、

ランチを食べて、

今度はマナ村(Mana Village)を

目指します。

 

標高3,200メートル。

バドリナートから北へ4キロ。

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ここは「インド最後の村(Last Indian Village)」

と呼ばれる場所です。

16キロ先は、もうネパールです。

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村の入口ではカゴを背負った人夫さんが

乗り手を探していました。

かなりの山道を行くことになります。

 

細い山道の両側には

素朴な手編みのセーターや帽子、

お菓子やスナックなどを売るお店が

たくさん並んでいました。

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油で揚げたお菓子。

ガイドのクマールさん曰く、

「食べないでね、お腹壊すよ」びっくりあせる

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民族衣装のブティヤ族の女性は

マナ村に暮らすブティヤ族の人々。

 

短い夏の間に手織りの布を作り、
祈り旗を風に翻しながら
自然と調和して穏やかに生きています。
 

 

年配の観光客はカゴに乗って

人夫さんに担いでもらいます。

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村の奥には、伝説の

サラスヴァティ川(Saraswati River)の

源流がありまず。

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サラスヴァティ川は、

ヴェーダ聖典にも登場する

伝説の聖なる河です。
かつてインドの平原地帯を

流れていたとされる

“幻の川”サラスヴァティーの源流が、

ここマナ村で姿を現すと信じられています。

 

川は岩の裂け目から激しく湧き出し、

白い泡を立てながら流れ落ちます。
 

この地点は「サラスヴァティ・ウダガム

=サラスヴァティの湧き出る場所」と呼ばれ、

巡礼者たちはここで祈りを捧げます。

 

マハーバーラタに出てくる五人兄弟と

母が天国に行こうとしたところ、

途中、サラスワティ川があり、

渡れないため、渡れるように

五人兄弟の一人であるビーマが、

岩を置いたと言われている場所です

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その流れは岩の裂け目から

勢いよく噴き出し、

やがてアラクナンダ川と合流します。

 

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伝承によれば、

この地はヴェーダの女神、

サラスヴァティー(知恵と芸術の神)が

怒りのあまり声を失い、

地中へと姿を消した場所とも

言われています。
 

また、バドラリナートへの

巡礼路上にあるため、

修行者やヨーギーたちはここを

「神々の静寂が始まる地」と呼びます。

 

静寂が始まる地とは言えないほど

すごい数の観光客でしたがキョロキョロ
 

 

天国への道と呼ばれている
ビームプルのそばに寺院がありました。
 
人が多すぎて写真は撮れず。
 
 
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標高3000メートルの高地のため
ゆっくりゆっくり山道を登るのですが
ランチをお腹いっぱい食べたので
血液が胃の方に行ってしまい
息が上がってしまいましたネガティブ
 
高地では食べすぎに注意です笑い泣きあせる
 
 
山道の分岐点の看板。
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山道の途中ではカフェで
ティータイムも楽しめます。
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さて、マナ村は古代叙事詩

『マハーバーラタ』の最終章に

登場します。


戦いののち、パーンドゥ兄弟たちは

この村を通り、スワルガロヒニ山を

登って天へ昇ったという。
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彼らが歩いた道は

「人間の意識から神の意識へ」の

象徴にも思える。

 

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なぜかコカ・コーラの看板が。

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村の入口近くには、二つの洞窟があります。

ひとつはヴィヤーサ・グファ(Vyas Gufa)。

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「聖仙ヴィヤーサが

『マハーバーラタ』を

語り伝えた場所である。

 

神話によると、聖者ヴィヤーサは

ガネーシャ神の助けを借りて、

この地でマハーバーラタ叙事詩を

著しました。さらに、彼は

リグ・ヴェーダ、サーマ・ヴェーダ、

ヤジュル・ヴェーダ、

アタルヴァ・ヴェーダ、

18のプラーナ、そして

ブラフマー・スートラを著しました。

 

洞窟は小さいため、一度に数人しか

中に入ることができません。

 

もうひとつは

ガネーシュ・グファ(Ganesh Gufa)。
その物語を筆記した神ガネーシャが

座していたと伝えられる。

 

古代ヒンドゥー教の物語によると、

聖仙ヴェード・ヴィヤーサは

マハーバーラタを書き留めたいと

考えていましたが、

実際に書き記す人が必要でした。

 

彼はこの重要な任務に

ガネーシャ神を選び、

ガネーシャ神は同意しましたが、

ヴィヤースが止まることなく

語り続ける限り、書き記すと言いました。

 

ガネーシャは各節を完全に理解してから

書き記すという巧妙な条件を付けました。

これにより、ヴィヤーサは

考えるための短い休憩を

取ることができました。

 

ガネーシャ・グファは、

ガネーシャ神が座って

叙事詩を書いた場所だと

信じられています」

 

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そしてホテルへ戻り、

バドリナート2泊目の夜。

 

こちらのホテルの食事は

とてもおいしかったです。

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イタリアンや中華みたいな

メニューも出てきます。

どれもおいしくて

こちらのシェフ、すばらしいラブ

 

ついつい食べ過ぎてしまって

困りました・・・。

 

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翌朝、出発の際は

スタッフ総出でお見送り。

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バトリナートでは

日本人は珍しいらしく

 

「写真を撮ってくださいカメラ」と

お願いされることが多かったです。

 

この写真もスタッフさんから

「撮りましょうか?」ではなく

 

「一緒に撮りませんか?」

と言われました飛び出すハート

 

 

2泊したバドリナートを後にして

ふたたび、ルドプラヤッグへ戻ります。

 

 

つづく

光を観る旅 北インド その6


 

 




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