いよいよ今回のツアーの最大の目的地、
バドリナートに辿り着きました。
まずは早朝、朝ごはんの前に
ご来光を拝みに行くために
5時半にホテルを出ました。
あいにく、雨模様でご来光を
拝むことはできませんでしたが、
早朝からお土産や飲食が並ぶ市場は
開店し始めていました。
聖地の参道でお土産屋が並ぶ光景は
熱海でもルルドでも同じですね![]()
橋の向こうに見えるのが
ひとまず記念撮影をしたら、
ホテルに戻って朝食を取ります。
帰り道には雨も止んでいました。
牛さんは道端で座っている。
家畜のエサを運ぶ女性たち。
おそらく遠方からの巡礼者たち。
朝食を食べた後、
改めてお参りに行きました。
寺院はヒマラヤ地域の異常気象のため、
毎年4月末から11月初旬の半年間しか
開いていないそうです。
この橋のたもとで靴を脱ぎます。
寺院の中に靴を持って入れないので
入口に置いていきます。
「バダリナート寺院または
バダリナラヤナ寺院は、
ヴィシュヌを祀る
ヒンズー教の寺院である。
この寺院は、バドリナートとして
崇拝されているヴィシュヌ神に
捧げられた108の
ディヴィヤ・デサム(聖地)の
うちの1つでもある。
ヴィシュヌはヒンドゥー教の
主神の一人である。
ヴィシュヌは、
ブラフマーとシヴァを含む
最高神の三位一体である
トリムルティの中で、
維持神として知られています。
宇宙を創造し、保護し、
変革する至高の神です。
ラクシュミはヴィシュヌの同等の
補完的なパートナーです。
ヴィシュヌには慈悲深い描写と
恐ろしい描写の両方が数多くある。
慈悲深い側面では、
彼は全知の存在として描かれ、
クシラ・サガラと呼ばれる
太古の乳の海に浮かぶ
(時間を表す)蛇シェーシャの
とぐろの上で、
配偶者ラクシュミとともに
眠っている。
世界が悪、混沌、
破壊的な力に脅かされるたびに、
ヴィシュヌは
アバター(化身)の形で降臨し、
宇宙の秩序を回復しダルマを守ります。
ヴィシュヌの10の主要なアバターです。
この10人の中で、
2022年にはわずか2か月間で
280万人の訪問者を記録した、
インドで最も訪問者数の多い
巡礼地の1つである。」
こうして調べてみると創造神である
ヴィシュヌ神にお参りすることは
9年サイクルが終わろうとしている
2025年9月というタイミングは
ぴったりだったなと感じました。
門をくぐる手前に
男女別の温泉があります。
みんなで沐浴する気でいましたが、
すごい色をしてたので
何とか足先だけ・・・![]()
![]()
「寺院の真下にある
硫黄温泉の集まりである
タプト クンドは
薬効があると考えられており、
多くの巡礼者は寺院を訪れる前に
温泉に浸かることを
義務と考えています。」
温泉の温度は年間を通じて
55°C ですが ← 熱い!
外気温は年間を通じて
通常 17 °C 未満です。
メンズはしっかり
沐浴していました![]()
![]()
温泉から上がり、門をくぐると
その先は聖域のため撮影禁止です。
9世紀にバドリナートを
巡礼地として設立した。
この寺院には、
ガルバグリハ(聖域)、
ダルシャン・マンダパ(礼拝堂)、
サバ・マンダパ(会議場)の
3つの建物がある。
本殿には、
高さ1フィート(0.30メートル)の
黒石のバドリナラヤナ神が、
バドリの木の下の金色の天蓋の中に
安置されている。
寺院の神々はすべて
黒い石で作られている。
多くの参列者と共に
列に並んでいる時に、
ガイドのクマールさんがふと、
「この寺院には本当に神様に
招かれた人しか来れないのですよ」と
言われていました。
ヒンドゥー教の信徒が
一生に一度は訪れたいと願う
4大聖地の一つ。
延々とあの険しく長い道のりを
バスに揺られ揺られて
この地に辿り着いたのは
宇宙の創造主であるヴィシュヌ神に
招かれたからなのか、と
深く感じ入りました。
ヴィシュヌ神もこの地で
瞑想していたということです。
ビシュヌ神の像の前で
「瞑想教師として、これからも
純粋意識を活性化して
人類の意識の進化に寄与するべく
がんばります」とお祈りしました。
像の前で、お坊さんが
祝福のお菓子?を授けてくれました。
バドリナートでは儀式の後に
金平糖のような砂糖菓子やナッツを
お坊さんが授けてくれます。
個人的に感無量です![]()
ここからは独り言ですが。
1990年、25歳の時に
マハリシ・マヘーシ・ヨーギーによって
世界に伝えられたTM瞑想との出会いが
スピリチュアルな探求の始まりでした。
そして、当時、見えない世界にまったく
造詣のなかった私を
TM瞑想へと導いて下さったのは
アメリカでクリヤ・ヨガのSRFを設立した
パラマハンサ・ヨガナンダジでした。
TM瞑想の系譜であるELM瞑想に出会い、
昨年、念願の瞑想教師の資格を得ました。
2024年に不思議なご縁で
北インドへのツアーが決まりましたが、
こうして辿ってみると、
私が学んできた瞑想は
「北のシャンカラチャリヤ」により
伝えられてきた
ヴェーダの聖典の系譜でした。
そしてこのヒマラヤの地は
マハリシの師である
にもゆかりの地でした。
事前に詳しい下調べも
していなかったのですが
ツアーの企画を立てる時に
私が行きたいとお願いした場所へ
ピンポイントで行けるように
ちゃんと行程が組まれていました。
ツアー会社のバンダリ兄弟、
お二人は北インドのご出身でした。
長い長い時を経て
不思議なご縁がつながり
遠い聖地に足を運ぶことができたのも
神々、そして聖者たちの計らいと
深い慈愛を感じました。
ご一緒したメンバーも
瞑想教師の仲間と、
共に瞑想を学び、
マントラ伝授をさせていただいた
方々が中心でした。
きっとこのタイミングで
この地にやって来ることは
遠い遠い昔からの
約束だったのではと思います。
ガイドのクマールさん。
とあるブログで見つけた、
巡礼者の言葉です。
「我々にとってBadrinathへ来ることは
本当に夢を追いかけることと
同じなんです。
誰もが来れるわけではないので
Char Damを一つでも
来ることができれば
ほとんど夢を叶えたと
言っていいでしょう。
死ぬまでに来れてよかったよ、
ありがとう。
(奥さんを)連れてこれなかったのは、
Badrinathへ来るまでに
これだけ年月をかけてしまった
私の責任である!
やっぱり一緒に来たかった。」
とまた、涙してました。
やはり、ここは
すごい場所なのだと思います。
お参りを終えてランチタイムです。
野菜スープ、焼きそば、ビリヤニ。
カレーセット![]()
比較的小ぎれいな
地元の食堂?的なお店でした。
ついついおいしくて
食べぎてしまいました・・・![]()
![]()
つづく
非常に参考になる
ELM瞑想マントラ伝授
4日間連続で行います。
・大阪
随時受付中
・東京(五反田・4日間連続)
10月17・18・19日
の中から対面で2日間、
その後、ZOOM2日間のレクチャーです。
◆東京出張セッション(五反田)
11月13日(木)16時以降
14日(金)10時 13時 15時
15日(土)17時以降
16日(日)17時以降
◆大阪オフィスセッション
随時受付中です。
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随時受付中!
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