その2からの続きです。
先の二つの事件はどちらもパリピなチャラ男達が起こした事件でした。
ここで取り上げるのは体育会系の事件です。
2005年京都大学のラグビー部の部員たちが起こしたものです。
転載します。
京都大学アメフト部レイプ事件は、2005年(平成17年)12月に京都大学のアメリカンフットボール部(京都大学ギャングスターズ)の男性部員3人が酒に酔った女性2人に対し集団強姦を行った性犯罪事件である。
加害学生3人は集団準強姦罪で逮捕・起訴され、1人は懲役4年6月の実刑判決、2人はそれぞれ懲役3年・執行猶予5年、懲役2年6月・執行猶予5年の有罪判決が確定した。京都大学は加害学生を放学処分とし、ギャングスターズはその年の春の競技会の出場を辞退した。
内容を読めばわかりますが被害女性の行動にも若干の脇の甘さが見られます。
とは言え、だから強姦していいとはなりません。
「東の東大と、西の京大」と言われた日本の最高学府で起きたこれらの事件は
繰り返しになりますが「学力が人間性を保証するものではない」ことを如実に物語るものです。
似たような体育会系の事件として1997年には「帝京大学ラグビー部レイプ事件」もありました。
以下Wikipediaで調べただけで大学生の集団レイプ事件はこれだけありました。
リンクしてあるのでタップして飛んで下さい。
(ほとんど2020年前後に書かれています。
書いてくれた方に感謝します)
慶應義塾大学広告学研究会レイプ事件 1999年
三重大医学部集団レイプ事件 1999年
国士舘大学サッカー部レイプ事件 2004年
日本大学スキー部レイプ事件 2007年
千葉大学医学部レイプ事件 2016年
東邦大学医学部レイプ事件 2016年
東京大学誕生日研究会レイプ事件 2016年
同志社アメフト部性的暴行事件 2022年
同志社大の事件は間近ですのですぐにニュース記事が出てきます。
何故ワタシは大学生のレイプ事件に注視するのでしょう。
それは彼らのうち幾人かは未成年で厳罰を免れていること、
更に「学生として将来があるから」という理由で
周囲が社会的制裁を回避するよう動いていること、
大学や文科省といった関係各所のメンツや秘匿性、
隠蔽体質といったものが、加害者に反省を促さない要因になっているからです。
そして彼らはその若さゆえ「過去の過ち(笑)」「ヤンチャ(笑)」と称し
加害の事実を忘れていくことが出来ます。
被害者のそれとは真逆なのです。
ワタシの憂慮は少年法のソレと同一です。
他者を慮る気持ちのないまま成人年齢に達した人間には
「レイプしたら自分の一生が崩壊する」
というリスクに認識を知らしめるしかないとワタシは思うのです。
そして加害者が集団であることは改めて注目すべき点です。
昭和・平成ときて令和になった今、
モラルというものが確実に崩壊している様がここから伺えます。
昭和の時代に二十歳を超えていた当時の大人たちに聞いてみたいのです。
「やがて東大生や京大生が女性を集団レイプする時代が来ます」
彼らはそんな未来が来ると信じられるでしょうか?
続きます。次が最後の予定です(;´∀`)


