晴れ、時々・・・ -9ページ目

リンパマッサージ

2ヶ月ほど前 お料理の先生チヨコさんに

「気持ち良いから是非行ってみて?」

と渡された最寄り駅近くの女性専用の

リンパマッサージ店の半額チケット


5月、6月と2回行って来た



最初ウェイティングルームにて

黒豆茶かルイボスティーが提供され 

その後スタッフに傅かれ

アロマオイルの入った

お湯の洗面器に足をつけ

フットマッサージと足裏の垢すり


漸く少し薄暗い部屋に通され服を脱ぎ

紙パンツと紙ブラを身に付ける



昔 バリ島ではブルガリホテルで

初めて味わった高級マッサージ


タイでは宿泊先の

マンダリンオリエンタルホテルにて

マッサージのあとバラ風呂に入り

プリンセス気分を味わった


しかし最も気持ちが良かったのは

バリ島の野外で小鳥の囀り

フレッシュな風を感じながら

あたかも自然と一体になったかの様な

マッサージ

それが忘れられないドキドキ



話が逸れたが私が選んだコースは2時間

先ずうつ伏せになり足からリンパを

オイルをつけ流してもらう


結構な力で揉み流してくれるのが

コリコリの硬い身体には気持ちが良いラブ


オイルはスクワランオイルだそう


とにかく気持ちが良くて

途中でウトウト寝てしまった



何処かからか

女性の明るい声と笑い声がしている


天井に幾らか隙間があるので

自ずと声が漏れる


チヨコさんはそれが不快だと


薄暗い部屋でゆったり音楽が流れ

マッサージされながら過ごす

癒しの時間に 容赦無く入り込む

誰かのお喋りや笑い声は雑音で耳障り


この時とばかり溜まったものを

言葉や笑いで吐き出す方も

居るのだろうが

声のトーンを落とすのは

最低限のマナーでははてなマーク



基本的にこちらから話し掛けない限り

スタッフは黙々と施術してくれる


施術して下さる彼女たちは

かなりの肉体労働だと思う


力いっぱい全身で施術にあたる


太い人 細い人

背の高い人 低い人

中にはオペ後の方を相手に

力の入れ加減に気を配りながら施術


昼食、夕食は

男子の運動部並みのお弁当が

ガッツリ支給されるそう


とても人気のあるお店なので

1日大体1人で3〜4人を施術


夜の9時半がラストオーダーなので

そこから約3時間する方もあり

夜中帰宅してお風呂と夜食終えたら

バタンキューだそうだ


夜の9時半なんて私が

そろそろ寝ようかと言う時間びっくり



1時間の施術後

私は白湯かお水を提供され

後半仰向けで施術が始まる


その時 スタッフが

「以前から来られている50代のお客様

最近仰向けになられた時

やけにお胸の隆起がしっかりあり

綺麗だったので何かされたのですか?

とお尋ねしたらナイトブラを着け始めた

とのことでした

早速ブランドを聞き買いに走りましたよニコニコ


皆さん寝ている時くらい

下着から解放され何ならパンツも

履かずに寝たいと思うじゃ無いですか


でもそれじゃあ背中や脇に胸のお肉が

どんどん流れてしまうのですよね〜」


その翌日梅田に出る用事があったので

私も早速試着し この楽さならと

購入しナイトブラを着け始めた


暫く様子を見てみよう音譜

胸の上の方のお肉は歳と共に段々

削げ落ちてくるのよね〜悲しい



そして木曜日の夕方

チヨコさんからイタリアンの

招待を受け 出かけた際

その話をしたら

「私は胸がぺたんこでえぐれているから

やっても無駄だと思う」と


「年齢は関係無く

意外と小さければ小さいなりに

隆起してくるらしいわよ」と

薦めてはみたが…


チヨコさん昔乳腺炎になり我が義父に

当時モルヒネを打たれ

それで胸がえぐれたみたいだと


それは申し訳ない悲しい


しかし彼女は日常的にジムに通い

ほぼほぼ贅肉の無い人


女性のおっぱいは言うなら脂肪の塊

先生はお腹もぺったんこなら

お胸もぺったんこ

そう言うことでは!? 違うはてなマーク



そのリンパマッサージには

チヨコさん

彼女の妹さん

90代半ばのお母様も

来られているそうだが お母様

毎回綺麗にネイルをされているそう


チヨコさん曰くネイリストに自宅まで

来てもらっているとか


私はネイルには興味は無いが

お母様のその心意気は素晴らしいビックリマーク

と感心する







かくして私は久々に

自分の女子力の無さを痛感し

もうちょっと女であることを

楽しもうと心した

今日この頃でございますドクロ








金曜日は大阪から京都へ

相続税云々で揉めた友人ヨシコさん


どうやら今は

長女 vs  次女(友人)& 三女

と言う様相となり 最近は比較的

三女の妹さんとはそこそこ仲が

修復されて来ているようだ


そして金曜日 先月義妹とも伺った

大阪城を眼下に見下ろす

パティーナホテルの19階

スパニッシュレストランINAKIにて

ランチ


いつ来ても雰囲気は良いし

お食事も美味しい



「義妹さんとも来ただなんて

本当に仲が良いのねニコニコ」


彼女は言うけれど

「ただ血を分けた姉弟で

揉める事だけは避けたいと

思うだけよ」と

皮肉に聞こえたかもしれないが

私は正直に伝えた

梅雨の合間の快晴

大阪城に向かう方もお堀も見え

中々の絶景だと思う

彼女は初めてなので興味津々

70代半ばのヨシコさん

フェラガモのワンピースが良く似合うラブラブ

去年はコブダイみたいな顔になったと

大騒ぎしていたのが嘘のようニコニコ

かなり元気になって来たようだ

付き出しに出て来る

生のトマトペーストが塗られた

カリカリのパンとクロケッタ

これは毎回出て来る

赤エビを使った前菜は見た目も美しい

焼きアスパラをオレンジソースで

鶏の胸肉のロースト

あっさりシンプルに美味しい


前菜、メイン、デザートは

5種類の中からプリフィクスで

好きな物をチョイス


デザートは毎回バスクチーズケーキ

なので今回は白桃のタルト


写真は撮り忘れたが

やはりここはバスクチーズケーキが

売りだと思うわニコニコ



それからヨシコさんの提案で

京都嵐山の福田美術館へ


スマホで『谷町四丁目』と『嵐山』を

打ち込むと最良の行き方が表示され

3回ほど乗り換え嵐山に到着



ヨシコさん曰く

「若冲展示を度々行う福田美術館で

重要文化財の【菜蟲譜】と【果蔬図鑑】

両方揃って展示されるだなんて

滅多に観られないから凄く貴重よ❗️」


私の中の若冲は

鶏をテーマにした華やかな作品


今回はそれらに加え


珍しい人物画

そして



野菜が優しいタッチで

細かく描かれている


確か若冲って錦市場の八百屋さんの

ご子息だったよね?





そしてお茶は美術館内の

『パンとエスプレッソと』

去年秋も此処でお茶をした

その時は上村松園を観たっけニコニコ

レモンスカッシュでほっと一息

廊下から見える右の建物が

カフェ


帰りに老舗『琴きき茶屋』の

餡の入らない桜餅を購入


私は嵐山に来たら必ずこれを買う

大好きな桜餅ラブラブ


ヨシコさんも購入したが

「そう言えば今は仲の悪い姉の婿が

結婚して間もない頃 嵐山へ出張する度に

この桜餅お土産にくれていたのを

思い出したわニコニコ


そんな時代もあったのよね〜」



帰りは嵐電に乗り終点の四条大宮で降り

そこでタクシーに乗り四条河原町まで


ちょっとお年を召された運転手さん

祇園祭の事を色々教えて下さる


お稚児さんは毎年私学の小学生が選ばれる

それも京都の老舗店や名家のご子息

大川橋蔵氏のご子息とか…


なにせお稚児さんに選ばれると

お金が掛かる

約3000万ほどだそう


そして選ばれたら胡瓜を食べてはいけない

神の子ゆえ家族も丁重に子供を扱い

お稚児さんの格好の時は地に足を付けては

ならない、など数々の決まり事を

遵守しなければならない



はぁ〜 選ばれたら選ばれたで

大変ですね〜






この時期京都の街は

コンチキチン コンチキチンの

祇園囃子が流れている音譜









今年の誕生日は…

結論から言うと散々だった悲しい


何がナニって土曜の朝8時過ぎ

テレビを見ながら化粧をしていたら

突然プチッと音がして

TVも部屋の電気も扇風機も電話も

全てが止まり部屋の中が真っ暗


真っ暗と言っても朝だったから

薄暗いと言う感じ


ちょうど夫が当直から帰宅する前に

ガレージの電動シャッターを

開けていて良かったDASH!



「停電したみたい」

玄関ホールの灯りも点かない


台風がダブルで来ていて雨が降ったから

ここら一帯が停電になったのかと

外に出て周りを見渡したら

何処もちゃんと部屋の灯りが点いているゲッソリ



はぁ⁈  うちだけはてなマーク


どうゆうことあんぐりはてなマーク



夫が配電盤を懐中電灯で照らしながら

細かいブレーカーを1つ1つ切って

最後大きいのを入れ直し


「先ずキッチン!」


点いたひらめき電球


「次 玄関ホール!」


点いたひらめき電球ひらめき電球



と喜んだのも束の間

直ぐにキッチンまで電気が落ちたハートブレイク


「もう一度やり直しするけれど

最優先のキッチンだけにしようビックリマーク

あとは電気屋さんに来てもらってから」



夫の指示に従うのは良いけれど

隣で夫が午前診察中(隣は大丈夫)

私はキッチンに椅子を運び入れ読書


TVは勿論CDデッキのBOSEも使えない


幸い冷蔵庫はセーフだったので

時折冷たいもので喉を潤しながら

昼前には昼食作りに取り掛かり

午後から薄暗い中で過ごす時間は

とてつもなくストレスフル悲しい


スマホだけいじっていたが

これまた充電が危うくなる心配があるので

ほどほどに


モバイルバッテリーはあるが

万博以来使うことが無いので

放置状態



それでも事情を知らぬ友人たちから

次々とお祝いメールやLINEが届き

悲惨な状況を伝えながら

レスをサクッと終わらせる


有り難いやら辛いやら悲しい



夫は夕飯を外に食べに行こうと言うけれど

電気屋さんが片付き次第行きます!

と仰って下さっている以上

留守にする訳にはいかない


半田素麺を茹で 昨日の残りの酢豚に

冷凍餃子、サラダやお漬物など並べ

何とか夕飯を終えた頃

やっとこさ知り合いの電気屋の

お兄ちゃんが駆け付けてくれたキューン



怪しい玄関ホールの電気以外全て

使えるようになったので

漸く気持ちも落ち着き出した


お風呂もシャワーも使えたニコニコ



それにしても電気、ガス、水って

普段当たり前のように使えているけれど

特に電気が使えないって本当にストレス爆弾



2018年の9月 台風21号の被害で

私の住む辺り一帯が2、3日

停電になった時は

本当に精神的に参った悲しい


そして今回

それも我が家だけ悲しい



どれほど精神的に参ったか

言葉では言い尽くせない



何もかもあって当たり前じゃ無いんだ




今朝電気屋のお兄ちゃんが来て

外で汗だくになりながら

原因究明と修理をしてくれた


どうやらカーポートの天井に付いている

照明部分に水が入り込み

ブレーカーが落ちたのでは無いかと

説明があった


原因が分かりちょっと一安心DASH!


比較的涼しい今で随分助かったニコニコ



福島県の70代半ばのロマンスグレーな

ジジ友から今年も薔薇の花束が合格


今夕は料理教室の先生が

お祝いだと言って駅近のイタリアンで

ワイン片手にご馳走して下さるらしい





朝ドラの『風、薫る』の歌にある


「風は笑う あの町で

私は奇跡の愛で生まれて

思い返す 大切な日々を

風はただ知っている」



私も両親の奇跡の愛で生まれたんだ






散々な誕生日だったけれど

こうして記憶に残る誕生日となった