晴れ、時々・・・ -18ページ目

久々の映画

長い間 映画館で映画を

観ていなかったのだが

次男が一昨年エキストラで

参加した映画がやっと公開

息子から映画チケットが送られ

夫と観に行った


それが『レンタルファミリー』



主演は『ハンナプトラ』の主役

『ザ・ホエール』で

アカデミー賞主演男優賞を受賞した

ブレンダン・フレイザー


舞台は東京

美しい都会や自然が映し出される



東京に暮らす落ちぶれた米人俳優が

日本での生活に居心地の良さを感じながらも 

本来の自分を見失いかけていた


そんな時に出会ったのが

「レンタル家族」と言う仕事


他人の人生に入り込み

仮家族の一員や友人としての

役割を演じるうちに

想像もしなかった人生を

体験し始める


そしてそこで彼が見つけたものは…



嘘はいけないと言うが

時に優しい嘘だったり

悲しい嘘だったり…


果たしてニセモノはホンモノより

そんなに無意味で

価値の無いものなんだろうか



時にクスッと笑い

時に「えっ⁈」と驚き

時にジワ〜と込み上げるものあり


場面がスピーディに切り替わったり

大きな見せ場がある訳では無いし

正直見終わった後 何かがちょっと

足りない気はしたが


何とは無しに心が優しくなれる映画



柄本明や平岳大、板谷由夏ほか

見覚えのある日本の俳優たちも出演


しかし要はポッチャリ俳優の

暖かい人柄 眼差し チャーミングさ



舞台挨拶のYouTubeで

ブレンダンは この映画を

「孤独な人へのラブレター」と


そしてロケを共にした映画のチームを

彼自身が欲しい家族だと涙ぐむ場面



ブレンダンは アカデミー賞を

とるほど実力ある俳優なのに

俳優協会の会長からセクハラを受け

鬱になり 体調を壊し

私生活では離婚も経験し

中々の苦労人だからこそ

その生の声にこちらも思わず貰い泣き



猫フェスのシーンでブレンダンの右に

浴衣に猫メイクした息子が3秒ほど?

映っていてちょっと嬉しかったニコニコ


カットにならないで良かった笑


後ろの方に友人と参加していた息子

いきなり女性監督に

「ちょっと!そこのアナタ!

移動出来る?こっちに来て!

アナタはここ!」と指定されたのが

ブレンダンの隣


先月その映画に関するイベントに

参加した息子

ブレンダンと偽親子を演じ

これが俳優デビューとなった

ゴーマン・シャノン・眞陽(まひな)さんと



息子関係無く

温もりが感じられる

ヒューマン映画



殆どテレビや雑誌などで

宣伝されていないのが残念だが

お時間があれば是非〜ニコニコ








大塚国際美術館と道の駅

大塚国際美術館と

徳島・淡路島の道の駅


いつものあさひグリーンファミリーの

バスツアーのチラシ


ご近所のママ友にお声がけしたら

意外にも

「実は私、一度も行った事がないのよ〜」


そりゃ一度は行っておかないと!

私は美術館は5度目だけれど

全然付き合うわ〜ニコニコ



火曜日 生憎のお天気☂️だったが

道の駅と美術館なので

ほぼ濡れることなくスムーズに


先ず徳島の『くるくるなると』にて

自由に昼食

我々はウニとイクラなどの海鮮丼


1時間ほどの滞在中は

昼食とお土産購入タイム


それから大塚国際美術館へ


友人の御次男一家は仕事の関係で

今はオランダのアムステルダム在住

彼女は若い頃から そして子どもの関係で

何十回も海外を訪れている


2人でこの絵はウフィッツイ美術館

この絵はプラド美術館にあったね〜

などと言って楽しんだ

長いエレベーター上がって

1番最初に目にするのが

システィーナ・ホール

2階からの眺め

スクロヴェーニ礼拝堂

美しい青が印象的







ピカソのゲルニカは圧巻の大きさ

最後の晩餐の修復前

修復後


勿論本物では無いけれど

古代壁画から世界26ヵ国

190余の美術館所有の現代絵画まで

西洋名画を原寸大で1000余点

陶板絵画で見られ写真もOKだなんて

中々ありませんからね〜


帰りにカフェで一息ついて

2時間半たっぷり堪能


特にガイドさんによる

1時間の案内ツアーは

聞き応えがあったのでお薦め


何度伺っても美術品好きには

飽きること無い堪らぬスポットラブラブ



帰りに去年秋リニューアルした

淡路島の道の駅うずしおに立ち寄り

無事に帰宅


道中事故渋滞に巻き込まれ

我々は1番最初の集合場所だったので

問題無かったが

2番目3番目の集合場所の方々は

かなり外で待たされたのでは無いだろうか



でもどうにか全行程全員無事に終え

良かった照れ



先日ブロ友さんから

お庭のミモザがモリモリ届いたドキドキ

そして欲張りリースとスワッグを

自己流で作ってみた


今また寒の戻りがあるが

春うららかな陽射しを浴びて

気持ちが少し上がるお散歩やお出掛け

ちょっとしてみませんか?音譜






あれから1年

穏やかな日差しに包まれた日曜日

弟夫婦の車で京都西本願寺へ


お墓は大谷本廟だが

今回は母の一周忌が西本願寺で

執り行われる


浄土真宗本願寺派本山 西本願寺


境内には幾つもの重要文化財

そして国宝の数々


その国宝の1つ御影堂にて法要

一歩足を踏み入れると

その厳かな雰囲気に圧倒される


何組ものご家族とご一緒の

合同法要


そこで厳かに一周忌が行われ

我々はあれからもう1年かと

この1年に思いを馳せる


そして次 秋には父の十七回忌が

待っている



お坊さんは法要後

このようなお話を



先日公園を散歩していたら

何処からか激しく泣く子どもの声

お母さんは子供の傍に


わんわん泣きながら

6歳くらいの幼稚園児が放った言葉が

「もうこんな人生嫌になる!」



人はそれを聞いて恐らく

笑ってしまうだろうが

その彼は6年生きて来て

その中でこんな嫌な事はない

と言う様な経験をきっとしたのだ


つまり年齢に関係無く

人は他人にはわからない

苦悩がある


6歳には6歳なりの苦しみが


何を馬鹿なこと言っているんだ

では無く 暖かい心で

それをちゃんと受け止めよう


頭ごなしに怒ったりせず

きちんと話を聞き

1人の人間として受け止めよう

と言う様なお話



西本願寺は駐車場も広々

そこに停めたまま

昼食を歩いて直ぐの

東急ホテル内の老舗料亭

「たん熊 北店」さんへ


たん熊さんのお料理を

久々に味わったが

京都の和食は時として

お上品過ぎて ちょっと味付けに

物足りなさを感じる事があるが

こちらは上品だけれど

それなりに味がしっかりしていて

サワラの味噌漬けの味付けと言い

身のふっくら感と言い絶品だった

お店の傍にはお雛様



余りにお天気も良く

ドライブ日和だったので

お腹ごなしに京都北山の

府立植物園の辺りに車を停め

ぶらぶらと


目的地のカフェはかなりの行列

諦めて別の珈琲専門店に入る


深煎りの珈琲を味わいながら

3人でゆったり楽しくお喋り音譜






亡き母が

「よく来てくれたわね〜ニコニコ」

と我々を温かく優しく

迎え入れてくれた気がする


そんな日曜日だった