「リーダーと賀寿恵さんの話題になったの。」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ 「え、え~~~。」
亜樹歩。

美知留と満寿美も、
「うんうんうん。」

遼子、
「だから…。私たちも…。もしかしてって…、思って。」

阿寿沙と瑛子、お互い顔を見合わせて…。

阿寿沙が瑛子に。そして瑛子も阿寿沙に。そしてお互いに、腕組みして、
「ん~~~。」

瑛子、
「まま。有り得…なくも…、ないかなぁ~~とも…。」
瑛子、顔を傾げて、
「…でも…。本人から、全然。…とは、言うんだ。けどね~~。」

阿寿沙、
「この前の歓迎会の帰り…、でしょ。」

瑛子、阿寿沙に、
「うん。」

途端に若手たち、
「えっ…???…えぇ…???…何ですかその話。」
いきなり瑛子と阿寿沙に6人揃って、
「先輩、先輩っ。」

瑛子、
「あん。…実はね。リーダーの歓迎会の後~~。もぅ、みんな、バラバラになったでしょ。」

若手たち、
「あ、はい。」
「うんうんうん。」

「阿寿沙もあん時、遼子たちと一緒に。」

阿寿沙、
「うん。」

「でも…。」
瑛子。
「私と優維香、悠里とリーダー、4人になっちゃって、どっか飲みに行くって話になってぇ~~。」
思わず瑛子、可笑しがりながら、
「リーダー、あの顔でしょ。ほっぺと顎にガーゼ。…でも、次の日休みだから…ってなって、近くのお店に入って~~。なんだかんだ…。」

若手たち、
「うんうんうん。」

「でぇ~~。話の内容が~~。いつの間にか、リーダーと賀寿恵さんの話題になったの。…でも、リーダー、キッパリと。全然、ありません。だって、彼女と会ったの、まだ3回目ですよ。って。」

瞬間、また若手たち、
「嘘っそ!!!」

瑛子、
「まっ。私たちは~~。リーダーに、賀寿恵さん、良いんじゃないのぉ~~っては、言ったんだ、けど~~。まっ。でも…。」
亜樹歩を見て、
「そこに、社長もいたんでしょ~~。」

亜樹歩、美知留、
「うんうんうん。」

「社長が、また、何か、悪ふざけでもしてたんじゃな~~い~~。まっ。確かに、賀寿恵さんね、素敵な女性だけど…。それに…。リーダーも~~。社長が見染めてここに入れた、人材でもあるけど…。まっ。でも…。ある意味…。どうなの…かは…。」

阿寿沙も、口を尖らせて、
「ふん。」

瑛子、
「まっ。個人のプライベート突っ込んだところで…、収穫、あるかって言えば…そんな、簡単に…。…それに…。逆に言えば、私たち、賀寿恵さんが社長秘書って事以外、何も知らない訳よね。」

その話に若手たち、数回頷きながら、
「確かに。」

瑛子、
「まっ。それで…、ふたりで、デート。」

いきなり、
「ぷっ。」
阿寿沙、
「瑛子~~。」
ニタニタと。

瑛子、可笑しがりながらも、
「くく。ごめん。まっ。ふたりだけで会ってるところを…。って、言うんだったら~~。如何にも、怪しい~~って、言うニュアンスも、あるとは…、思うけどね~~。そこに社長がいたんじゃ~~。ちょっと~~、説得力。ないかなぁ~~。…逆にこれ、優維香と悠里に知られたとしても~~。あのふたり、声、揃えて、こぅ言うよ。いいんじゃな~~い~~って。だ~~って、あの時だって~~。私たち3人でリーダー、良いんじゃな~~い~~って、言ったくらいだもん。いきなり噴き出されたけどね~~。」

阿寿沙、遼子たちに、
「そういう事。私もラインで瑛子からその話、送ってもらったんだけど~~。もし、そうだったら、良いかも~~とは、思った~~。まっ。その程度かな~~。ふふ。」

「でも…。」
瑛子。
「例えば~~。…あの時、お酒も入ってたから~~。リーダーも一緒にって言ったのが~~。私。…でもさ~~。…私たちの中で~~。いとも簡単に…って言うか~~。普通~~にリーダーと話出来るって人。誰よ~~。」

その話に遼子、志津恵、
「えっ…???」
お互いを見合わせて…。

瑛子、阿寿沙に、
「阿寿沙、あんたどぉ…???」

思わず阿寿沙、
「無理。中々、近づけない。まっ、確かに、向こうから話し掛けてくれたら、まま、話は…、する、程度。でも、気軽にって言われたら…。ない、かな~~。オーラが違う。あれでいて、貫禄は部長クラス。まっ。真宮部長の場合は~~。キャラが全く違うから。物っ凄い、エリート感、感じる。確かに、ラフではあるけど…。正面からは、とてもとても。」

瑛子も、
「でしょう~~。私だって、中々~~。ま。部長と課長は別格。でも…、ふたりはね~~。しっかりと~~。所帯…。」

阿寿沙も、
「うんうんうん。」

瑛子、
「…なんだ、けど~~。…それでも~~。私たちの中で~。リーダーと普通~~に、話せる人物。」

遼子、
「チーフ。…あ。」

志津恵も、
「あ。あ~~~。確かに~~。歓迎会でも、チーフ。とにかくリーダーと一緒に。」

瑛子、
「ビンゴ~~~。…とにかく、優維香、あれで中々~~。全くリーダーに臆してなかった~~。」

満寿美、
「うんうんうん。確かに~~。チーフ。凄いって、歓迎会の時、思った~~。…でも、あの時は、さすがはチーフ。って、くらいにしか…。」








好きになれない。   vol,149.  「リーダーと賀寿恵さんの話題になったの。」

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


《PR》

庄司紗千「おふろ月夜」
※ご本人の承認の下、紹介させて頂いております。

アメーバ