「こいつ、何やら…感づいてないかい…???」 | THMIS mama “お洒落の小部屋”

ドキドキ  「ひゃ~~~~。気っ持ちいい~~~。」
館内のお風呂に入りながら可羊子。

「た~まにはいいよね~~。こ~んなおっきなお風呂~~。いひひひひひ。」
レミ。

「わははは。このまま、ず~~っと、こうしていたい~~。」
紗枝。

「世は満足じゃ~~。」
史江。
「の~~割に、彩萌…どこ行ったんだ…???なかなか部屋に帰ってこないけど…???まっ、その内…お風呂…入りに来るか、部屋…、誰もいないし…。」

「ねね、史先輩。彩萌先輩…???」
レミ。

「ふ~~ん…???分かんない。どうしちゃったのやら…???」
そう言いながらも紗枝の顔を見て…。
「あれ…???そう言えば、茉優も…、いないし…。紗枝~~???」

気持~ち良さそうに湯船に浸かって、天井を見ている紗枝。
そんな紗枝に、指でお湯を弾いてピシュ、ビシュッと史江。

「わわ、こら~~史~~。キャハハハハ。」

「こいつ、何やら…感づいてないかい…???」
意地悪な目をして史江。

そんな史江の声に可羊子、レミ。そして2年の女子も、
「ヘッ???」

その瞬間、紗枝…、何を思ったか、目をキョロキョロさせながら、
いきなり鼻の下までお湯に…。

「こら~~。紗枝~~。こんにゃろ、な~んか感ずいてるな~~。かかか。教えろ~~。」
史江。

その声にいきなり周りの女子、
「紗~~枝先ぱ~~い。」

史江、紗枝の体をくすぐり始める。

「わわわわ。やめて、やめて。」
紗枝、笑いながら…。

仕舞いに史江、紗枝を抱き締めながら、それでもくすぐり続けて。
「こんにゃろ、こんにゃろ。」

「わ~かった、わ~かった。」
そして体勢を整えて紗枝。

「…だって、あんたしか…いないじゃん、弓道部で、恋愛経験あるのって…。」
史江。

その史江の声に2年の女子、船山泉季(ふなやまいずき)、
「へっ…???そう…なんですか…???」

途端に史江、
「へっ…???うそ…。あんたたち…???」

その瞬間、2年の女子3人、目をパチクリさせながら…。今度は目が点。
「あは…。あははははは。」

「まっ、それは、それで…いいか…。」

その史江の声に2年の女子3人、ほっぺを膨らませながら、
「ぶすっ。」

可羊子、
「かかかかか。」

レミ、可羊子の頭をコツン。
「おぃ。」

「彩萌…。あの子…、好きな人…いるよね~~。」
いきなり紗枝。

その瞬間、史江、可羊子、レミ。唇を尖らせて…。

2年の女子、
「うそ―――――――――っ!!!」

史江、すかさず口に指を当てて。そして小さな声で、
「…んなの…、知ってるけど…。」

紗枝、
「だ~~れっかな~~???」

レミ、
「も…し…かして…。定岡…せん…???」

泉季、
「う~~っそ!!!!」

もうひとりの2年女子、本村美那子(もとむらみなこ)、
「でも…、でもでも…。」

「ぶ~~~。それは…ない。」
きっぱりと史江。
「3年の付き合いになるけど…、それは…ない。」








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「あれ…???そう言えば、茉優も…、いないし…。紗枝~~???」

気持~ち良さそうに湯船に浸かって、天井を見ている紗枝。
そんな紗枝に、指でお湯を弾いてピシュ、ビシュッと史江。

「わわ、こら~~史~~。キャハハハハ。」

「こいつ、何やら…感づいてないかい…???」
意地悪な目をして史江。

そんな史江の声に可羊子、レミ。そして2年の女子も、
「ヘッ???」

その瞬間、紗枝…、何を思ったか、目をキョロキョロさせながら、
いきなり鼻の下までお湯に…。

「こら~~。紗枝~~。こんにゃろ、な~んか感ずいてるな~~。かかか。教えろ~~。」
史江。

その声にいきなり周りの女子、
「紗~~枝先ぱ~~い。」

史江、紗枝の体をくすぐり始める。

「わわわわ。やめて、やめて。」
紗枝、笑いながら…。

仕舞いに史江、紗枝を抱き締めながら、それでもくすぐり続けて。
「こんにゃろ、こんにゃろ。」

「わ~かった、わ~かった。」
そして体勢を整えて紗枝。

「…だって、あんたしか…いないじゃん、弓道部で、恋愛経験あるのって…。」
史江。

その史江の声に2年の女子、船山泉季(ふなやまいずき)、
「へっ…???そう…なんですか…???」

途端に史江、
「へっ…???うそ…。あんたたち…???」

その瞬間、2年の女子3人、目をパチクリさせながら…。今度は目が点。
「あは…。あははははは。」

「まっ、それは、それで…いいか…。」

その史江の声に2年の女子3人、ほっぺを膨らませながら、
「ぶすっ。」

可羊子、
「かかかかか。」

レミ、可羊子の頭をコツン。
「おぃ。」

「彩萌…。あの子…、好きな人…いるよね~~。」
いきなり紗枝。

その瞬間、史江、可羊子、レミ。唇を尖らせて…。

2年の女子、
「うそ―――――――――っ!!!」

史江、すかさず口に指を当てて。そして小さな声で、
「…んなの…、知ってるけど…。」

紗枝、
「だ~~れっかな~~???」

レミ、
「も…し…かして…。定岡…せん…???」

泉季、
「う~~っそ!!!!」

もうひとりの2年女子、本村美那子(もとむらみなこ)、
「でも…、でもでも…。」

「ぶ~~~。それは…ない。」
きっぱりと史江。
「3年の付き合いになるけど…、それは…ない。」








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