それぞれの部屋を案内されて。それぞれが、
「うわ~~。いいじゃん。いいじゃん。」
「わっほ。いい感じ~~ん~~。」
「な~んか、タイムスリップしたみた~~い。」
「自然、いいねぇ~~。」
「うんうんうん。うんうんうん。」
小1時間は自由行動。その後、全員道場へ。
彩萌、
「凄~~い。」
憲央、
「うんうん。こりゃ完璧。」
信一、
「腕がなるぜ~~。」
史江、
「かかかか。期待してるよ信一~~。」
レミ、
「感激~~。」
可羊子、
「空気…良いわ~~。キャッハハハハ。」
そして教師陣。
憲央、
「う~~っわ!!!」
彩萌、
「!!!!」
史江、
「や~るね~~。」
紗枝、
「かかかか。湯上先生…。」
「さすが、田所先生、貫録あるよな~~。」
憲央。
信一、
「うんうん。」
史江、
「剣道着…姿か~~。」
レミ、
「かっこいい~~。ねね、カヨッチ~~。」
可羊子、
「うん。うんうんうん。」
弓道部合宿、開始である。
「カヨたち、もう…秩父、着いて、練習かな…。」
部屋で勉強中の可南子。
「ふ~~ん。秩父の長蔵山荘か…。」
お茶を飲みながら燐太郎。
「竹脇先生のお父さんの知り合いの民宿なんですって。わざわざ割引までしてくれてるんですって。」
ネットで調べてプリントアウトした用紙を見ている燐太郎に可憐。
可織、
「へぇ~~。そして…、可南子は…勉強か…。」
天井を見ながら。
「ふん。バンド、そして勉強。この夏休み、結構忙しいんじゃないかな~~。お姉ぇ。」
パソコンの画像を見ながら美和、
「ライズ…かぁ~~。」
そして、
「ふん。なんか…いいかも…。」
正座したままで部員たちの動きを黙って見ている要次、
「さすが。竹脇先生。良い指導、してますねぇ~~。」
栞奈、
「恐れ入ります。」
「あの…、すいません…。脚…崩して…。」
甫。
「さすがは…田所先生、竹脇先生…。」
床の上で甫、
「い…、痛~~。」
栞奈、
「あ~~。すみません。どうぞ、どうぞ、脚…崩して下さい。」
要次、
「かかかか。そりゃそうだ。うっかりしてた。かかか。…それにしても…、定岡君。良いですね~~。」
栞奈、
「えぇ…。何かしら、どんどん成果…あげてきてます。集中力、凄いですもん。」
「もしかしたら…、小塚…。追い付かれるんじゃ…。」
そんな田所の声に栞奈、
「……。彩萌…。」
紗枝、
「ふ~~ん。どうしたかな~彩萌。…いつもの彩萌らしく…ない…んだ…けど…。ねね、茉優~~。」
…と、茉優の顔を見れば…、その視線が…。
「くくく。…だよね~~。」
2年の部員も、
「定岡先輩…凄~~い。」
レミ、
「ねね、カヨッチ~。さすがだよ、定岡先輩。」
可羊子も、
「うんうん。凄~い。」

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