「うわっ、凄~素敵~!」 いきなり朱実。
「ちゃ~んと、4人部屋になってる~ひゃ~!」
陽子。
「嬉しい~ロフトも付いてるんだ~!」
楓。
「下で2人、そしてロフトで2人になってるの…。」
と、澄江。
「えっえっ…、じゃ…、俺たちの…。」
急かす慎二。
「はい、こちらになりますよ~!」
隣の部屋を案内して。
「良いですね~うん。」
腕組みをする陣内。
「先生方…、いらっしゃるとの事でしたけど、お部屋はこの2つを用意させて戴きました。」
「ええ、結構です。男女4人ずつで、丁度良いですから。ありがとうございます。」
丁寧にお礼をする相磯。
「それでは夕食まで、ゆっくりと…お寛ぎ下さい。目の前はもう…スキー場ですから。是非、楽しんで…。」
一同、
「ありがとうございます。お世話になります。」
「楓ちゃん、陽子ちゃんに、朱実ちゃん、ありがと。先生…来て良かった。こ~んな素敵なところ、良い思い出になるわ~!」
ベッドに座って相磯。
「こちらこそ、お付き合い戴いて、ありがとうございます。」
楓、そして相磯にお辞儀をする3人。
「さてと、参りますか~!!!」
そんな朱実の音頭と共に、男子の部屋のドアをノックして、朱実。
「男子~陣内先生~行くよ~!!!」
そして男子の部屋から…、
「お…おぅ…。早ぇ~!」
と、慎二。
「慎二、今の声、叶野か…???夏も…こんな感じだったのか…???」
「ふん、そうだけど…、もう…慣れちまったけど…、なぁ…。」
「はは…まぁな…。」
と、智志。
「ふふ…。」
と、大輔。
そして陣内。
「そ…か。」
「凄~い、朱実ちゃん。男子、手玉に取ってる、ふふふ…。」
笑いながら相磯。
クスクスと笑う楓と陽子。
女子、
「わぁ~凄~い、滑ってる~!!!」
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