「あら、佳奈~!誕生日おめでとう。」 「相変わらず綺麗ねロサリン。」
「んんん~佳奈の方こそ、さすがよ…。」
「ふふふ…ありがとう…お褒めに預かり、恐縮でございますわ。ふふふ…。裕也さん…お久しぶり~!」
「レディのバースディ、楽しみにお邪魔しましたよ香奈。」
「あらま。お優しい事…言ってくれます事…。んふ…。ゆっくりして行ってね。」
「ありがとう佳奈。あ、そうそう…うちのあの子たちも来てるから、ヨロシク。」
「あ~~健介&紗友ね、ありがとう。いつも助かるわ~!あっそうだ、後で紹介したい人いるから…。」
「おやおや…じゃ…楽しみにしてるわね。」
片や健介と紗友莉の方はと言えば…。
「いやはや…毎年恒例とは言え…、凄い料理だねこりゃ…。」
…と、ちょいとつまみ食い。
「うんま~!なにこれ…この味…???おい、紗友…んまいよこれ…。」
「あったりまえじゃないよ、シェフが凄いんだもの。ここってね、フランスの名シェフって噂よ。ハイ、健介、乾杯。」
健介にワイングラスを渡す紗友莉。
「お…、おぅ。」
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