いつも私のブログに来てくださり

ありがとうございます。

 

毎年お盆になると

夫の実家のお寺で行事があるので

参加します。

 

参加している理由は

 

義父母の供養になればいいなという気持ち、と

 

夫が長男だから、というのも

実はあります。

(義弟たち夫婦は参加していない。)

 

 

実は、もう一つの理由があって

 

ご住職の講話が楽しみなんです。

 

今年は歌やら紙芝居まで登場!

お経で喉を鍛えてみえるからか歌がお上手で。

 

参加者(多分300人くらい?)から

思わず拍手があがってました。

 

 

さて、本題。

今年の住職のお話で沁みたのは

先祖とのつながりの話し。

 

今、自分がここにいるのは

両親がいて、その両親にも親がいて・・・

 

ずっと遡っていくと

「ものすごい数になるんだろうな」とは

今までも思っていました。

 

 

今、私がここにいるのは

「たくさんの先祖が命をつないでくれたおかげ」

確かにそう思っていたんですね。


 

今回

ご住職の問いかけで

そのつながりを体で実感することができました。

 

ご住職はこんなふうに問いかけられました。

 

「私たちの体の中でご先祖とつながっているところがあります。」

「それはどこだと思いますか?」

 

 

 

 

 

 

私は「のど仏かな」と思いました。

 

骨の形が仏様に似ているそうですね。

仏教でも大切に考えられているんだと聞いたこともあります。

 

 

 

image

 

 

ご住職の答えは違っていました。

 

「それはおへそです。」

 

確かにそれはそうですね。

 

 

さらにお話は続いて

 

「おへそは誰しも胎児のときに

 お母さんとへその緒を通して繋がっていた

あかしですよね。」

 

 

胎児のお腹から伸びた臍帯(さいたい)と

胎盤が繋がっていることはもちろん知っていました。

 

 

けれど、先祖とのつながりと合わせて考えたときに

「確かに自分は親と繋がっていたんだ」と

体で実感できたのです。

 

 

みんな

親の体と一度は繋がって生まれてきた。

繋がることを繰り返しながら

私たちは命をつないできた。

 

それが体感できたわけです。

 

 

今まで知識としては知っていたけれど

実感できたのは

お寺さんでお盆に聞いたからかも。

 

お盆のお花にホオズキがあるのは

迎え火の灯明を表しているんだとか。


中が空っぽなので

そこにご先祖さまが宿る考えもあるそうです。


 

 

お寺さんでのお参りのあと

親とのつながりをいつもより深く感じながら

自分の親の墓参に行くことができました。

 

この感覚はきっと忘れないでしょう。

 

 

 

 

ちなみに20代までさがのぼると

自分の先祖は100万人超えるのですって。

 

わたしたちも遠い親戚かもしれませんね。

 



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